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開催終了日中サイエンスカフェ@2ndPlace

詳細

2012年05月26日 16:29 更新

こんにちは、2ndPlaceのリンです。
6月2日、cafe&bar 2ndPlaceで「日中サイエンスカフェ」が開催されます。

以下、北京日本人学術交流会代表山口さんの案内メールをペースト。
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こんにちは。
お世話になっています。
山口直樹@北京日本人学術交流会です。

第65回北京日本人学術交流会では、ウルトラマンについての日中サイエンスカフェを行います。
中国では奥特曼としてよく知られるウルトラマンを日中で考える企画です。
主に二つの視点からウルトラマンを考えます。
ひとつはこれまで封印されてきた作品ウルトラセブン第12話「遊星から愛をこめて」とおして放射能の問題を考えること。
第二にウルトラマンの基本的コンセプトを生み出した金城哲夫の故郷、沖縄とウルトラマンとの関係を日中で考えることです。

ゲストコメンテーターとして北京大学歴史系博士課程で琉球の歴史を研究する大城洋介氏を迎え共同討論を行います。
関心のある方は、ご参加いただければ幸いです。

参加を希望される方は、5月31日(木曜)深夜までに連絡係の坂本(pngk218523@gmail.com)まで参加希望のメールをお願いします。

以下のような要領で行われます。
第65回北京日本人学術交流会
◎題目;日中サイエンスカフェー日中で考えるウルトラマン
◎日時;2012年6月2日(土曜)午後2時から午後6時ごろまで
多彩な映像を用いながら共同討論
◎場所;五道口のカフェ2ndplace
◎言語;主要には日本語、時に中国語
◎ゲストコメンテーター大城洋介(北京大学歴史系博士課程)
◎参加費;40元(資料代、運営費、ドリンク代)
◎要旨

 温家宝首相は、かつて「うちの孫はウルトラマンばかり見ていて困る。」と公的な場で発言したことがある。ここからもわかるように日本を代表する特撮作品ウルトラマンは、中国社会に浸透している。
このウルトラマンの基本的コンセプトを生み出したのは、沖縄出身の脚本家、金城哲夫であった。沖縄は歴史的には1879年の琉球処分までは日本と清の両属の琉球王国であった。そしてアジア太平洋戦争の時期には、本土の捨石にされ、その後、米軍の施政権下におかれ1972年の本土復帰後から現在にいたるまで日本の米軍基地の多くが集中している地域である。
このような地域、沖縄出身の脚本家、金城哲夫はどのようにウルトラマンを生み出したのか、ドキュメント映像を見ることをとおして考える。
また、ウルトラシリーズ初期のウルトラマンやウルトラセブン、帰ってきたウルトラマンには、金城のほかに沖縄出身の上原正三、青島生まれの実相寺昭雄、佐々木守などの優れた才能が投入されてもいた。
彼らの書く作品には、単純な勧善懲悪ものの物語ではなく自明とされてた秩序が反転するような不思議な感覚を感じざるを得ない作品があった。「子供のための娯楽番組」とされていたこれらの物語に脚本家たちは独自の彼らなりのメッセージをこめていたと思われる。ここでは彼らのそのような映像作品をも扱う。

ドキュメント「ウルトラマンと沖縄ー金城哲夫の見果てぬ夢」(約43分)
2、ウルトラセブン第12話「遊星から愛をこめて」(23分)

3、ウルトラマン 第23話「故郷は地球」(23分)
4、帰ってきたウルトラマン第33話「怪獣使いと少年」(23分)
5、ウルトラセブン第42話「ノンマルトの使者」(23分)
など

以上


北京日本人学術交流会代表:山口直樹(ngodzilla2185@gmail.com)http://j.people.com.cn/96507/97399/6683166.htmlこれまでの北京日本人学術交流会の記録http://www.nihonjinkai.org.cn/html/doukoukai/beijingribenrenxue-jiaoliuhui/201105/19-1072.html

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  • 2012年06月03日 (日) 14:00〜18:00
  • 海外 北京市五道口cafe&bar 2ndPlace
  • 2012年06月03日 (日) 締切
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参加者
1人