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開催終了「観光と社会・文化の研究会」第12回研究発表会

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2008年11月20日 21:17 更新

「観光と社会・文化の研究会」第12回研究発表会

 秋季いよいよ深くなってまいりました。その後、みなさまお変わりございませんか。さて、早速でございますが、次回の研究発表会をご案内申し上げます。11月は学会や研究会の多い月ではございますが、是非、奈良県立大学の研究会にご出席方々お願い申し上げます。事前のお申し込みと参加費は必要ありません、どの時間帯でもご参加いただけますので申し添えます。

<日時>:2008年11月29日(土)13:30〜18:00
<場所>:奈良県文化会館 1階 第3会議室
<テーマ>「現代アジアと観光:無形文化遺産、伝統文化、宗教表象をめぐって」

 近年、アジア地域においては、国際・国内の観光客数の増加やアジア地域間の観光の拡大、観光対象の多様化などにより、観光を取り巻く環境は大きく変化してきています。こうした変化の中で何に着目し、どのような視点をもって観光を分析すればよいのか。バングラデシュ、ベトナム、日本の事例を取り上げながら、文化遺産の中でも近年注目されている無形文化遺産、伝統文化とそのマーケティング、観光史において不可欠な要素である宗教などの問題群について検討を加え、研究の方向性を探りたいと思います。

 なお、今回の研究会は、科研費による共同研究「経済成長下の南アジア地域における宗教と観光に関する比較研究」(代表者:奈良県立大学 中谷哲弥)の研究会を公開セミナーの形で開催させていただくものです。

<プログラム>
中谷哲弥(奈良県立大学 准教授)「趣旨説明」

報告1:外川昌彦(広島大学大学院国際協力研究科 准教授)
「ユネスコの無形文化遺産とバングラデシュのバウルの歌」


報告2:鈴木涼太郎(相模女子大学学芸学部 英語文化コミュニケーション学科 講師)
「伝統文化のマーケティング―ベトナム・バチャンにおける陶磁器生産と観光をめぐって―」


報告3:中西裕二(立教大学観光学部 交流文化学科 教授)
「日本の観光における宗教表象の諸問題―宗教・近代・観光の関係を考える―」


 全体討論


※研究会終了後、奈良市内にて、懇親会(2時間程度)を開催の予定です。


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観光と社会・文化の研究会
/事務局 連絡先
〒630-8258 奈良県奈良市船橋町10
  奈良県立大学内 堀野研究室気付
連絡 e-mail : atsc_nara@hotmail.co.jp
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