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開催終了企画案:ひまわりを効率よく蒔くための道具開発

詳細

2011年04月09日 19:45 更新

効率よく屋外で種を植える技術ってのも研究の対象です。

電動ドリルで穴を掘り、穴より一回り小さいサイズの種と発芽に必要な養分が入った「ひまわりロケット」を埋め込んでいくってのが、農耕地じゃない踏み固められた土地、例えば校庭などでも短時間でオペレーションできると方法だと思います。
もちろん柔らかい土地なら「ひまわりロケット」は、そのまま差し込んで植えれる性能を持っています。

課題1
「ひまわりロケット」の開発。
水溶性で発芽率の高い外殻を選定するのが大事。
形状や素材、中の肥料の成分をいろいろ変えて実験し発芽率の検証を行う。
効率の良いものを量産化し、NPOの武器にしよう。
福島県立農業高校とかに協力してもらってデータを取れないだろうか?
NPOとの共同研究で協力してもらいたい。
対価は学校には支払いませんし、知的所有権はNPOが持つというスタンスで。
でも将来の福島の農業を救うために協力して欲しいというお願いで。

課題2
「地面ドリル」の開発
土壌が放射線で汚染されるなら、できる限り低い姿勢での作業は避けたいところ。なので起立したまま作業できる器具の研究開発が必要。 穴さえ空けば、塩ビのパイプ差し込んで「ひまわりロケット」落とせるので、穴をどうやってあけるかが大事。
杖状で下部に収納式ドリルのついた器具、体重を天頂部にかけると穴を掘り始め、深さ5センチ直径2センチの穴を掘ってくれるガジェットとか開発したい。充電式でバッテリーとドリルの刃を交換できるもの。 1回の充電で何回使えるかわからないけれど、1万回以上使えないと実用的じゃないかも。
福島県立工業高校などで試作機を作ってくれないだろうか?
NPOとの共同研究で協力してもらいたい。
対価は学校には支払いませんし、知的所有権はNPOが持つというスタンスで。
福島の町工場で製造を依頼できればちょっとした復興需要になるので。
もしかして、私の知らない土木用の道具とかあるのかな?

この二つは、地元の高校の支援でなんか実現しそうな気がするんだよね。
なくても実現できそうだけどさ。
地元の若者に参加してもらいたいって言うきもちもあるからさ。

コメント(14)

  • [1] mixiユーザー

    2011年04月09日 21:14

    ドリルについては、
    土質試験用のサンプル取りの道具があるから、それを改良するかそのまま使えると思ってた。

    ハンドオーガー
    http://www.at-imai.co.jp/products/t_handorga.html
    http://www.khcreate.jp/html/hand_orga.html
    http://hoko1204.ocnk.net/product/658

    女の人でも簡単に穴がほれる。
    (あんまし深くない)

    あと、電動は高いし、重い。
    故障するとだたの重量武器。
  • [3] mixiユーザー

    2011年04月09日 22:59

    電動工具みたいなの考えてるようだけど、
    お盆にお墓で使う花竹みたいなのでいいんじゃないの?
    ある程度の長さがあって、先端が尖ってて、地面に突き立てて上から木槌でたたく。
    できた円錐型のくぼみにペレット投入。

    原始的だけど、これくらい単純なものの方がメンテナンスに手間掛からないし、
    量産も楽だと思うなあ。
  • [4] mixiユーザー

    2011年04月09日 23:52

    これ見ると、ジフィーセブンってのを使えばよさそうじゃない?

    http://edu.jaxa.jp/himawari/pdf/1_grow_himawari.pdf

    48個で760円だって。
    http://store.shopping.yahoo.co.jp/engei/6546.html
  • [6] mixiユーザー

    2011年04月10日 01:20

    直径30mmタイプなら、たいした養分はないんじゃないかと素人考え。

    ひまわりは穴掘らずに土に直置きして、上から土かぶせてもいけるらしいけど、ひまわりが芽吹いたジフィーセブンを土の上に置いて、まわりに土かぶせたら、育たないもんかな?

    それがうまくいけば、穴掘らなくてもいいし。
  • [8] mixiユーザー

    2011年04月10日 09:50

    空中散布なら、フィギュアスケートのリンクに投げ入れる花束のアイデアとか使えるかもね。
  • [11] mixiユーザー

    2011年04月30日 05:58

    空中散布でしたら以下の粘土団子のやり方もアリだと思います。
    自然農法の福岡正信考案の粘土団子の作り方紹介動画。わかりやすく簡潔だし、コンクリートミキサーを使った大量生産のやり方も紹介しているので貴重。
    ひまわり計画にも応用できると思います。

    個人的にこの夏はこのやり方で試行してみたいと思います(関東圏になってしまいますが)。
  • [13] mixiユーザー

    2011年06月09日 00:01

    ふなブログさん
    http://ftvjapan.ddo.jp/2011/06/post_962.html

    寒天による方法。

    スポンジ法と紙コップ法は、失敗しているが、それはそれで大変価値がある。
  • [14] mixiユーザー

    2011年06月21日 23:48

    寒天方式を試した。


    ふなブログさん
    http://ftvjapan.ddo.jp/2011/06/post_962.html

    今日は、午後から雨なので、↑に書いてある方法でゼリーを作ってみた。

    写真1:材料
     
    ヒマワリの種、寒天、消臭ビーズ(400g)、紙コップ(205ml)


    ふなブログさんでは、肥料を入れていたが、カリウムが入っているとセシウムを優先的に吸い取ってくれないので、肥料はオミット。

    写真2:コップにビーズと種を入れて、上から寒天を流し込んだところ

    寒天を流し込むと、種が浮いてくる。

    しょうがないので、固まったところに上から蓋代わりにさらに寒天を流し込んだ。

    写真3:完成品

    今回は、12個作るのに、寒天を4g、吸水高分子ポリマー400g、カップ12個を使用した。



    やってみないと分からないことはたくさんあった。

    ・寒天が常温になって固まるまで、8時間近くかかった
    ・ヒマアリの種って浮くよね
    ・ビーズはかなり消費する
    (ふなさんは小さい容器で失敗しているから、ビーズの量が成功率を決めているはず)


    さて、これを明日本当に撒いてみる。


    しかし、量産するかどうかは別問題である。

    例えば、40m×30m程度の良くある大きさの農地に1m間隔でばら撒くとするじゃん、
    約1200個作らなきゃいけないよね?

    今回の1ダースに100かけるよね。

    必要な材料が、
    粉末寒天400g (約¥1000)
    ポリマー100袋 (約¥10000)
    紙コップ1200個 (約¥4800)

    経費だと¥15800+作業時間分のガス代になる。

    労働時間は、今回1時間は掛かってるけど、
    ものすごく作業に慣れて12分で1ダース作れるとしようか、
    1200分=20時間
    (複数人数の流れ作業ならもっと早いけどね)


    これは一人でやると残念ながら安価簡便な方法とはいえない。

    まあ、山ほど作る必要が無ければ良い方法なんだけどね。

    あと、作業時間の前借という意味では、すごく優秀だと思うんだ。
    げんちでの作業時間は減るから、放射線をくらう量は絶対に減るしね。


    ちなみに、ドロ団子方式は、まだ実験すらしてない。
    ふくしまでは汚染されていない土を確保するのがとても難しいのと、土はバカみたいに重いから。
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