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開催終了7/13(土)「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」鑑賞オフin横浜美術館

詳細

2013年06月16日 10:15 更新

今回横浜オフを担当させていただくことになりました、ふぁびねこと申します。


【プーシキン美術館展 フランス絵画300年】

http://pushkin2013.com/about/yokohama.html


開催日時:7/13(土)、13:20分集合

集合場所:横浜博物館の入り口付近


■スケジュール

  13:30〜 鑑賞

  15:30〜 みなとみらいのカフェでお茶会

  17:30〜 解散


募集人数:8名(男性:4名、女性:4名)

現在募集人数に達したため、キャンセル待ちの募集になっております。



美術を愛する同志諸君ッッ!
ロシアからわざわざプーシキン美術館のコレクションが来てくれましたよォォ−!
思えば数年前、東北大震災の影響で中止となってしまった、今回の展覧会。
開催が決まったときは、そりゃもう喜んだものです。
チラシにもなってるルノワールのジャンヌ・サマリーちゃんもいいんですが、
アングルが来るっていうのがもうッ!スパシーバ!スパシーバ!
Урааааааа!
しかし、プーシキン美術館はロシアにありますが、
ロシア画家の作品は一点も来てませんけどね・・。確か収蔵も無かったかな。
幹事ってばロシア好きなので、ちょっと残念ではあります。



知る人ぞ知る、フランス絵画の宝庫ロシア。
17世紀古典主義の巨匠プッサンにはじまり、18世紀ロココの代表ブーシェ、
19世紀のアングル、ドラクロワ、ミレー、
印象派やポスト印象派のモネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、
そして20世紀のピカソやマティスまで――。
プーシキン美術館のコレクションの中核をなすフランス絵画の質の高さは、
フランス本国もうらやむほどのものです。
本展では、選りすぐりの66点で、フランス絵画300年の栄光の歴史をたどります。
なかでも、ルノワールの印象派時代最高の肖像画と評される
≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫は、最大の見どころです。
「ロシアが憧れたフランス」の粋を、どうぞお楽しみください。  (展覧会HPより抜粋)

コメント(30)

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  • 2013年07月13日 (土)
  • 神奈川県 横浜美術館
  • 2013年07月12日 (金) 締切
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参加者
6人