「『Seeing/Hearing/Speaking』はフランスの哲学者、ジャック・デリダの重要 な初期の著書、「声と現象」(Speech and Phenomena)デーヴィド・B・アリソ ンの英訳によるーからひとつの文の引用とその変化形から制作された。デリダ本 人にもパリで見せ、非常な興味と激励をいただいた。私が引用した文は、デリダ が「現象学的な本質」と呼ぶもので、それは、I hear myself at the same time that I speak(私が話すことを同時に私自身聞く)である。」(飯村隆彦)