開催終了3/13水 ７半〜 ゆうが語る坂口安吾の魅力 司会：ゆうさん
詳細
2013年03月07日 16:52 更新
本イベントは 2013 2 8に予定してものを延期させていただいたものです
時間 ： 19：30〜 (21：00終了予定）定刻にお出で願います。恐れ入りますが、開始10分前以前のご到着はご遠慮ください。
内容：司会のゆうです。
今回は二十七歳、三十歳の読書会予定でしたが、なべやんさんのアイデアをいただき、ゆうが語る坂口安吾の魅力、とさせていただきます。
恋愛論から悪妻論、日本文化史観、親友太宰や、中原中也との因縁、志賀直哉への罵倒、生涯まで語りたいことはいくらでもあります。
読まなくてもOK、読んでもOK、太宰ファンも無頼派ファンも、安吾がよくわからない方もOKです。
もちろん、皆様と話しながら進めたいと思います。（一方的な講義形式にはしません）
こぞって参加をお待ちします。
司会：ゆうさん
【参加費】
1000円（コーヒー、紅茶またはワインが付きます）
（読書会中にお食事はできません。またCafeBarKIYONOにお食事の持ち込みはできません。 お食事が必要な方は、読書会終了後、パスタなどを500円でご注文になれます）
お土産について：菓子、果物などの食べ物を歓迎します（飲み物はご遠慮ください）
定員：8名
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
※ なお、ご出席のかたには、今後の課題図書にふさわしい作品を推薦していただきたいので、よろしくお願いします。（原則文芸書100頁以下位の中篇か短編、文庫本等廉価で容易に入手可能なものがよい)
時間 ： 19：30〜 (21：00終了予定）定刻にお出で願います。恐れ入りますが、開始10分前以前のご到着はご遠慮ください。
内容：司会のゆうです。
今回は二十七歳、三十歳の読書会予定でしたが、なべやんさんのアイデアをいただき、ゆうが語る坂口安吾の魅力、とさせていただきます。
恋愛論から悪妻論、日本文化史観、親友太宰や、中原中也との因縁、志賀直哉への罵倒、生涯まで語りたいことはいくらでもあります。
読まなくてもOK、読んでもOK、太宰ファンも無頼派ファンも、安吾がよくわからない方もOKです。
もちろん、皆様と話しながら進めたいと思います。（一方的な講義形式にはしません）
こぞって参加をお待ちします。
司会：ゆうさん
【参加費】
1000円（コーヒー、紅茶またはワインが付きます）
（読書会中にお食事はできません。またCafeBarKIYONOにお食事の持ち込みはできません。 お食事が必要な方は、読書会終了後、パスタなどを500円でご注文になれます）
お土産について：菓子、果物などの食べ物を歓迎します（飲み物はご遠慮ください）
定員：8名
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
※ なお、ご出席のかたには、今後の課題図書にふさわしい作品を推薦していただきたいので、よろしくお願いします。（原則文芸書100頁以下位の中篇か短編、文庫本等廉価で容易に入手可能なものがよい)
コメント(25)
2012年12月08日 01:04
坂口安吾にとりつかれた司会です。
坂口安吾を語る際に最も重要な人物は誰かと問われたら、母や、親友中原中也、盟友にして同志太宰と織田作、奥さんなどもいますが、わたしは矢田は間違いなく外せない、最も重要な人物と思います。
このふたりの関係は極めて文学的であり、自伝的小説（私小説とい名称は安吾が嫌いなのでこう称します）とは思えない、恋愛とも友情とも同志とも違う、特殊な関係なため、今回あげさせていただきました。
今回はふたつ取り上げますが、ひとつ約30ページと比較的薄いため、そう負担にはならないと思います。
余裕があれば『いづこへ』も読まれるとより深く理解できるでしょう。
もちろん片方しか読まなくても参加可です。
皆様の参加、お待ちしています。
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