初めて書込みさせていただきます。

この度、「第6回全国青年僧侶弁論大会」を
茨城県つくば市にて開催する運びとなりました。
「若いお坊さんの主張(本音の吐露)」という、大変珍しい大会です。
現在、地元FM局(ラヂオつくば)・タウン誌(常陽リビング)等でも取り上げられ、広報されております。
出場弁士は8名で、寺院住職の他、
尼僧2名、在家出身者3名、大学生1名、大本山總持寺の修行僧1名です。
よろしければご来場いただき、青年の「僧侶として生きる信念」をお聞き下さい。
入場無料で、申込も不要です。気軽にご来場下さい！
布教や勧誘、寄付の強要等は一切ありませんので、ご安心下さい(笑)

※写真は前回大会(＠パシフィコ横浜)

　　　　　　　　　　　　　　　記
　　　　　　　　　　　(↓キャッチコピー↓)
閉塞感漂い、何を信じて生きればいいのかさえ不明瞭で渾沌とする現代社会。
僧侶も日々悩み・葛藤しています。
それでも理想に邁進し、あえて僧侶として生きる信念を
一般の方々に発表させていただく貴重な大会です。
青年僧侶の潔い信念を、どうぞお聞き下さい。 「入場無料」


日時：平成22年3月11日(木)12時半〜16時半　　　
場所：ノバホール?029-852-5881
　　http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/2117/004773.html
　茨城県つくば市吾妻1−10−1　　つくばエクスプレス・つくば駅徒歩3分　　　　　　　　　　　　　　　　　　
協賛：大本山 永平寺　　大本山 總持寺
主催：曹洞宗 有道会全国青壮年部会



※大会中のアトラクションとして、
「ココロコ」のゴスペルライブがあります♪
http://www.cocoroco-web.com/index.html
なぜ、ゴスペル(キリスト教)なんだ！と大先輩から叱られましたが、
全くめげずに、ライブを実施します！「反省してませ〜ん(笑)」
奴隷としてアメリカ大陸に連行されたアフリカ人は、言語・宗教他全てを剥奪された。
そんな苦しい状況下で、救いを与える福音と出会い、キリスト教に入信。
教会で過ごす時間が全ての苦しみを癒し、
神への賛美・魂の歌としてソウルミュージック(ゴスペル)が誕生。
その宗教の素晴らしい力と歴史に敬意を表し、
僧侶の大会で堂々と、ゴスペルを歌ってもらいます♪