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開催終了『さよならをしたあとのうた』が公開されます

詳細

2013年03月06日 23:11 更新

Hauptbahnhof Gleis4
『さよならをしたあとのうた〜新古今和歌集巻第八哀傷歌より〜』

今度のHauptbahnhofのお芝居は、小さな劇場でやります。
新古今和歌集を使って作り上げていくお芝居です。
前回のARTに出演した三人もいますし、
いま、ちょっと突っ走ってる感じのすばらしい出演者の皆さんがそろいました。
わくわくしながら作っております。
春らしく、ちょっと悲しくて、元気になる芝居になるんじゃないかと、思っています。


チケット予約は→http://ticket.corich.jp/apply/43738/


Hauptbahnhof Gleis4
「さよならをしたあとのうた」

<構成演出> 金田一央紀

<出演>
斉藤真 曽根浩貴 中里順子(恥御殿) 中村健 西山愛 宮山知衣(テアトル・エコー) 森一生 安野敦洋



<日時>
2013年4月18日(木)〜21日(日)全6ステージ
開演時刻
18(木) 19:30
19(金)14:30/19:30
20(土)14:30/19:30
21(日)14:30

<会場>
宇宙館

<チケット>
前売当日2800円
学生2000円(要学生証)
予約は→http://ticket.corich.jp/apply/43738/

<原作> 新古今和歌集巻第八哀傷歌


<スタッフ>
振付 丸山和彰(CAVA)
舞台監督 和田真生
照明 越川裕子
音響 堤裕吏衣
音楽 金津朋幸
宣伝イラスト サカイシヤスシ(LaNTA)

制作 氏家綾子


<主宰・金田一央紀より>
新古今和歌集に載っている和歌を使って、現代劇を作っていきます。
数ある勅撰和歌集の中でも特に華麗で繊細な、時にマニアックなまでに技巧を凝らした和歌を集めた新古今和歌集にチャレンジします。
元々が和歌ですし、新古今和歌集そのものが、
いろいろなところからいい和歌を寄せ集めた、
いわば天皇プロデュースのコンピレーションアルバムですから、
一つ筋の通った物語にしていくのは難しいのです。
ただ、一つ一つの和歌をながめているうちに、
歌に封じ込められた物語や、歌と歌を並べると生まれてくる物語が
広がっていくことがあります。
その広がった物語をなんとかして演劇にしたい。
今回はそういう思いで作っています。

新古今和歌集といっても、収録されている歌は約二千首もあります。
今回は亡くした人を悼む心を詠んだ第八巻「哀傷歌」を取り上げます。
愛する人に先立たれたり、友人を亡くしたり、
悲しみに沈んでいる友人を慰めたり、
といった歌を集めた第八巻。
死んだ本人が他人の夢に現れて詠んだ歌も載っていたりします。
新古今和歌集の中では地味ではありますが、美しい一巻です。
およそ八百年前の日本人はこれを理解し、いいものであるとして
現代まで大切にしてきました。

コトバに古さや新しさはあっても、
表現する心に変わりはきっとありませんから、
現代の私たちにも理解できるものがあると思うのです。

かなしいことのあった人も、そうでない人も、元気になる芝居を作ります。

見に来てください。

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  • 2013年04月18日 (木) 21日まで
  • 東京都 宇宙館(明大前・下高井戸)
  • 2013年04月18日 (木) 締切
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参加者
1人