ジャズサンバとは Stan Getz、Cannonball Adderleyといったアメリカのジャズミュージシャンによるボッサノヴァへの取り組みにインスパイヤされたブラジルの地元ミュージシャンが、ジャズの即興手法とサンバのリズムを土台として確立した1960年代半ばのジャズムーブメント。ボッサノヴァや初期MPBの名曲を独自のグルーヴ感(バランソ)と熱いインプロヴィゼーション(即興)によって料理する。Sambalanço Trio、Bossa Três、Manfredo Fest Trio、Tenório Jr.などが残した諸作品は若い世代からも支持を得ている。
Tokyo Bossa Trioについて 2009年6月、ベーシスト本間 和(http://homma.kumogakure.com/)によって始動したジャズサンバ専門プロジェクト。ピアノはAlegria De Viverをはじめブラジルバンド、ジャズコンボで幅広く活動中の川田裕人。ドラムは講師業をしながらMermaid Bluebirdのメンバーとして活動し、同時に数々のサポートもこなす幸田祐介。今回が7か月の準備期間を経ての初ライブ。
ジャズサンバを専門に演奏するピアノトリオは都内というか日本でも非常に珍しく、オリジナリティの高いバンドであると思います。Antonio Carlos Jobim、Carlos Lyra、Baden Powellといったブラジリアンコンポーザーによる名曲とともに、ジャズでボッサノヴァでMPBでサンバな、独自のグルーヴ感(バランソ)をお楽しみください!