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開催終了【東京都・国会】福島原発震災から海洋の放射能汚染を考える―瀬戸内海と原発― 

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2011年06月12日 19:09 更新

福島原発震災から海洋の放射能汚染を考える―瀬戸内海と原発―     

海の汚染は、食物連鎖に伴い、プランクトン、コウナゴなどの生物濃縮を経て、サンマ、カツオなどに及び、海の生態系への影響が大いに危惧され、更に数か月を経て私たちの食卓に上ります。

福島原発による海洋汚染の状況と、放射能の拡散、濃縮の予測。また、瀬戸内海で福島原発災害のような事故が起きたらどのようなことが予想されるのか、海と原発の関係を考えます。

【プログラム】  

1. 花岡和佳男さんの報告 (国際環境NGOグリーンピース海洋生態系問題担当)

グリーンピースの調査船「虹の戦士号」で福島第一原子力発電所を中心に太平洋沖、および漁港などを回って沿岸域での、海洋の放射能汚染の調査を実施されました。その調査報告をしていただきます。

2. 湯浅一郎さんの講演 (理学博士 海洋物理学・海洋環境学、ピースデポ代表)

福島原発から流された放射能がどのように拡散し濃縮されるのか、海流や海況、生物の生活史、ビキニの経験等から考えます。

一方、瀬戸内海は「閉鎖性水域」で、海水が入れ替わりにくい構造を持ちます。計画中の「上関原発」や、現在瀬戸内海に唯一立つ「伊方原発」での原発災害を想定する時、瀬戸内海の環境保全は可能なのか、瀬戸内法など既存の法律は有効なのか、海洋物理学・海洋環境学を専門とする湯浅氏に問題提起と提言をしていただきます。

日 時 : 2011年6月23日(木) 16:30〜18:30

会 場 : 衆議院第一議員会館 B1 大会議室 
       最寄り駅 国会議事堂前(千代田線・丸の内線)
            永田町(有楽町線・半蔵門線・南北線)
資 料 代 :500円
主  催  :「上関原発どうするの?」〜瀬戸内の自然を守るために〜 
       http://kaminoseki.blogspot.com/
       環瀬戸内海会議 
       http://ww1.tiki.ne.jp/~rkshizutani/
連 絡 先 : dousuru_net@mail.goo.ne.jp ← (アンダーバー有)
      電話 03-03357-3800 (原子力資料情報室気付 担当 伴または永井)

【プロフィール】
湯浅一郎
1949年東京生まれ。東北大学理学部地球物理学卒。専門は海洋物理学、海洋環境学。元産業技術総合研究所研究員。1975年、通産省中国工業技術試験所(呉市)に入り、2009年まで瀬戸内海汚染問題に取り組む。理学博士。現在、NPO法人「ピースデポ」代表。環瀬戸内海会議顧問、核兵器廃絶をめざすヒロシマの会運営委員。著書に『科学の進歩とは何か』(第三書館)、『平和都市ヒロシマを問う』(技術と人間)、『地球環境をこわす石炭火電』(共著)(技術と人間)など多数。

●衆議院議員会館には、第一と第二がありますので、ご注意ください。
●衆議院第一議員会館の内側の入り口付近に、通行証を配るスタッフがおります。院内集会に参加する旨を伝え、通行証を受け取ってから中にお進みください。


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