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開催終了東京歩いて建築めぐり 〜赤坂で坂を愉しむ

詳細

2007年09月29日 10:32 更新

 「東京歩いて建築めぐり 〜赤坂で坂を愉しみながら」
 (「AKASAKA」、東京あるきテクト共同企画)

 今回は、赤坂を回ります。赤坂は、その名の通り坂の町。
 幾筋もの坂が、赤坂の「山の手地区(=かつての公家や
 官僚、軍属などの居住地)」と「下町(=商人、職人、花街、
 自動車街)」とを繋いでいます。
 坂を上ったり下ったりしながら、意外と知らない小径の数々
 を愉しみましょう。 ぜひ、お気軽にご参加下さい。
 赤坂見附の駅を中心に、弁慶堀、丹後坂、料亭街などの
 エリアを回ります(予定)。 
 
 10月20日(土)11時〜13時 (前半:まち歩き)
          14時〜16時 (後半:「赤坂の歴史を語る会」にお邪魔し、
                    地域の長老にお話を伺う)
 定員20名
 参加費:前半=500円(資料代)、後半=500円(茶菓つき)
 メイン解説:日野睦子氏(雑誌「AKASAKA」編集担当)
 
 申込み:メールタイトルに「10月20日参加希望」と記し、
 ●氏名 ●メールアドレス(間違いのないようお願いします)●当日
 の電話連絡先 ●参加時間帯(前半/後半/全日)を明記の上、
 aruki-tect@gd.moo.jpまで。
 申込を受理された皆様には折り返し詳細メールをお送りいたします。

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2007年10月16日 23:56

    上のイベント、「満員御礼」となりました。
    次回をお楽しみに。
  • [2] mixiユーザー

    2007年10月20日 23:57

    赤坂の建築めぐり、秋晴れのもと、無事終了。
    様々観た中でやはり気になったのは、一ツ木通りの陶器店「貴多川」。吉田五十八の小品だが、これが丸ごと売りに出ている。所有形態によっては取り壊されてしまうということも可能性としてあるだろう。ただでさえ赤坂の風情が失われ続けているなか、この建物がなくなることはこの街にとって大きな損失を意味するように思う。吉田の品のある近代和風は、かつて黒壁を連ねた赤坂のまちの空気に実によく調和している。

    今回は、赤坂の日野さんの特別の計らいで、「赤坂の歴史を聞く会」にもお邪魔させてもらった。地域の長老から小さな歴史談を聞き取りするという会だが、これが素晴らしい催しだった。赤坂周辺の街並みがいかにしっとりと風情あるものだったかを十分に納得することができた。

    写真は、イラストを交えてお話くださっている木内さん、村澤さん、杉山さん、細田さん。

    とりわけ印象に残った話は、木内さんの談:出兵し、ロシアにて抑留された後、なつかしい、しかし戦後のすっかり変わり果てた赤坂の街を目にし、「赤坂は坂の町なんだ」とあらためて思ったと。
    周囲の風景は変わっても、自然の地形は正直にその町の特徴を残す。わけても、木内少年は赤坂の裏道という裏道を知り尽くすほど遊びまわったというから、そうした坂の記憶、土地の起伏の印象は、肉体の一部となっていたのだろう。

    今、この伝統ある街の上空は巨大なクレーン群が覆い、残念なことに、これでもかとばかり、瓦屋根の風情ある街なみを日陰の中へと押しやっている。せめて、ここに暮らした人々にとって街の記憶を辿れる微かなよすがとなっている坂だけは、そのスケールを保ちながら、遺さなければなるまい。


    参加された皆さま、記録も兼ねて、ぜひ写真やコメントをお寄せ下さい。
  • [3] mixiユーザー

    2007年10月23日 21:48

    メールをお送りいただき有難うございました。
    〜事務局に寄せられた感想から〜

    ●街歩きも午後の地元の年配の方とのミーティングも非常に興味深いものでした。
    やはり現地で暮らしている/いた方の話は迫力がありました。
    建築の話、花街の話、地形の話、話題もバラエティに富んでいて大変楽しめました。

    ●先日は、大変おもしろく町並みをあるき、又心を揺さぶられる
    お話の数々をうかがうことが出来て、本当に有意義な一日でした。
    午後の部、長老?のかたたちのお話を伺っていて、私は住んでたわけではな
    いのに、昔の赤坂の町の様子や人々の暮らしをとても懐かしいもののように
    感じていました。

    私のような素人には現在の町の変貌をどう評価したらいいのかよく分かりませ
    んが、それぞれの時代を象徴するような建造物や景観は保存出来ないものだろう
    かと思っています。
  • [4] mixiユーザー

    2007年10月24日 01:09

    〜頂いた感想メールから〜

    ●「赤坂の歴史を聞く会」の方々のお話をお聞きして、よそ者にもかかわらず赤坂の街への情が湧いてしまいました。

    陰影・ひそやかさ・華やぎ・複雑・上品、そんな言葉がかつての赤坂のイメージとして浮かびます。

    赤坂は坂も多ければ住む人々の構成も歴史も一面的ではなくて奥が深い。その複雑さにも魅力がありそうです。

    魅力的な街で素晴らしい方々にお会い出来、又、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
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