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開催終了「被曝と食の安全について考える」 第1回家庭教育講座

詳細

2012年05月14日 22:46 更新

ツイッターで「Dr.ちゃしば」名で、
低線量被ばくに危機感を持った発言をしてる平栄先生の講演会が、
文京区教育委員会の主催で開催されます。

平先生は、放射線治療の専門家ですが、
今回の原発事故を受けて、
さまざまな文献やブログ(野呂美加さんなども含む)に目を通してます。
以下が参考文献まとめサイト。
http://www.geocities.jp/nekoone2000v/pages/FukusimaDaiichi.html

***************************************************************

「第1回家庭教育講座」
「放射線の不安とどう向き合うか
     ”被曝と食の安全について考える”」

講師・武蔵村山病院放射線治療センター長 平 栄(たいら さかえ)氏
司会進行:東大大学院教育学研究科教授 小玉重夫氏・影浦峡氏

2012年6月11日(月)10時〜11時半
文京区民センター3A(文京区本郷4−15−14)
対象はどなたでも(参加費無料)
当日先着100名程度
保育室設置(2歳以上。当日受付に申し出る)

問い合わせ:文京区教育推進部庶務課地域教育支援担当
5803−1302

以下がチラシです。
http://www.bunkyo-tky.ed.jp/otowa-jh/kateikyouikukouza.pdf

コメント(20)

  • [2] mixiユーザー

    2012年05月15日 00:16

    まだ日程が先なので、みんなで都合つけて参加できるといいですね。終わったらランチとかも!?
  • [3] mixiユーザー

    2012年05月15日 09:10

    とても興味あります。まだ赤ちゃんが小さく、参加できるかは分からないのですが…。
  • [4] mixiユーザー

    2012年05月15日 09:54

    ひとさん、
    内容はメモってここでアップしたいと思います。
    が、赤ちゃん抱いて出口近くで出たり入ったり、というのは可能な会場かと。
    ベビーカもどうだろう? 区の担当に問い合わせてみるといいかもしれません。
  • [5] mixiユーザー

    2012年05月15日 16:27

    参加の予定ですわーい(嬉しい顔)
  • [7] mixiユーザー

    2012年05月29日 21:51

    参加表明の方にお願い!!(笑)
    今自分のスケジュールに、絶対に10時に行くと、「書き込み」ました。
    しかし。
    朝10時が実は私にとってハードル高し。
    10時2分前には行きます。
    が、もし、出席者が多そうな場合、せきとってもらえませんか??
    (だめかにゃ。。。。。)

  • [8] mixiユーザー

    2012年06月11日 20:19

    今日の講座は画期的な催しでした。
    以下、内容をかいつまんで、感想も交えつつ、ご紹介します。
    足りない部分、間違ってる部分などありましたら、
    一緒にご出席した方、三々五々補ってください!
    お願いします。

     本日の文京区家庭教育講座、講師が「Dr.ちゃしば」こと平栄(たいらさかえ)先生。講演会を実現させてくれたのは、文京区と縁の深い東大教育学科有志の先生方。危機感を持った良心的な先生方が動き出してくれたという意味でも感動した。集まったママさんら100名以上か? これを開催した文京区にも感謝。

     原発事故後の汚染の中でどう生活していくか、日常生活の中でどうキチンと防護するか、意見交換する場を設けたい、と東大の先生方がこの会を実現してくれた。放射線への不安は、「心の問題ではなく現実の状況」。不安やストレスだと決めつける「専門家」のことをバッサリ批判してくれた。万歳! この先生方、私たちの強い味方ですよ!

     「根拠のない安全論はかえって不安の原因」、「DNAや発がんリスクだけしか言わない専門家もいるが……」と平栄先生は、さまざまな論文を根拠に放射線によるリスクを駆け足で説明してくれた。中でもDNAにどう影響するかの動画は圧巻。細胞はいつも動きながら生成されているんだ!

     受精から胎児になるまでのCG画像もとてもわかりやすく、理系オンチの私には「細胞は常に非常に複雑な動きをしながら形成されていて、私たちの体が出来てるのは奇跡のような正確な組み合わせで起こってるんだな〜」とちょっと感動しました。

     放射線は単純にひとつの細胞を通り過ぎると思われがちだが、このような複雑な動きの真っ最中に貫くわけで、それで分断が起こるとどうなってしまうか、という問題(以上、理系関係の用語は不正確かもしれません)。
  • [9] mixiユーザー

    2012年06月11日 20:19

    (続)人類は進化の過程ででモロモロの放射性物質の影響を受け折り合いをつけながら今の姿になってるけど、「人工放射線はそれに上乗せされる負荷」。そしてそれは個体によって余力に差があるとのこと。つまり影響を受けやすい人と、丈夫で受けにくい人がいる、ということだと理解しました。

     もともと食品には放射性カリウム40が含まれているという説が、今回の事故の影響を小さく見せるためによく説得材料として言われるが、事故で出た放射性物質はこれに「上乗せされた人工的な負荷」だということ。騙されないようにしたいと思いました。

     原子力事故の影響で鳥が減っているという論文で指摘される中にメスが減ってるという例が。実はヒトも。1963年の大気核実験、1986年のチェルノブイリのそれぞれ数年後(5年後?)には出生児で男子が増加(というか女子減少)。以上は論文がちゃんとあるそうです。2011年の事故後もおそらく? 

     「日本では今までの生活に新たに放射性物質のリスクが加わった。以前とまったく同じ生活をするなら、そのリスクが加算されることになる」と平栄先生。そう思っていたんですが、それを壇上の先生がハッキリ言ってくれることの有難さよ! 教育に関わる行政や学校の先生はこれを強く肝に銘じてほしいと思いました。

     放射性物質の影響は、これから20〜30年以上と先の長い問題。今すぐ対策が講じられなくても焦らずに、まずは自分の判断で対策防護しつつ、長期的に世の中の空気を変えていくことが大切、と締めくくってくれた平栄先生(用語が違ってたらすみません)。とても勇気づけられました。


    以下、メモ。

    ・文京区にも、東大の教育学関係の先生方とのお付き合いで、放射線対策に理解を示す関係職員がいるようです。

    ・焦らずに長期戦、次の選挙で理解ある議員や区長を選ぶようにするぐらいのロングスパンで周囲の意識を変えていかねば……、という話も、最後のほうの質疑で話題に。

    ・東大も一枚岩ではないと思います。原子力関係は国や官庁とのつながりから「御用」的役割を担ってるのでしょうが。今日は、まっとうな市民的感覚を持ってる先生方が動き出してくれたんだと心の底から感動。私たちも手を取り合っていけたらと思った次第。

    *************************************************************

    【極私的資料集】
    ◆Dr.ちゃしば先生、ツイッターアカウント
    https://twitter.com/#!/dr_chasiba
    →「柴犬」から来てるみたいですね。
    パワボ資料冒頭にかわいいワンコの写真が犬

    ◆平栄(たいらさかえ)先生のサイト(関係論文の紹介多数あり)
    http://www.geocities.jp/nekoone2000v/TOP.html
    http://www.geocities.jp/nekoone2000v/pages/FukusimaDaiichi.html

    ◆文京区家庭教育講座
    http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shomu_chiikikatei_kateikyouiku.html

    ◆今回講座のチラシ(PDF)
    http://www.city.bunkyo.lg.jp/var/rev0/0042/5973/kateikyouikukouza1.pdf

    ◆講座に関わった東大有志の先生は影浦峡先生ら。
    http://panflute.p.u-tokyo.ac.jp/~kyo/index-j.html
    情報学が専門のようで、なるほど!
    この一年数か月の政府からの「安全デマ」の情報操作は、
    アカデミックに社会学や情報学をやってる研究者から見たら、
    明らかに変で、笑止千万かもしれません。
    ある意味、絶好の、千載一遇の「研究対象」だと思う。
    が、象牙の塔にこもらず、市民の立場でそれを「変えよう」と静かに動きだしてくれたようで、それがもう、何にもまして有難く、心強かった。

    一人ではない。
    放射能対策ピープルだけで固まっているのでもない。

    むしろこれから、多くの人が情報を共有するべく、
    動き始めなければいけないのですヨ。
    と、思いました指でOK
  • [10] mixiユーザー

    2012年06月11日 22:28

    > ラゲディ・アンさん

    詳細なご報告感謝です。さすがプロexclamation ×2参加された方、ご感想をおよせくださいわーい(嬉しい顔)
  • [11] mixiユーザー

    2012年06月12日 09:36

    ラゲディ・アンさん
    完璧です!さすがです!
    なので私は感想を。
    東大の有志ということでしたが、安全派かしらと思って参加しました。
    しかし、予想を反し今の現実をしっかりと訴えてる方々でした。
    平先生も危機的状況をはっきりとおっしゃってました。
    質問でありましたが、被爆対策については「食べ物を注意する、時々線量の低い地域へ保養へ行く」という事ぐらいしかないと。
    ご本人も野菜などは取り寄せをされてるとのことです。(北陸からだったかな?)
    やっぱりそれしかないんだなぁ、と実感。
    そして、いい加減な専門家や御用、そんな人たちしか相手にしないマスメディアに対してかなり怒りをお持ちのようでした。
    「専門家」は信用しない!とおっしゃってましたね。

    ツイッターをされてる平先生へ感謝の気持ちを込めてリプしました。
    『初めまして。本日、参加した者です。今起きている現実を再確認させて頂きました。とても分かりやすく、優しい口調の中にも怒りも感じ、同じ方向を見てくださる先生に出会えたことに感謝しております。「空気を変える、環境を変える」心に響きました。ありがとうございました』
    返事は期待してなかったのですが、その日のうちにお返事を頂きました。
    この事に関しても本当に素晴らしい方だと感動しております。

    『本日はありがとうございました。いきなり国が変わるわけはないですから、家庭から、友達から、そして地域からちょっとずつ正気を取り戻してゆけば世界は変わるかもしれないと思っています。先は長いです。形のないものを次の世代に贈るのも我々のできることかもしれません』
    というコメントを頂きました。
    これから長い道のりですが、少し光が見えてきた気がします。
    また、今後も皆さんで個々に出来る限りの事をみんなで少しずつでも頑張って行けたらと改めて思いました。
  • [12] mixiユーザー

    2012年06月12日 17:47

    rin-aoさん、
    昨日は貴重なひと時でしたね。
    ツイッターの先生のこのお言葉も素晴らしい! 
    心に刻みたいと思いました。
    「形のないものを次の世代に贈るのも我々のできることかもしれません」

    私もお礼の書き込みをしましたら、
    早々に以下のご返事をいただけました!
    「本日は文京区の職員のご参加もあり、地域として何が問題で、どういう方向性でやってゆけばよいかを区として考える素地があるという点が素晴らしいと感じました。長期的なことを見据えてみなさんで話し合いながら良い方向に向かうことを期待しています。」
  • [13] mixiユーザー

    2012年06月16日 18:06

    ちゃしば先生のツイートを貼り付けます!

    みなさん、文京区のお友達に是非拡散してください。

    Dr.ちゃしば ‏@dr_chasiba
    6月15日のツイート

    講演会に参加いただいた方へ。外で遊んだら手洗い、靴の泥は外ではたいて入る、泥だらけになった服は着替えて必要ならシャワーを浴びる。そういうことは除染とは言わずしつけの範疇だから、あの文京区ならできると思う。近所のお母さん同士から始めてもよいと思います。

  • [14] mixiユーザー

    2012年06月17日 22:34

    この講座を企画してくださった影浦峡先生の著書の紹介です。

    チャペル『3.11後の放射能「安全」報道を読み解く―社会情報リテラシー実践講座』
    (現代企画室 2012年1月24日)

    昨日注文して今日、到着しました!
    影浦先生の専門は、情報媒体論、言語論、言語情報処理です。

    放射能汚染をめぐる安全・安心については、
    理系の専門家からさまざまな言説が出ているのは皆さんご存知の通り。

    放射能の危険をタバコの危険と比較したり、
    医療による外部被曝を、原発災害の被曝の指標にしたり、
    腹立たしい「イカサマ」言説に呆れる思いをした方も多いのでは……。

    影浦先生は、こうした問題に関して、
    文系の立場、情報論の立場から分析されてます。


    以下、目次の主な項目です。

    ◆「科学」「安全」「安心」問題を整理する
    ◆「基準」「被曝」「単位」基本的な知識を整理する
    ◆報道を読み解く(1)基準と数値
    ◆報道を読み解く(2) 安心と安全の語り
    ◆「安全」報道の波及効果
    ◆「安全」の視点から考える

    なんか、とっても頼もしい感じ。
    これから読みますが、楽しみです。

    なお、同時に別のご著書も購入しました。
    子育てに役立ちそう〜!
    チャペル『子どもと話す言葉ってなに?』
    (影浦峡著 現代企画室 2006年7月15日)

    「専門家」や「詳しい人」に騙されないよう、
    私たちもしっかり勉強したいものですね!
  • [16] mixiユーザー

    2012年06月18日 18:04

    リスクマネージメント、リスクコミュニケーションというと、
    今までどういうわけか福島の事故の影響は殆どないという側に立っておられる方が多かったので、
    ラゲディアンさんの紹介してくださった本、読んでみようと思います。


    影響はないとする方々の会議のPDFを拾いましたのでご紹介します。
    http://www.jaif.or.jp/ja/sangyo/15th-kyogikai-report_ryoshi-hoshasen.pdf

    こういう話もあるのだということを、知っておいて良いことだと思いますので、是非ご一読ください。
    ざっと拝見して、非常に違和感があるのですが、
    私が特に怖いと思ったのは以下の2点です。
    「児玉先生が除染して、誰も手をさしのべてくれない時に偉い先生がきて除染してくれて、線量が下がらなかったけれどみんな喜んだ。線量が下がった下がらなかったの問題ではなく意義のある活動であった」

    「バランスの取れた食事をし、今まで通りで良いと納得して貰うことが大切、専門家は放射線の話を散々した後に、決めるのは皆さん方ですというと、聞いている人は引いてしまう。私は何かあったら責任とりますと言い切っている」

    この会議の皆様がおいくつの方か存じ上げないのですが、チェルノブイリは事故後1世はもとより、今2世が大変な思いをしています。
    このあと、3世代目、4世代目の健康状況が改善するよう願って汚染食材や生活に気をつけている最中、チェルノを超えたとも言われる福島事故1世代目の今責任を取ると断言するような時期なのだろうか。


  • [17] mixiユーザー

    2012年06月18日 19:07

    白い山猫さん、リンク先の会議資料、
    見てびっくり、読んでびっくりです。

    なんと福島県民やお母さんたちのことを愚弄していることか!

    赤ちゃんが放射線を発してるという説明など、明らかな恫喝。心理操作。
    素人は数字を説明されるのを好まないとか、まるで馬鹿にしてます。
    というか、ここまできたら犯罪ですね。
    この議事録は、将来の彼らの責任を追及するときの資料として、
    保存したいです。

    本当に激しい怒りを感じますむかっ(怒り)
    子どもを持つ全国の母親は、このような横暴を赦してはいけません!!

    こういう「洗脳のための専門家会議」が、持たれているのですね。
    こういうことを、私たちは知らなくてはなりません。

    このコミュの他のみなさんは、どう思われましたか?
  • [18] mixiユーザー

    2012年06月18日 20:56

    私は兎に角、「ぞっとしました」

    できる防御をきちんとやってこその安心安全です。
    そして、1年前は防御をする手立ては少なかったのですが、
    いまでは随分と楽に、防御する手立てが揃ってきています。


    西日本の食材は、スーパーや通販を選べば比較的リーズナブルに手に入る。
    去年とは大違いです(ミョウガと紫蘇しか食べられなかった去年・・・遠い目)
    加工食品も、表示を工夫してくれる製造者販売者が少しずつ出てきました。

    マスクをすれば、再飛散の放射性物質を吸い込まなくて済む。
    玄関に入る前に靴や服を払う、帰ったらうがいをして顔を洗って、
    できれば早めにシャワーやお風呂。

    ちょっとした躾や気遣いの範疇です。


    自治体も、少しずつ動き出してきて、通報すれば「お掃除」という名の「除染」に乗り出してくれます。
    また、市民測定所もあります。


    できる防御を「しなくていいよ!」「大丈夫だよ!」

    本当でしょうか?



    そのような話をする人は、必ず自然放射線や添加物や化学物質やタバコや交通事故や飛行機事故にたとえます。
    しかし、今私たちが防御すべきは、以前からあったそれらに加えての、新規の、福島事故による放射線なのです。
    そして、怖がるというよりも、「きちんと避ける」ことは、大変な事ではありませんし、それを「やらなくていいよ」と言われて、
    本当の「安全」を手に入れられるのでしょうか?
  • [19] mixiユーザー

    2012年06月18日 21:31

    白い山猫さん、

    福島県でこのような「洗脳講座」が多く持たれ、
    少しでも安心したい県民の心理につけこんで「安心」を説き、
    できる防御も「しないてよい」と吹き込んでいるとしたら犯罪的ですね。
    そのために、避けられる被曝が避けられずにいるのではないか……。

    放置してよいものか、考えてしまいました。
  • [20] mixiユーザー

    2012年06月18日 22:14

    そうなんです。
    福島の、避難していらっしゃる方や、避難ができずに留まっていらっしゃる方、
    それぞれ、できる被曝防止を精一杯なさっておられたり、
    不安に思ったり憤ったりなさっていると思うのです。
    そのお一人お一人が、これ以上の被曝をしないことが最も大切なのに。
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  • 2012年06月11日 (月) 10時〜11時半
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