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開催終了[12/1 東大] てんかん治療の明日を考えるシンポジウム

詳細

2007年11月17日 12:38 更新

第一回 「てんかん治療の明日を考えるシンポジウム」
−脳神経外科医・手術体験者・家族からのメッセージ−
“手術で治るてんかんがあることを知っていますか”

当日日程:

午前の部
10:00〜 希望者 脳外科医による個別相談(要予約)
12:00〜 昼休憩 (一般参加者開場受付)

午後の部
13:00〜 開会
13:05〜 基調講演 作家       大脇 游
13:45〜 記念講演 東京都立神経病院 清水弘之
15:00〜 シンポジウム「患者にとってベストなてんかん治療を目指して」
手術体験者代表 若干名
患者・家族代表 若干名
脳神経外科医  社本 博(広南病院)
小児科医    新島新一(順天堂大学附属練馬病院)
神経内科医   清水俊夫(都立神経病院) 
総合司会    川合謙介(東京大学脳神経外科)
16:30  総括 閉会のことば     前原健寿(東京医科歯科大学脳神経外科)

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<主催者のことば>

 2005年6月、「難治性てんかん」と診断を受けた長男の手術を体験したジャーナリスト
によって、『てんかん革命』という本が上梓され、一部に大きな反響が起こりました。
また本年1月18日にはNHK「きょうの健康」で『難治性てんかんの最新治療』が取り上げ
られ、てんかんに対する外科治療についての解説に、視聴者からの問い合わせや
相談が殺到し ました。

 近年長足の進歩を見せる脳神経疾患治療において、てんかんもその例外ではあり
ません。特に最近では、これまで治療困難だった「難治性てんかん」を手術で改善
できる可能性が広がっています。しかし、こうした医学的情報や実際に手術を受けた
患者・家族からの評価が、必ずしも一般社会に浸透しているとはいえず、この状況が
『てんかん革命』や「きょうの健康」に対する大きな反響を生んだものと思われます。

 さらに、医療や健康に関する情報が溢れるこの時代にもかかわらず、差別病と
いわれてきた「てんかん」の周囲には社会的偏見も存在してきました。マスコミも報道
には消極的な傾向にあり、てんかん治療の問題が広く社会に問われる機会
は限られたものでした。

 今回、外科治療をはじめとした最新のてんかん治療を広く一般市民の方々に認識
いただくべく、『てんかん革命』著者のジャーナリスト、テレビ局プロデューサー、手術
治療を受けた患者や家族、脳神経外科医らが協力して「てんかん治療の明日を
考える会」を発足させ、以下の要領でシンポジウムを開催いたします。

 ご興味をお持ちの方々にご参集いただきたく、ご案内申し上げます。

 詳しい内容については、以下のウェブサイトもご覧ください。
www.tenkanasu.org よろしくお願いいたします。

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