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開催終了5/4- こだま和文 with 1945 aka KURANAKA at TSUTI

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2007年05月04日 16:31 更新

■こだま和文■
トランペッター。 82年、それ以降の音楽シーンに多大な影響を与えることになる日本初のダブバンドMUTE BEATを結成。作曲、演奏のみならず、アートワークも手掛ける。セカンドアルバム『LOVERS ROCK』(87年)では米スリーマイルアイランド原発から立ち上がる煙の写真に「LOVER’S ROCK」と血の色で刻んだジャケットが注目され、レゲエの本質であるレベル(反体制)的な姿勢を体現する。
90年、ミュート脱退後は確信的なソロ活動を展開、盟友・屋敷豪太とのユニットKODAMA & GOTAを経て、99年以降は自身の活動をDUB STATIONと名付け、ターンテーブルをバックにしたサウンドシステム・スタイルでの演奏を行う。
これまで共演を果たしたレゲエ・グレイツは、ローランド・アルフォンソ、リー・ペリー、オーガスタス・パブロ、ジャッキー・ミットゥー、リコ・ロドリゲス、グラディ・アンダースン等。レジェンドに名を連ねる錚々たるメンツである。また、フィッシュマンズ、チエコ・ビューティー、ロッキンタイム等のプロデュース、梶間俊一監督『集団左遷』、鈴木清順監督『殺しの烙印 ピストルオペラ』のサウンドトラックなど活動は多岐にわたる。
音楽以外でも、文筆、版画、絵画などでも音楽と共通した独自の世界観を表現、その異才を存分に発揮している。
2005年7月には約10年ぶりのバンド音源KODAMA & THE DUB STATION BANDの音源のリリースが予定されており、今後久々のバンドでの活動に期待が集まる。
日本のレゲエがネクスト・レベルに向かい扉を開ける瞬間、そこには常にこだまがいた。
孤独を湛えた音色と無垢なメロディが奏でる静かなアジテーション。それを支えるタフでファットなリディム。すべてが真摯なメッセージを放ち、こだまの息吹はやさしく美しく、どこまでも響きわたる。
>> http://www.delphonic.com/kodama.shtml

■1945 a.k.a. KURANAKA■
今年でDJのキャリアが16年になるKURANAKA(a.k.a. 1945) は、JUNGLE、D&B、DUB MUSIC黎明期より、京都・大阪・東京のアンダーグラウンドシーンで活動。今や伝説のFESTIVALであるRAINBOW 2000をはじめ、FUJI ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、METAMORPHOSE、EARTH DANCE、MILLENIUM(EBISU GARDEN HALL)、HAPPERS ALL STARS、SATURN(大阪ドーム)、明宝REGGAE FESTIVAL等の屋内外のビッグフェスティバルにヘッドライナーとして出演。また、ZETTAI-MU(大阪BAY SIDE JENNY,梅田NOON,難波ROCKETS,BLUE NILE)をはじめ、DRUM&BASS SESSIONS(新宿&恵比寿LIQUIDROOM,代官山UNIT)、TIGHT(渋谷CAVE,六本木YELLOW,渋谷ASIA,etc..)、SUPER DUB(恵比寿LIQUIDROOM)、京都METRO、恵比寿MILK、名古屋RADIX、沖縄MILE STONE、福岡、広島、札幌等のパーティーから山間や海辺、耳元やビルの隙間でもその音は共鳴し続けている。これまで1000を超えるギグと400を超えるパーティーを行っているのは国内DJとしてはあり得ない数字だ。
MUSIC CREATORとしての初期の作品は、MOUという名義でドイツの名門 『MILLE PLATEAUX(ミルプラトー) 』よりFUTURE BEAT MUSICの先駆け『ELECTLIC LADY LAND』にDJ SPOOKYやDJ VADIM達と並びクレジットされている。また、KURANAKA名義ではコンピレーション『響現』にCALMやSHING02達と共に参加。また、1945名義では元DRY&HEAVYのベーシスト秋本"HEAVY"武士をフューチャリングした「DUBLE SIGNAL」を発表。MIX CDは、TIGHTのVOL.4&VOL.15を1945名義で煙突レコーディングスより発売。また、LIVE CDはこれまで全タイトルソールドアウトのセールスを築いている。REMIXERとしては、AUDIO ACTIVEやREBEL FAMILIA、ORIGINAL LOVE、JUN-GOLD(TBHR)等の作品を解体〜再構築しドープな世界を届けている。
SESSION PLAYERとしても、こだま和文やDJ KRUSH、BOSS THE MC(THA BLUE HERB)、秋本"HEAVY"武士(REBEL FAMILIA,ex.DRY&HEAVY)、GOMA DA DIDGERIDOO、E-DA(ex.BOREDOMS,AOA)、coba、若野桂、kads miida、西村記人(書家)、2-yang、TOKONA-X、SHANDI-I、INDEN、AO INOUE(DRY&HEAVY) 等のミュージシャン,ラッパー,イラストレーター達と競演し、数多くの来日アーティストのジャパンツアーや公演に出演している。DARREN EMERSON(UNDERWORLD) 、DAFT PUNK、THE ORB、COLD CUT、ASH RA TEMPLE、SYSTEM7、REPRAZENT 、4 HERO、LEE PERRY、JAH SHAKA、LKJ&DENNIS BOVEL、MAD PROFESSOR、ZION TRAIN、ABA SHANTI、TWILIGHT CIRCUS、DJ HYPE、ZINC、GOLDIE、ANDY-C、SHY FX、SMITH&MIGHTY、COMPANY FLOW、DJ SPOOKY、TALBIN SHIN、AUDIO ACTIVE、THA BLUE HERB、REBEL FAMILIA、DRY&HEAVY、O.N.O、QUIETSTORM、BOOMBOOM SATELITS、VOREDOMS等。 *一部抜粋
その開放的なストリングスと相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト、11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける究極のHeavy Weight Break Dub Beats Sound。様々な歴史・文化の中、異なった場所・状況が生んだ音楽・文化。人類が車も紙幣も使っていない大昔から/ 採る・食べる・寝る /といった 絶対的に必要な行動の次に行った信頼のおける文化。人類史上ひとつめの楽しみとして人が存在する全ての処で続いてきた。集まる、出会う、騒ぐ、感じる、考える /大きな歴史の流れの中で、地球人として、又、日本人として 大切な「同じ」や「役割」を「今」を「これから」を ここで、、、強力なビートに乗るメッセージは、そのしっかり踏みしめた 両足にのみ伝わる 繊細だが力強く感じ取れる 今までから、今、そしてこれから、、、
no more hiroshima and nagasaki, no more aggression and retaliation, no more contorol by same people,no war, remember 1945, peace one love harmonic the future, coexistence on the earth, one earth.

また、今年2006年よりZETTAI-MU LABELを始動し、ZION TRAINのLIVEアルバム DUB AT LIQUIDROOMを発表、年末に2枚目のアルバム HISTORY OF ZION TRAIN - GET ON BOARDを発売。2007年にはUK DUB、いやDUBの現役世界チャンピオン THE DISCIPLESのアルバムとTWILIGHT CIRCUS vs 1945のアルバムをリリース。
>> http://www.zettai-mu.net

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