昨年秋の信州の新そばを食べる会が好評につき、この春も信州の打ち立てそばを食べる会が実現しました。そば打ち人は信州松本の奥座敷浅間温泉の老舗旅館「目之湯」の主人、中野純一氏です。（日本経済新聞にも、主人がそばを打つ宿として紹介されました。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記
　　日　　時　　５月１９日（日）　　午後３時〜　午後８〜
　　場　　所　　「宝ヶ池・蔵」　　（京都市左京区岩倉西五田町20　　（　075−711−6253）
　　会　　費　　１５００円　（天ぷら盛り、ひと鉢））
　　定　　員　　約８０名　（申し込みが多数の場合は、材料がなくなり次第終了することがあります。）
　　　　　　　
　　なお、参加をご希望される方は、「宝ヶ池・蔵」か、本木　（　０７５−７９１−１４６０）までご連絡下さい。
　　
　詳しくは、ヤフー等で「宝ヶ池・蔵・ホーム」を検索してください。