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開催終了生命観ワークショップ? (玉川大学21世紀COEプログラム)

詳細

2006年02月26日 03:35 更新

主催 : 玉川大学 21世紀COEプログラム 「全人的人間科学プログラム」

お問い合わせ先 : 玉川大学学術研究所 t.instit@adm.tamagawa.ac.jp まで

※当日は学生の参加も可

参照:http://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/gakujutu/brain/news.html

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 「脳科学と哲学――クオリア・アフォーダンス・科学思想――」



司会 : 中山剛史 (玉川大学文学部/脳科学研究施設・生命観部門)



第一講演 (9:30−10:30)

 講演者: 信原幸弘 (脳科学研究施設・特別研究員/東京大学大学院助教授)

 題目 : クオリアとアフォーダンス

要旨 : クオリアとアフォーダンスが関連づけて論じられることはほとんどない。それは、クオリアが純粋な感じであり、動きと本質的な結びつきをもつものではなく、またアフォーダンスが無意識的なレベルで行われる動きの可能性と見なされているからであろう。しかし、こう感じるからそう動き、こう動くからそう感じるというような、クオリアとアフォーダンスの本質的な結合というものは、成立しえないのだろうか。高難度の技のうちにそのような結合の可能性を探ってみることにしたい。



第二講演 (10:45−11:45)

 講演者: 横山輝雄(脳科学研究施設・特別研究員/南山大学教授)

題目 : 脳科学の形成と展開――科学思想における意義――

要旨 : ある分野ないし領域が科学として成立するのは、いかにしてか。あるいは科学の「発展段階」について科学史ではさまざまなことが言われてきた。ある対象についての経験的知識が累積している段階は、初期科学ないし博物学あるいは記載分類学の段階である。それに対してある時期に最初の「科学革命」によって、そこからの「離陸」が起こるのが、狭い意味での科学の成立とされる。ニュートンの力学、ラヴォアジェの化学、ベルナールの生理学などが古典的な事例である。このような科学革命をなり立たせるメルクマールは何か。理論、実験技術、固有の対象領域の設定などさまざまな要素がある。しかも、基礎科学と医学工学などとの違い、環境科学などの課題先行型などがあるなかで、現在の「脳科学」はいかなる意味で科学なのかという問題提起をし、また近年の脳科学が、人間観などにどのような新たな見通しを与えているかの思想的意味を検討する。



全体討議 (11:50−12:30)

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  • 2006年03月05日 (日) 9:30〜12:30
  • 東京都 玉川大学大学研究室棟 B107
  • 2006年03月05日 (日) 締切
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参加者
1人