開催終了第38回ACIM「奇跡のコース」in恵比寿
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2012年01月30日 10:54 更新
毎月2回ずつ開いてきたオープングループも、今回で38回目です。
その間、いろいろな方々が集まりました。
メンバーも30数名に増えて参りました。
それぞれのご都合によって、毎回来られる方も、
お仕事の合間を縫って来られる方からいろいろです。
2010年の7月から始めて、
秋が来て冬が行き、春を迎えて夏になり、
そして秋が来て・・・・・・・・。
まだまだ、時間の中で生きている私たちは、
毎日を、色んな思いを抱えて、
時には真っ暗な道をひとりで歩いたりもしています。
これからも、いろんな感情に揺さぶられることでしょう。
でも、私たちは
“すでに終わっているた旅をしている”のに過ぎないのです。
だから、朝にはＡＣＩＭの学びに戻ります。
今回のファシリテーターはケンジさんです。
つねにホーリースピリットとともに在りますように！
その間、いろいろな方々が集まりました。
メンバーも30数名に増えて参りました。
それぞれのご都合によって、毎回来られる方も、
お仕事の合間を縫って来られる方からいろいろです。
2010年の7月から始めて、
秋が来て冬が行き、春を迎えて夏になり、
そして秋が来て・・・・・・・・。
まだまだ、時間の中で生きている私たちは、
毎日を、色んな思いを抱えて、
時には真っ暗な道をひとりで歩いたりもしています。
これからも、いろんな感情に揺さぶられることでしょう。
でも、私たちは
“すでに終わっているた旅をしている”のに過ぎないのです。
だから、朝にはＡＣＩＭの学びに戻ります。
今回のファシリテーターはケンジさんです。
つねにホーリースピリットとともに在りますように！
コメント(2)
2012年01月30日 23:42
皆さん、こんばんは、けんじです
今週末は、ファシリテーターをさせていただきます。
先々週の日曜日なにげなしにつけたＴＶ、
毎週日曜の朝にやっているアニメ番組でした。
いつもなら、すぐチャンネルを変えるところが、
なぜかその時はそのまま見ていました。
すると、なんと\(◎o◎)／僕がそこで見たものは、
まさにＡＣＩＭだったんです。思わず引き込まれ感涙
それが、
スイートプリキュア
47話「ピカーン！みんなで奏でる希望の組曲ニャ！」
中国のサイトのようで、つながるのに時間がかかりますが、
ここで、その番組が見れます。
http://b9.pg160.com/lz/33969.html
ということで、今回のお題は、
『アニメに見たＡＣＩＭの世界』・・・って？
と、これでもいいのですが、難解のＡＣＩＭもと・・・、
奇跡講座-ワークブック編（中央アート出版社）
第２部 P.489
３.世界とは何か
１．世界とは、誤った知覚である。
それは誤りから生じており、その源である誤りから一度も
離れたことはない。
世界が存在するのは、それを生み出した想念が大切に
されている間だけである。分離の想念が真の赦しの想念に
変われば、世界はまったく異なるものに見えてくる。
それは真理に至る見方であり、真理の中では全世界とともに
その誤りも消滅する。もはやその源がなくなるので、その
結果もまた消え去る。
２．世界は神に対する攻撃として作り出された。
それは恐れを象徴している。
そして、恐れとは、愛の不在以外の何だろうか。
だから世界とは、神を締め出せる場所、
神の子が神から離れていられる場所となるためのもの
だった。
このような狂った想念を智識が生起させることはできない
ので、ここで知覚というものが生じた。
しかし眼は欺き、耳は偽りを聞く。今や誤謬が可能となる。
確実性が消え去ったからである。
３．そのかわりに生じたのが、幻影を作り出す器官であった。
五官は、探すようにと与えられているものを見つけに行く。
五官が目指しているのは、分離の実在性を証明するために
作り出された世界が担っているのと同じ目的を果たすこと
である。五官は、世界の幻影の中に、虚偽からは隔離された
真理が存在する確固とした基盤だけを見る。
しかし五官が報じるものはすべて、本当の真理からは隔離
されて保持されている幻影にほかならない。
４．視覚は真理から遠ざかるために作られたが、
それを逆方向に向け直すことも可能である。
神が世界の救済者として任命した聖霊により、音声は
神にかわって私たちに呼びかけるものとなり、すべての
知覚には新しい目的が与えられる。
聖霊の光に従い、聖霊が見る通りに世界を見なさい。
あなたに語りかけるすべてのものの中に、聖霊の声だけを
聞きなさい。
そして、あなた自身は投げ捨ててしまったが、天国があなた
のために聖霊のうちに保存してきた平安と確かさを、
聖霊から与えてもらいなさい。
５.私たちの変化した知覚を世界がともにするまでは、
安心せずにいよう。
赦しが完全となるまでは、満足しないでいよう。
自分たちの機能を変えようとするのはやめよう。
私たちは世界を救わなければならない。
死にゆくものとして作り出されたものが永遠の生命を
取り戻せるようになるためには、
世界を作り出した私たち自身が、キリストのまなざしを
通して世界を見なければならない。
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『この世界でＡＣＩＭをどう実践していくか』
を、シェアできたらと思います。
それでは、２月３日（金）に
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