秋の大収穫祭



ハロウィンパーティー



今回は横浜を飛び出して、ウエディングの1.5次会、2次会など各種パーティーや同窓会でも人気の渋谷PARK原宿でランチパーティー開催します



ランチと言っても侮るなかれ
一流シェフが創る料理は絶品

通常5,390円のコースなので女性はとってもとってもお得です

お料理
子牛のクネル
プロシュートとルッコラのサラダ
ビゴールポーク（黒豚）のロースト
真鯛と帆立貝のポワレ　カリフラワーのピュレ
白身魚とアンディーブの冷製サラダ仕立て
ヴィテェンツァパスタ
若鶏の香味野菜添え
アンディーブのライス
タラと蛸の料理
フルーツ盛り合わせ

※季節・仕入状況により変更になる場合があります。

ドリンクはアルコール含む５０種以上飲み放題
せっかくの土曜日だし昼から飲んじゃいましょう

食欲の秋ですし、いっぱい食べていっぱい飲んじゃってください




そしてそして

司会はお笑い芸人『らいのせらす』の二人が担当

軽快なトークで乾杯前の微妙な空気を和ませてくれます



さらにさらに

パーティーを盛り上げるゲストは『マジシャン Bee』
お客様のウケを重視し、コミュニケーションを多く取入れたマジックを得意とするエンターテイナー

ひとたび口を開けば皆さんを笑いの渦に巻き込むでしょう




mixiチェック
http://mixi.jp/share.pl?u=http%3A%2F%2Fmixi.jp%2Fview_event.pl%3Fid%3D65185906%26comm_id%3D5682762&k=423ce470ad3a5474d99ccd13cdce1131cb0561fd
ぜひマイミクさんにも教えてあげてください



仮装・コスプレ大歓迎

仮装・コスプレまたはオレンジの物を身に着けてくると５００円OFF

ちょっぴり照れちゃうけど５００円OFFになるので思い切って仮装しちゃいましょう

仮装グッズは１００円ショップのダイソーでも販売しています。
カチューシャや魔女の帽子、プチ仮装でOKです。

ウケ狙いの被り物なんかも盛り上がりそうですね




こんな方はぜひご参加くだい

・お祭り大好き
・昼間から遊びたい
・おいしいランチが食べたい
・会社以外の人と交流したい
・目の前でマジックが観たい
・ヒマしている
・みんなでわいわい飲みたい
・ハロウィンと言えばパーティーと思っている方
・イベント事にはとりあえず乗っかっておきたい方



土曜日の午後なので次会にも流れやすい雰囲気です


年に一度のハロウィンパーティー、社会人同士の交流を楽しみながら、想い出に残る素敵な時間をお過ごしください




日時
10月29日（土）13時00分〜15時30分

会場
渋谷PARK原宿

定員
５０名（男女比はある程度調整します）

参加条件
独身者限定（男性は社会人限定）

会費
男性5,500円、女性2,500円
（フリードリンク、ビュッフェ）
仮装・コスプレまたはオレンジ色のものを身に着けてくると５００円OFF



仮装グッズは１００円ショップのダイソーでたくさん売っています。
カチューシャや魔女の帽子などプチ仮装でです

１００円で購入して５００円得しちゃおう



よくある質問
一人でも参加できますか？
A.毎回、半分以上の方がお一人で参加されています。
初参加ですが大丈夫ですか？
A.約５割の方が初参加なので内輪ノリはありません。
友達を誘ってもいいですか？
A.参加人数をお知らせくだされば大丈夫です。ぜひお誘いください。
人見知りですが大丈夫ですか？
A.一人でポツンとしてしまうことがないようにスタッフがサポートします。
年齢層はどのくらいですか？
20代、30代の方で半々くらい、40代の方が参加される時もあります。
どんな服装で参加したらいいですか？
カジュアルな服装でお越しください。デートの時のようなちょっぴりお洒落した感じがよろしいかと思います。
男女比はどのくらいですか？
A.毎回、５：５〜６：４です。


お申込みはメッセージからも受付けています



注意事項
・店内は禁煙です。
・強引な連絡先交換の要求は禁止です。
・他の参加者が迷惑に思う行為は禁止です。
・営業、勧誘、宣伝は禁止です。
・当日の参加キャンセルはキャンセル料金を頂戴いたします。




ハロウィンってなに

ハロウィンは、キリスト教の聖人たちを祝う11月1日の「万聖節（All Saints' Day）」の前夜祭にあたります。
その歴史は旧く、7世紀にローマ教皇が殉教者たちを悼む日と定めた「万聖節」と、古代ケルト人の大晦日にあたる10月31日の風習が合体したと考えられているようです。

ハロウィンの仮装は、ケルト伝説から生まれました。
古代ケルトでは、大晦日の晩に死者の魂が舞い戻り、魔女や悪霊が現れて人びとに危害を加えると信じられていたのです。
その悪霊たちを追い払うため、お化けの格好をして町中を練り歩くようになったのだといわれています。
さらにそこへ加わったのが、9世紀ヨーロッパの「ソウリング（Souling）」という風習。
万聖節にキリスト教徒たちは村々を巡って「魂のケーキ（soulcakes　パンの一種）」と引き換えに、亡くなった人たちへ祈りを捧げました。
これがお菓子のおねだりにつながっているそうです。