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開催終了理化学研究所シリーズ〜 いま、科学研究の最先端では・・・〜

詳細

2009年01月21日 09:58 更新

日本における科学研究のメッカ、理化学研究所の科学者が講師として出講し、毎回一般の人たちにも関心の深いテーマをとりあげ、やさしく解説します。


■第一回  1月29日
『ウィルスとのたたかい』
講師:加藤 茂孝(横浜研究所 感染症ネットワーク支援センター)

ウィルスって何?どうしてヒトに病気を起こすの?新型インフルエンザって、どこが普通のインフルエンザと違うの?エイズも、やっぱりウィルスの病気なの?
大人のはしかがはやったけど、これって子供の病気じゃなかったの?これらに分かりやすく答えます。


■第二回  2月5日
『植物の七変化』
講師: 阿部 知子(和光研究所 仁科加速器研究センター)
イオンビームが細胞を通過するときに近くに遺伝子があると遺伝子を引きちぎり、もとの遺伝子の機能が失われることがあります。
この偶然を利用して、花色変異株などを選抜、新しい品種を育成しました。


■第三回  2月12日
『アルツハイマー病は克服できるか』
講師:高島 明彦 (和光研究所 脳科学総合研究センター)

アルツハイマー博士がアルツハイマー病を報告して100年が過ぎ、これまで不治の病と思われてきた病気の原因がこの20年の間に明らかになってきました。
今回は脳の働きとその老化に焦点をあて加齢による脳機能低下とアルツハイマー病発症機構について解説を行います。
また、アルツハイマー病にならないための脳老化の予防法について考えてみたいと思います。


■第四回  2月19日
『発見!113番目の元素』
講師:森田 浩介(和光研究所 仁科加速器研究センター)

世界ではじめて第113番目の元素を発見!それまでのいきさつと、どんな方法でこうした大発見が行われたかについてお話します。


■第五回  2月26日
『光を操る超分子』
和田 達夫 (和田超分子化学研究室 基礎研究所)

超分子によるモノづくり:DNAやタンパク質は超分子と呼ばれ、特別な形と不思議な能力を持っています。
形や大きさ、向きなどの分子情報を利用して、超分子だけで動く画像をとり出したり、Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)に光で文字を書いたりする超分子による光モノづくりを紹介します。


■第六回  3月5日
『野菜はガン予防成分を作れるか』
平井 優美 (横浜研究所 植物科学研究センター)

私たちの暮らしを支える糖類やビタミン類、漢方薬などの成分、野菜や果物の色・香り成分などは、植物が作り出しています。
植物がこうした多様な化合物を作るメカニズムを、植物が持つ遺伝子の働きの観点からご紹介します。

【受講料】
通し(一括)  三鷹市民6,000円 一般7,500円
各回    三鷹市民1,200円  一般1,500円

【定員】
40名(先着)

【会場】
三鷹ネットワーク大学

【申込】
インターネットからの申込はこちら
https://www.kouza.mitaka-univ.org/kouza/D0851200.php

【問い合わせ】
三鷹ネットワーク大学まで
http://www.mitaka-univ.org/

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