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開催終了K/maher

詳細

2007年01月22日 00:30 更新

カート・コバーンも愛したKレコードからArrington de Dionyso、Karl Blauが来日!Maher Shalal Hash BazのCDリリースツアー(1.23発売予定)共々来広。

2/18(日)広島 OTIS http://homepage2.nifty.com/live-otis/(082-249-3885)
open 6:30pm / start 7:30pm
2000円(前売)/2500円(1ドリンク付き)(当日TICKET)

百見は一聞にしかず(下の文章は見なくてもいいので、音楽聴いてどきんちゃんな人はぜひ)
Karl Blau
http://www.7ep.net/mp3/epcd029/crashingwaves.mp3
http://www.7ep.net/mp3/epcd029/myjohnny.mp3

Arrington de Dionyso
http://www.krecs.com/media/audio/Arrington_KLP176_BreathofFirePt2_08.mp3

mahershalalhashbaz
http://www.7ep.net/mp3/epcd034_5/suspendedseason.mp3
http://www.7ep.net/mp3/epcd034_5/givingbirthtoyou.mp3

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Karl Blau(カール・ブラウ)
■同郷のフィル・エルヴラム(マウント・イアリ/ザ・マイクロフォンズ)が「天才!」と讃え、その名も“Karl Blau”という曲まで捧げた、ノースウェスト・DIYポップ最後の秘宝。ギター、ドラムから管楽器まで自在にこなすマルチ・プレイヤー、生々しくもカラフルな処理を施すスタジオの魔術師、魅力的なシンガー・ソングライター。これまでザ・マイクロフォンズ『マウント・イアリ』の表題曲の一部として組み込まれた自作曲などから伺えたその巨大な才能の全貌が遂に明らかになったK移籍第一弾アルバム。アメリカーナ、インディ・ギター、オーケストラル・ポップ、ロックステディ、ソウル、カリプソに到る多彩なエッセンスが滲み出る陽性のサイケデリア・ポップ。
最新作はK移籍第一弾『Beneath Waves』(2006)。

Arrington de Dionyso
■1990年代半ばよりキャプテン・ビーフハート的ガレージ・パンク・ブルースを追求するオールド・タイム・レリジュン(Old Time Relijun)をスタート。初期にはフィル・エルヴラム(マウント・イアリ/ザ・マイクロフォンズ)も在籍し、ディアフーフとも交流の深い同グループ で90年代以降のKレコーズの屋台骨を支え続けている。また、グループでの活動と並行して、ヴォイス、バス・クラリネット等を駆使したソロ・インプロ ヴィゼーション・パフォーマンスでも欧米各地を勢力的にツアー。
最新作はソロ・アルバム『Breath of Fire』(2006)


Maher Shalal Hash Baz(マヘル シャラル ハッシュ バズ)
■鬼才工藤冬里を中心とする不定形ユニット、マヘル・シャラル・ハシュ・バズ。“ザ・マスター・オブ・ミステイク”こと工藤の書くスコアを基に、常に変化する演奏陣による崩壊寸前の揺らめくアンサンブルと美しいメロディとの対比による唯一無二の世界は、パステルズ、マウント・イアリ、ビル・ウェルズ他多くの信奉者を生んでいる。

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