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開催終了ボジョレーヌーヴォー樽出しウィーク♬

詳細

2015年10月01日 18:12 更新

今年もやります、5本目手(パー)

しかながら、卸筋の手違いで10リットルに(早い者勝ち)うまい!
緊急でヴィノスやまざきさんから手配。
しかしながら、ドメーヌ:ペールギヨさんのモルゴン村最古の区画グランクラの完熟葡萄を現地の職人がひと樽ひと樽を手詰めした、本物の熟成ものです。

他にボトル詰めの、
ドミニクローラン、ルーデュモン、ルイジャド、デュビスそして、
大好きなルイテットを用意しました。

予算的に飲み放題はありません。
グラス500円で、
気軽に飲み比べして下さい。

一応4日間開催ですが、22日は別にボジョレー&もんじゃイベントとなります。
19日〜21日は17時頃より順次となりますが、参加希望ない夜は別途ご相談下さい。
バケット、サラダを用意しますが、
ビストロ永峰弁当(1,000円程)のご希望承り、
また惣菜等のご持参大歓迎です。

ワインとしてどうなの?なんて事は忘れて、収穫を味わいましょう♬

参考までに、
ルイジャド
◆厳選された畑の最高品質のブドウのみ使用
通常のヴィラージュ・プリムールは広範囲なヴィラージュ地区から収穫されたブドウを使用しているのに対し、ルイ・ジャドのノンフィルター・プリムールは特に高品質なブドウが生産される限定された畑(ブルイィ、コート・ド・ブルイィ周辺)から、十分熟した最良のブドウを厳選して手摘みで収穫。さらに選果台で人の手によって丁寧に選別されたブドウのみ使用します。力強くしっかりとしたワインこそがノンフィルターワインのポイントであり、ワインの劣化が進むリスクを回避できます。
◆名匠ジャック・ラルディエールによる精巧なワインメイキング
安定した品質を保持し、程よいコクと深みのある味わいを実現するために、フィルターを通したワインよりもさらに注意深く丁寧なワインメイキングが必要です。澱の成分が出過ぎないように、発酵中に時間をかけて狙い通りの澱下げを行う、高い技術が要求されるのです。尚、ノン・フィルタープリムールは澱下げ後の上澄みを使用しますので、通常のワインプリムールに比べ、生産効率は下がりますが、この思い切りのよさも、ノンフィルターワイン造りに欠かせない要素です。

◆ルイ・ジャド初のノン・フィルター。日本だけの数量限定発売

2015 年ヴィンテージは 現在のところ大変良い状態にあると見受けられます。昨年秋から冬に掛けての 降雨により、土壌は十分な水分を蓄えることが出来ました 。 春は非常に乾燥し雨が降らず( 5月上旬に少しだけ貴重な雨が降りましたが)、干ばつが心配される程でした。その後も晴れて気温が高い状態が8月まで続きましたが、 7月末から8月上旬に降った少量の降雨と、土壌が昨年から蓄えていた水分のお陰で、ブドウは健全に生育しました 。

収穫は、 早熟な畑では8月27 日に始まりした。収量が低いことや、今年は果実の成熟スピードにそれほどばらつきがなかっため、収穫期間はそれほど長く、通常 3週間のところのところ約2週間程で完了しました。昨年と比較すると実に低収量で、幾つかの畑では昨年50% 以下というころもありました。ブドウは健全で大変良く熟しており、2015年ヴィンテージの素晴らしい品質と味わいが期待されます。メゾン・ルイ・ジャド 2015年9月21日

コメント(16)

  • [2] mixiユーザー

    2015年11月14日 11:16

    >>[1]

    (。・_・。)ノ宜しく
  • [3] mixiユーザー

    2015年11月16日 16:30

    ボワ・ドワン/Bois d'Oingt寄りのアペラション“ボージョレ”の南端,サン・ヴェラン/Saint-Verandにあるドメーヌ・デュ・ヴィスーは,2世紀以上の歴史を持つ家族規模のドメーヌ。ガメィというブドウ品種のポテンシャルを最大限に引き出したワインは,比類のない果実味,崇高な粘性,そしてコート・ド・ニュイの銘醸クリマを思わせるような長く豊潤な余韻は,ボージョレの境地から抜きん出ているといっても過言ではない。

     これを証明するように,フランス最高のワイン評価誌『レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧称:ル・クラスマン)/2007年版』は,ドメーヌ・デュ・ヴィスーにボージョレの造り手としては初めての2つ星の栄冠を与えた。そして,「シェルメットが造ったワインの品質には,もやや並ぶべきワインは存在しない。ヴィスーのワインはそれほどまでに,深み,明確さなどすべてのボージョレ・ワインを凌駕する位置にある」と最大の賛辞を送ったのだ。

     当主,ピエール=マリー・シェルメットはブルゴーニュ(旧ディジョン)大学醸造学科で,ボージョレのエミール・ペイノーと呼ばれるジュール・ショーヴェ博士に師事した。ピエール=マリーは1982年に父からドメーヌを継承すると同時に,博士の提唱した可能な限り自然なワイン造りに着手した。それは,化学薬品と化学肥料,除草剤の全廃に始まり,短小剪定,芽かき,グリーン・ハーヴェスト,極端な低収量,完熟したブドウ果のみを収穫するための遅摘み(ボージョレの造り手のなかで最も遅い),わずかでも傷みのあるブドウ果をすべて取り除くための3回にも及ぶ厳格な選別,そして,当時アンリ・ジャイエやドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティも導入し始めていた選果台を導入した。加えて,醸造では培養酵母の無添加,無補糖・無濾過はもちろんのこと,SO2の添加を最小限に抑え,カーボニック・マセレーションに独自の改良を加えたルモンタージュを行う伝統的なカーボニック・マセレーションを採用した。いずれも当時としては常識の範疇を超えた大胆な行動だったが,ロマネ・コンティ同様,人工的な介入を可能な限り排除することによって確立されたワイン造りの精神に相通じるものがある。
  • [4] mixiユーザー

    2015年11月16日 16:32

    ドミニク・ローランのカーヴでボトリング。花崗岩土壌の畑のぶどうを使っています。大樽での熟成に年によって一部新樽熟成のキュヴェをブレンド。除梗なし。

    ◆ドミニク・ローランのボジョレー・ヌーヴォーを安心してお楽しみいただくために◆
    ドミニク・ローランは、ワインに負荷をかけないように、瓶詰め前のろ過や冷却を最小限にしています。そのため、ワインの中にはキラキラした結晶のようなものやオリ(澱)が見えることがありますが、これらはワインの成分に由来する酒石などが沈殿したもので、ワインとともに飲用されてもお身体への影響はございませんが、ボトルの底に沈めてからお召し上がりください。
  • [5] mixiユーザー

    2015年11月16日 16:33

    ルー・デュモンのヌーヴォー、10周年目のリリースです?
    畑は「Saint V?rand」村近郊の、樹齢70〜95年の計8の古樹単一区画群より。 「ガメイは、完熟させてはじめて、その真価を発揮します。そのためにはどうしてもヴィエイユ・ヴィーニュでなければなりません」が仲田さんの信念。しかも標高が400mととりわけ高く、「熟成がゆっくり進みます。7月末時点で予想される今年の収穫時期は8月末〜9月初頭ですが、僕は9月10日頃まで、ぶどうの完熟を待つつもりです」。

    「今年は今のところ、完璧です。高台斜面にある僕の契約区画は風が強く水捌けも良いため、病気も皆無です。また例年通り、大部分はミルランダージュです。今後の天候次第ではありますが、皮が分厚く最高度に凝縮した、過去最高品質のぶどうが収穫できそうです。これまでの9年間で培ったノウハウを結集し、コクと味わいのあるヌーヴォーを造ります」。
    「年に1度のお祝いだからこそ」−現代美術家ジェラール・ピュヴィスの特製ラベル、重厚ビン「レジェンド・アンティーク」の使用等、パッケージデザインにもこだわります。

    ★樹齢70〜90年のVV。シスト表土で花崗岩質と砂質土壌。収量50hl/ha。
    ★実質ビオのリュット・レゾネ。
    ★手摘み収穫時、運搬前、発酵前の3回選果。
    ★セメントタンクにて天然酵母のみで6日間のマセラシオン・カルボニック後、空気圧式プレス。
    ★30%をニエーブルの森産ベルトランジュ社製樽で3週間熟成(新樽約20%)。
    ★澱引き時に粗目の珪藻土フィルター を使用。
    ★瓶詰め時はノンフィルター。瓶詰め時に、最小限のSO2を添加。
    ★ラベル背景の文字のどこかに”天・地・人”が入っています。

    心配されていた水不足も、8月7日(50mm)と8月13日(30mm)の雨で無事解消されました。
    8月を通して日中は暑く夜間は涼しいという理想的な天候が続き、灰色カビも発生せず、 素晴らしい状態で収穫の時期を迎えることができました。
    多くの生産者が8月27日から収穫を行っております。
    私の契約畑のぶどうも糖度が12%強に達しておりますが、 すべての種が茶色になるまであともう少しと判断し、9月3日から収穫を開始することに決めました。
    今年のヌーヴォーは、色が濃く、果実味が凝縮したとても濃厚な味わいになりそうです。
    酸が比較的少ないのも、若いうちに楽しまれるヌーヴォーにはピッタリだと思います。
    また、今年は収穫が早いので、樽熟成の時間を十分にとることができます。

    私がこれまで造ってきたヌーヴォーの中では、最良の出来となりそうです。

    収獲が完了し醸造が一段落しましたら、またご報告申し上げます。
    2015年8月31日

    メゾン・ルー・デュモン
    仲田晃司

    さわやかな秋晴れの中、9月4日に収穫を行いました。

    収量は対前年比でマイナス22%となりましたが、ぶどうは種まで完熟し、アルコール度数は13.3度に達しました。 アルコール度数が13度を超えたのは2003年以来12年ぶりですが、2003年は酸がかなり低かったのに対し、今年は2009年や2011年と同じレベルの酸が確保されており、甘みやコク、酸味のいずれもが、とても高いレベルで調和しております。
    前回のレポートにも書かせていただきましたが、今年は収穫が早かったので、例年以上に樽熟成の時間をとることができます。1日でも長い方が、微酸化効果によってワインに複雑味を与えることができます。今年は約20日間の樽熟成を予定しております。
    凝縮感のある濃厚な果実味と十分な酸、完熟によるなめらかなタンニン、より複雑な風味、と、私にとっては申し分のない年になりました。 私がこれまで造ってきたヌーヴォーの中では、最良の出来となると思います。 ご注文をくださいましたすべてのお客様に、心よりお礼申し上げます。

    2015年10月1日
    メゾン・ルー・デュモン 仲田晃司
  • [6] mixiユーザー

    2015年11月16日 16:35

    かわいらしい透明ボトルと、まるで手作りで一枚一枚書いたかのようなこだわりのラベル。そして全く気取らずに気軽に飲める、まるで甘酸っぱいイチゴのようなフレッシュな味わいにあるのです。

    さらにこのボジョレーヌーボー、通常コルクの上を覆っているはずのキャップシールが貼られていないんです。初めて買われたお客様は、この変わったスタイルに驚かれますが、あえてキャップシールをはずしたシンプルなデザインも、このボジョレーヌーボーの中身で勝負する姿勢を象徴し、潔さすら感じます。

    また、細かいこだわりなのですが、瓶にも特殊なものを使用しています。実は、100年ほど前にフランスのボジョレー村で流通していた『ポット』という瓶を使用していますが、今では高品質と認められたボジョレーヌーボーだけしか使用してはいけないものなのです。

    ですので、この『ポット』を使用しているというだけで、他のボジョレーヌーボーとは一線を画す、高品質が保証されたボジョレーヌーボーであると言ってしまっても、過言ではないでしょう。

    さて、このボジョレーヌーボーを造っているのは、ルイ・テットさんというボジョレーワインを専門に造る、小規模な家族経営のワイナリーさんです。

    ルイ・テットさんのボジョレーは、自家栽培のぶどうと、とても品質の良いぶどうを作っている契約農家さんから、直接より品質の高いぶどうを選んで買われて、こだわりのボジョレーを造っています。
  • [7] mixiユーザー

    2015年11月16日 16:41

    ギヨさんのヌーヴォーの出来を確認しに、モルゴン村にやってきました。

    8月に訪問した収穫隊からは、
    「樹齢112年の古木が植わった畑、グランクラはいつまで収穫ができるかわからない・・・」
    という報告を聞いていた私たちは、期待と不安を胸に蔵の門を叩きました。
    そんな私たちを、ギヨさんは満面の笑みで迎えてくれました。
    ドキドキを胸に、真っ先に2015年のボジョレー・ヌーヴォーを試飲させてもらいました。

    試飲した買付隊から最初に飛び出した言葉は
    「これ、本当にヌーヴォー?いままで味わったことがないほど濃くて力強い・・・」

    本当に美味しいボジョレー・ヌーヴォーを手頃な日本で販売したい...という想いでギヨさんにお願いして造り始めたのがこのヌーボーでした。毎年、本当に濃くて美味しいヌーボーを作ってくれていましたが、こんなに濃い年は、かつてない・・・と確信しました。


    そして一番気がかりであった、樹齢112年のぶどうをブレンドして作られたボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2015を試飲・・・

    なんと...
    見てください!

    グラスに注がれたワインは私たちの想像を超えるほどの濃さに仕上がっていました!
    ギヨさん:「2015年は私のワイン醸造人生のなかでもベスト5に入る最高の年になりました。モルゴン村で一番最後に収穫したことで、ぶどうが最高に完熟して、収穫量は30hl/haまで落としました。濃いだけのワインならだれでも造れるけれども、濃さ・複雑味・フレッシュさ、全てを融合させることができるのは、ボジョレー地方の中でもほんの一握りだと思います。」

    買付隊:「美味しい、という一言ではとても表現できない。ワインとして、とんでもないレベルのワインができた・・・」
    ギヨさんのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーの深いコクと濃厚な味わいに、私たちは言葉を失いました・・・
    ギヨさんとパートナーとして取り組んできて10年が経ちました。
    若い青年だった当時から素晴らしいワインを造ってくれましたが、私たちは毎年何度もギヨさんの畑を訪問しては、日本のお客様の求めている味わいについて長い年月をかけてディスカッションをしてまいりました。また、ギヨさんもそれを学ぼうと何度も日本にも足を運んでくれました。そして、どんどん腕を上げ、今やフランス・ブルゴーニュを代表する生産者へと成長しました。
    今日、彼のヌーボーを飲んで、ギヨさんとヴィノスの長年の努力が、ついに実ったと、実感しました・・・

    ギヨさんとともに作り続けてきたヌーヴォーの完成形が、あと一ヶ月で日本に届きます。
    今回のヌーヴォー買付の旅で、本当に美味しいものを造り上げるには、長い年月と努力が必要なのだと、改めて痛感いたしました。
    人生で初めて涙ぐむほど美味しいヌーヴォーを口にして、こんな素晴らしいワインをお届けできることに一層身が引き締まる思いでした。
    感動の味わいをお約束いたします。乞うご期待ください。
  • [8] mixiユーザー

    2015年11月16日 18:40

    わ〜いいなあ目がハート
    行きたいのですけど週末は金曜から不在、水曜は24時まで解禁しないしがまん顔
    木曜日に都合付けばいいのですがたらーっ(汗)
  • [9] mixiユーザー

    2015年11月17日 07:27

    >>[5]
    飲みたかったなぁ・・・・・・・・、帰省が入らなければ行けたのに、残念です。正月まで無理か!!!!!
  • [10] mixiユーザー

    2015年11月19日 14:55

    無事、入荷( ・∇・)
  • [11] mixiユーザー

    2015年11月19日 16:23

    今日、町田に行く前に少し寄ります。
  • [12] mixiユーザー

    2015年11月19日 17:45

    >>[11]
    宜しく(^^)b
  • [14] mixiユーザー

    2015年11月20日 18:41

    >>[13] 了解(^^)bきらこさん参加です。ビールは?
  • [16] mixiユーザー

    2015年11月21日 11:05

    やっぱ飲み比べは大事だよd=(^o^)=b
    樽は濃くてちょっとクリーミィなニュアンスあったけど、瓶詰めチームはなんかいまいちかなー(^o^;)
    必ずしも当たり年ではないよーなヘ(゜ο°;)ノ
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