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開催終了銀の旋律2007

詳細

2007年11月18日 10:57 更新

「銀のように輝く旋律」アミット・ロイと
彼のもとに集う若き演奏者達による
北インド古典音楽コンサート。
深い森の木々の間から、光る雲のしじまから
立ち現れる、妙なる旋律は、
躍動感あふれるタブラのリズムと戯れながら、
無限の高みへと飛翔していきます。
インド古典音楽界の最先端で活躍する巨匠、
オビジット・ベナルジー氏を迎えて。

11/26(月)「銀の旋律2007」東京公演

会場:北沢タウンホール TEL.03-5478-8006
  東京都世田谷区北沢2-8-18
  (小田急線/井の頭線「下北沢駅」南口より徒歩5分)
開場18:30 開演19:00
ご予約・前売り3,000円 当日3,500円(全席自由)

出演:アミット・ロイ(シタール)、オビジット・ベナルジー(タブラ)、寺原太郎(バーンスリー)

◆ご予約、お問合せ:チャンドニ・プロジェクト(寺原)
TEL・FAX 047-448-9575 srgm@pure.ne.jp
※メールでご予約の場合、返信をもって予約完了とさせていただきます。

■後援: インド大使館、世田谷区


「銀の旋律2007 Autumn Tour」によせて
寺原太郎

はじめてオビジットダーと会ったのは今を去ること18年前、アミット・ロイの1stCDのレコーディングの時でした。当時僕はまだインド音楽をはじめる前で、たまたま録音にたちあわせて貰えたのも今にして思えばなにかの縁だったかもしれません。彼がどれほど素晴らしいタブラ奏者なのか、その時は正直何も知りませんでした。
それから数年して、インドで再会した時、彼は押しも押されぬトップスター。
気さくな笑顔はそのままに、ブダディット・ムケルジーやパルビン・スルタナの伴奏者として世界中を飛び回っていました。
彼のタブラの素晴らしさは、その音楽的な繊細さと美しさに尽きます。
名匠故ギャーン・プラカーシュ・ゴーシュ(あのPt.アニンド・チャタルジーの先生!)の下でタブラの技を磨いてきた一方で、バイオリンや古典声楽をも習い、リズム面からのみでなく音楽全体を見通すパースペクティブをもった希有なアカンパニスト、それが今回来日するオビジット・ベナルジーです。

コンサートタイトルの『銀の旋律』は、18年前に録音されたアミット・ロイの1stCDのタイトルでした。
「その旋律は銀の輝き」と評されたアミット・ロイのシタール。弦の振動からあふれんばかりに滴り落ちる、芳醇なラーガの情感。それをあくまで音楽的に優美に繊細に時に力強く確実にサポートするオビジット・ベナルジーのタブラ。
18年の時を越えて、2人の音楽が今ふたたび銀の旋律を奏でます。



■演奏者プロフィール

Amit Roy アミット・ロイ Sitar

1959年、シタール製作者として名高いヒレン・ロイの息子としてカルカッタに生まれる。幼少の頃より父親から音楽を学び、後にPt.サントーシュ・ベナルジーに師事。さらに国際的に活躍したシタールの巨匠、故Pt.ニキル・ベナルジーのもとで研鑽を積み、1978年から師の亡くなる1987年まで師と共に生活しながら学ぶという伝統的な音楽訓練を受ける。その後はPt.ニキル・ベナルジーの師匠であった、Pt.アンナプルナ・デヴィに師事。故Pt.ニキル・ベナルジーを彷彿させる演奏にインドのマスコミは高い評価を与え、”銀のように輝く旋律"と評した。
現在は名古屋に居を構えながら、インドはもとより、日本、ヨーロッパ、世界各国で演奏を続けている。また、多くのCDをリリースする一方、数多くの日本人インド音楽演奏家を育成している。

Abhijit Banerjee オビジット・ベナルジー Tabla

幼少の頃よりタブラを学び、後に伝説的なタブラ奏者Pt.ギャーン・プラカーシュ・ゴーシュに師事。タブラ以外にも、声楽とバイオリンを習得。 現在はインド国内外におけるほぼすべての主要な音楽フェスティバルでレギュラーパフォーマーとして活躍するとともに、インド古典音楽界の全ての一流アーティ
ストの伴奏を務める。また国内外のフェスティバルにおいて、優れたタブラソロパフォーマンスを行っており、米国、日本、およびイギリスの大学においてインド古典音楽に関するセミナーを行うなどの活躍で知られる、実力派タブラ奏者である。グラナダ(スペイン) World Festival of Music ではインド代表として演奏を行った。

寺原太郎 bansuri

1997年よりアミット・ロイ氏に師事。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイナミックな演奏は、各方面より高い評価を受けている。 2005年に発表したCD『Air』、翌年の『Mist』で、巨匠Pt.アニンド・チャタルジーと共演。2006年にはアニンド氏を招聘し来日公演を開催。成功を納める。現在は日本全国で精力的にインド古典音楽の演奏活動を行う一方で後進の指導にも力を注ぐ。
2006年から2007年の年末年始はオーストラリア最大のフォークフェスティバルWoodford Folk Festival に出演。5月には「坂本龍一プロデュース ロハスクラシックコンサート2007」に出演。
■http://www.pure.ne.jp/~fueya/fueya/

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2007年11月18日 11:01

    シタール奏者アミット・ロイと、タブラ奏者オビジット・ベナルジーによる「銀の旋律2007 Autumn Tour」
    イベント詳細HP 
    http://www.srgm.jp/fueya/~200711/

    11月24日よりツアースタート!名古屋、千葉、東京、北海道で公演があります。お近くの方はぜひ!!
mixiユーザー
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