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開催終了『わたしとフクロウ』上映+秋林こずえさんトーク〜 在韓米軍基地に翻弄される女性たち〜

詳細

2007年05月31日 00:53 更新

もうあしたですが、ぜひお越し下さい!

★★────────────────────────
 『わたしとフクロウ』上映 + 秋林こずえさんトーク

   − 在韓米軍基地に翻弄される女性たち −
-------------------------------------------------☆☆


韓国の米軍基地周辺で暮らす女性たちを描いたドキュメンタリ
ー、『わたしとフクロウ』をエセナおおたで上映決定!

基地村で暮らす女性たちの日常と葛藤を通して、基地村の問題
を考えます。

また、秋林こずえさんを講師にお招きして、軍事基地の存在が
女性たちにどのような影響と被害をもたらすのか、基地と暴力
のない社会を実現するためには何が必要なのか、お話を伺いま
す。


日時:6月1日(金)19:00-21:30
講師:秋林こずえ(立命館大学教員)
場所:エセナおおた 学習室2・3
主催:大田国際交流週間2007
協力:連連影展FAV


●上映作品:わたしとフクロウ
制作:トゥレバン/監督:パク・キョンテ/2004/85分
ソウルの北、議政府(ウィジョンブ)のアメリカ軍基地村で暮
らす女性たちの日々の暮らしや葛藤を描くドキュメンタリー。


彼女たちの日常の生活を見つめながら、駐韓米軍基地と経済、
差別と貧困、搾取と人身売買といった基地村の苦悩と現実を描
き出している。様々な立場から語る女性たち。基地村で働く彼
女たちがカメラの前で胸の内を吐露する映像は、撮る側/撮ら
れる側の信頼関係なしには成り立たないが、語ることばに込め
られたものは重い。

「フクロウ」とは夜活動する人のこと。表題の「わたしとフク
ロウ」は絵のタイトルでもある。

●スピーカー:秋林こずえ(立命館大学教員)
ジェンダーの視点から脱軍事化、基地暴力、安全保障の問題を
研究。沖縄「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」とと
もに活動。

コメント(9)

  • [1] mixiユーザー

    2007年05月31日 10:52

    さかなさん、上映会のご案内、ありがとうございます。

    東京に住んでいたら、このようなイベントに参加したいです。わたしも米軍基地佐世保生まれですので、漠然とイメージが湧きます。

    >彼女たちの日常の生活を見つめながら、駐韓米軍基地と経済、差別と貧困、搾取と人身売買といった基地村の苦悩と現実を描き出している。様々な立場から語る女性たち。

    佐世保ではホワイト専用(白人の兵士専用)のバーとブラック専用(黒人兵士専用)のバーがありました。また、将校クラスの米軍兵士用のクラブがあり、そのような遊ぶ所にも「序列と人種差別」があったのです。黒人相手の女性は白人相手のバーよりも低く見られていました。

    わたしが中学生の時の話しです。学校を何日も休んでいたので、わたしが先生から頼まれ、休んでいる女の子の家に尋ねていくお使いを言い渡されました。彼女は暗い顔つきで家にいました。その後、中学校に完全に来なくなったと思っていたら、なんと外人バーで働き、髪を明るく染め上げ、陽気に話していたのです。180度変身した姿(姿と顔つき)に、驚き、同じ年齢でそのような商売をしていいものか案じていました。しかし、家にいるよりも、自分で稼いでいることに自信を持ったのか、わかりませんが、彼女は家にいるときより幸せのように写ったのです。

    今でも、ずっとずっと記憶に残っています。

    さかなさん、もしよければ、上映会の感想をお聞かせください。

  • [2] mixiユーザー

    2007年05月31日 18:32

    コメントありがとうございます。

    まさに基地の周辺で育ってこられたのですすね。

    上映作品『わたしとフクロウ』は
    議政府(ウィジョンブ)で暮らす
    セックスワーカーの朴インスンさんという
    女性を中心に撮影されたドキュメンタリーです。
    私が所属している連連影展FAV(れんれんえいてん・ふぁぶ)
    で日本語字幕をつけて
    貸し出しもしてているので
    これまでも何度か見ました。

    見るたびにちがっているというか、
    毎回いろんな発見があります。

    インスンさんが、経験してきた辛い気持ちやひもじさ、寂しさが
    重層的に描かれていていていてドキュメンタリーが苦手な私にもすんなり
    見られる作品です。
    サポートグループの女性たちの中で
    泣いたり笑ったりしながら、
    インスンさんが自分を取り戻していく様子が心に染みます。

    インスンさんたちが描いた絵も映画の中に挿入されているので
    85分という長さもさほど気になりません。

    ぜひうんこさんの町でも上映会を〜!
  • [3] mixiユーザー

    2007年06月01日 00:50

    うんこさん、ぜひ上映会を企画してください。
    佐世保という土地で見ていただく意味って大きい!
    テープ(またはDVD)だけでなく、日本語の資料もお渡しできます。

    今後、沖縄や岩国、三沢とか基地がある土地で、上映会を持ってくださる仲間を探したいと思っています。

    このコミュニティでも紹介できて嬉しいです。
  • [4] mixiユーザー

    2007年06月11日 09:49

    2 : さかなさん、すごく考えさせられる内容ですよね。

    ちょっと、企画してみようかなぁ・・とても興味があります。社会的な構造と個人の恵まれない環境と複雑に絡み合い、搾取される人間の尊厳。そういう搾取の構造が浮かび上がりそうですね。

    そういえば、フィリピンDV被害者女性と昨日話していたのですが、彼女が異国で子どもと暮らしていくには体を売ったりクラブの客と愛人関係を結ばなきゃやっていけないんじゃないかと。そういう女性を目の前にすれば、良いパトロンを見つけることだとしか言えませんでした。

    現実はきれい事では生きていけず、その彼女の不幸はどこから来ているかと言えば、フィリピン政府が悪いのです。長引く独裁政権があの国を完全に腐らせています。教育を受けていない女性が日本にやってきて何ができるというのか?貧しさから逃げるのは当たり前。そこで待っていた日本社会は女に暴力を振るうバカ男だったというわけです。彼女に寄ってくるクソジジイはみんなスケベで、はした金で彼女を独占しようとする。それでは生きていけないから、夜クラブに出かけ生活費を稼ぐ。でも、アパートを借りるにしても、はした金しか持っていないスケベジジイを保証人に仕立てなきゃいけない。でも、用済みになった暁には(^_^)/~~バイバーイ!することだと言ってしまった。私って本当に人権派なの?と自分で自問自答してしまいました。


    3 : eye-chaさん、嬉しい。本当に貸してくださいますか?

    アムネスティだけで上映会をやるか?もしくは、岡まさはる資料館の共催ということで上映会を企画しようかしら?

    チョット、嬉しい。いや、すご〜〜〜く嬉しいです。

    日程を決めなきゃ・・・

    eye-chaさん、わたしメールで住所と電話番号教えますので、貸してください。佐世保では、ちょっと難しいかもしれない。
  • [5] mixiユーザー

    2007年06月11日 09:55

    佐世保で上映会をやるとなれば、今川正美さん(もと社民党衆議院議員だったっけ?)に連絡したり、北京JAC長崎に来られていた社民党もと市議の女性議員(名前忘れた・・・うちの店のお客さんだった)に話しを持っていくとか、青柳さんをお招きした実行委の方に話しを持っていくとか、方法はあります。

    まずは、こちらで上映会をやって、佐世保でもやってみないかと打診するかなぁ・・・
  • [6] mixiユーザー

    2007年06月11日 12:17

    うんこさん、
    長崎、佐世保と広がっていくことを想像すると嬉しいです。

    さかなさんが書いているように、わたしも見るたびに新しいものが見てて来ます。
    どうにもならない貧困、人身売買、複雑な差別、売春の構造、基地の弊害、などなど。
    いままでいろんなところで上映させて頂きましたが、見てくれた人たちの職業とか関心分野で本当に十人十色の感想が聞けました。
    主人公をかわいい、とおもう人もいれば、一筋縄ではいかんよ〜、という人もいる。

    でも、他国のでも自国のでも基地があればその周りに「基地村」ができるのはどこでも同じみたいだし、いつもわりを食うのはお金のない人たちなんだな〜って、心底思います。
  • [7] mixiユーザー

    2007年06月12日 13:16

    6 : eye-chaさん、沖縄をずっととり続けている女性写真家の石川真生さんってご存じですか?

    浪速の唄う巨人、パギやんと懇意にされているのですが、彼女の写真と一緒に上映会を開くと説得力がありそうです。今回は石川さんの写真までは無理かもしれませんが、ふと、こういうパネル展と一緒にやればいいなって思ったので・・ご紹介しておきます。

    石川真生さんのサイトです。
    http://w1.nirai.ne.jp/mao-i/

    >どうにもならない貧困、人身売買、複雑な差別、売春の構造、基地の弊害、などなど。
    いままでいろんなところで上映させて頂きましたが、見てくれた人たちの職業とか関心分野で本当に十人十色の感想が聞けました。

    基地といってもデメリットばかりじゃないと私は思っています。親米派になる要素がありました。どのようなところかといえば、うちの実家は洋装店でした。将校クラスのアメリカ人の女性が洋服のオーダーをしていたのです。クリスマスにプレゼントをもらったりして、友好を深めていたからです。

    また、外人バーで働く人がお客さんで来ていました。米兵と大恋愛の末、渡米した人もいました。また、サンドラちゃんという赤ちゃんと外人バーで働く女性が一時期、うちの家に身を寄せていたことがあります。どのような理由だったかわかりかねますが、産んではならない人との子どもだったのかもしれません。

    米兵と恋に陥った外人バーの女性達を私は見て育ってきました。 また、わたしの友人も米兵と結婚したり、つきあったりと、基地があるが故に知り合ったといえます。

    とはいえ、佐世保の学校では100%日の丸が揚がっていましたし、愛国心を持ち込んだ佐世保市青少年育成条例を見れば、基地・自衛隊があるが故に、反戦・平和運動に繋がる組織を潰す勢力も強く、チェックされていると見ています。

    その証拠が、共産党が暴露した自衛隊の情報収集リストです。
    長崎はよその地域よりも反戦・平和を訴える組織がチェックされていたのですから。これも基地を抱える地域として論じていけるところでは無いでしょうか?
  • [8] mixiユーザー

    2007年06月12日 13:31

    彼女らが身を削って売春するのは、生存権の確保だと思います。

    まずは、生きていかなきゃいけない。フィリピンの女性も同じです。まず、死ぬわけにはいかない。親や子どもをどうにかして養っていかなきゃいけない。稼がなきゃ。職業の選択なんて無いのだ。字も書けない、日本語もうまくしゃべれない。働く場所なんて限られている。でも、食っていかなきゃいけない。死ぬわけにはいかない。今更フィリピンに戻っても、ろくな生き方はできない。フィリピンでは稼げない。だったら、日本で踏ん張って生き抜くのだ。こういう声なき声が聞こえて来そうです。
  • [9] mixiユーザー

    2007年06月12日 13:44

    基地の外から見えるものと基地の側から見えるものと両方が混在しているところが、石川さんの写真の魅力ではないかと思います。

    基地の側だから見える石川真生さんの写真の視点には、米兵にも人間的な愛情が見て取れます。彼女の写真はヒューマニズムに溢れています。個人の人間対人間は憎しみ合う存在ではなく、国家や軍に搾取される軍人等と基地周辺地域の問題と切り離して捉えている視点があられるんじゃないかと私は想像しています。


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  • 2007年06月01日 (金) 19時〜
  • 東京都 大田区エセナおおた@大森
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