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開催終了さすらい −種田山頭火の生涯−

詳細

2007年05月11日 00:10 更新

藤田三保子さん出演の舞台のお知らせです。

6月8日(金) 18:00開場 18:30開演
6月9日(土) 13:30開場 14:00開演
6月10日(日)13:30開場 14:00開演
6月11日(月)18:00開場 18:30開演
6月12日(火)13:30開場 14:00開演

チケット 4,500円(全席指定)

さすらい 案内文より

 山頭火は1882年、防府の大地主の長男として生まれ、旧制中学時代から俳句や文芸を
好んだ。東京の政界では維新の主役を担った「薩長閥」が幅を効かせていた。
貧しい家に生まれた木戸信介は苦学をして政治家を志す。強引な手法で政界を上り詰めて
いく。
山頭火は漂白の旅を始める。43歳であった。日本は強国へとなっていく。妻子を捨て、世間を捨て行乞の人生を送り、自己に偽らず、自然と一体になって自由に一筋の道を謡い続けた
山頭火は生涯約84000句を詠み捨てた。祖母、母、妻、妹、知人の妻。
多彩な女性が山頭火を励まし叱咤し通り過ぎる。
「わしの不幸は嫁を娶り、子供を生んだことのんた」。
一方、信介は政界のトップへと登り詰める。四国遍路に旅立つ山頭火は選挙の応援に四国を訪れていた信介と再会する。信介は山頭火をあざ笑い、金をばらまいて、「拾え」という。山頭火は微笑みながら金を拾う。二人の問答が始まる。
 山頭火には挫折感が漂う句が多い。「他人からなんと言われようが、ほんとうに自分が好きなことを一生懸命やって自分の生き方をまっとうした」のが山頭火であるといわれる。そして、
山頭火は念願のころり往生を遂げる。昭和15年。日本が軍国主義一色に染まっていた時代である。信介は東京駅で暗殺される。

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  • 2007年06月08日 (金) (金)〜12日(火)
  • 東京都 新宿東口 紀伊國屋ホール
  • 2007年06月07日 (木) 締切
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参加者
1人