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開催終了(新生)活動案内;2014/03/30

詳細

2014年02月28日 03:10 更新

復興住宅訪問活動

忘れない、寄り添う、「息の長い支援」は神戸から

日時:2014年3月30日(日) 午後2時〜5時

集合場所・時間:垂水東口、いかなごのモニュメント前 午後1時20分 にお越し下さい。

JR・山陽各線垂水駅東口山側すぐ、レバンテ垂水前の広場です。
集合後、路線バスで移動、復興住宅(ベルデ名谷:垂水区)をお訪ねします。

阪神淡路大震災で被災された方を、神戸市内の復興住宅にお訪ねし、震災のことや今お困りのことなどの「お話し伺い」をする傾聴ボランティアです。
1回だけでも、初めてでも、お気軽に、ご一緒下さればうれしいです。

ご参加の際は、メール、メッセージ(Facebook・Mixi及びTwitter - welove_kobeから)、にて、予めご連絡下されば幸いです。

天候によっては中止・変更させていただくこともあります。
3月22日(土)・23日(日)・29日(土)・30日(日)は、同一場所・時間帯での活動を計画しています。また、夏季以降も同様に数回の活動を考えています。

当ボランティアは、2014年3月、仮設・復興住宅訪問通算600回をむかえます!
 
神戸・週末ボランティアは、2013年、
サイト&コミュ管理人が主宰する「神戸・週末ボランティア 新生」のもと、
毎回ニーズや課題に即したテーマを設定する新たな活動形態で、
阪神淡路大震災の被災者に寄り添い、共に歩んでいきたいと思います。


 阪神淡路大震災から早くも19年が経ちました。新たな活動主体のもとで、今だからこそ、これまでの被災者に寄り添おうと、神戸市内の復興住宅に改めてお訪ねし、「お話し伺い」〜傾聴ボランティアをさせていただきました。1月には、三宮・東遊園地の一角にともる「希望の灯り」の分灯とともに、お訪ねしました。おかげさまで、多くの皆さまに好意的にむかえていただきました。

 3月は、阪神淡路大震災の被災地・被災者が、忘却されようとした月でした。震災から約2ヶ月後の地下鉄サリン事件から、震災報道はローカル化され、やがてそれも少なくなっていきました。そして16年後の2011年3月11日には東日本大震災が発生し、阪神淡路大震災がいっそう過去のものとされるに至りました。

 単に忘却と無視の彼方に追いやられるだけでなく、先の被災地は「復興」したとのイメージが作り出されていきました。確かにそのようにみえる部分もあるでしょう。そうしたイメージを作り出し、それに寄りかかることで、アイデンティティ・クライシスを回避しようという心理も働いているでしょう。

 こうした仮構の「復興」イメージの一方で、今なお多くの被災者が、時間の経過の中でいっそう深化した情況にあることを忘れてはなりません。

 東日本大震災を機に「息の長い支援」が盛んにいわれるようになりましたが、それをいうなら、まず、これまでの被災地に根ざし、これまでの被災者とともにあることが、今まさに求められているといえるでしょう。

 そこで今季も、昨秋以来訪問活動に取り組んできた、神戸中心部から西側に遠く離れ、深い山間の急斜面上に聳え立つ復興住宅を訪ねることにしました。被災前、長年にわたって築き上げ、慣れ親しんできた地域コミュニティ、生活手段、その他の環境から、空間的にも隔てられ、社会的にも異質な情況にあることを、長きにわたって強いられたものです。

 東日本大震災の被災地・被災者においても、同様の問題が不可避になろうとしている中で、こうした「切り離されて暮らすこと」を通じた役立ちと学びの意義は、さらなるものとなっています。

 1回だけでも、初めてでも、お気軽に、ご一緒下さればうれしいです。

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2014年07月22日 03:55

    ・70代男性。須磨区で全壊。揺れに見舞われたものの,すぐには倒壊せず,もう大丈夫と思ったところ,ぐしゃっと潰れて,一気に全壊してしまった。住んでいた家は解体した。住めなくなったのでしゃあない。支援資金はもらった。義援金ももらったが,わずかしかなかった。近くの集会所に避難した。西区の仮設住宅で3年暮らした。何とか身体壊さない程度にやっていけた。その頃はまだクルマをもっていて,被災前に住んでいた近くまで運転して通勤して,靴の裁断の仕事をしていた。うまくできる人が限られることから,高くとれた。ガレージ車検などをやって抑える努力もしていたが,維持費が高くて,子どもに譲った。この復興住宅に入居して15年余り,ここへ来て1年後に妻を亡くし,以来ずっと一人暮らし。この復興住宅に来た頃からちゃんと定期検診を受けるようにしており,病気で寝込んだことなどもなく,身体悪いところはない。健康だけは自信ある。地震の後からはよく寝られず,以前住んでいたあたりに薬を出してもらいに行っている。早寝早起きするようにしている。この部屋は朝日が入って暖かく,西日がささない。寒いときは(遅くまで起きていると,暖房の)灯油代が高くつくし。身の回りのことは自分でやっている。できるだけおさえているが,タバコは1日に最低2箱吸う。(相次ぐ値上げや増税のため)タバコを50個買いだめしているが,ふかしているだけで,深くは吸わない。娘・息子2人とも大学を出したら,お金がなくなった…。ここは静か。今年はちょっと寒かったかなと思うが,雪も降らなかったし,こたえなかった。もうすぐ桜が観られる。ここでは買い物には不自由していない。天気がいいときは,近くの山を歩くこともある。私たちのボランティアが紹介された新聞記事は見た覚えがない。訪問時,野球中継を観ていた。巨人ファンとのこと。テレビ見たり将棋のゲームをしたりして過ごすことが多い。ウサギを一時飼っていた。妻には多少なついたが,自分が抱くと嫌がって,指を噛まれたこともある。猫も好きで,娘にかわって世話していたもので,なついたら可愛かった。最後は葬儀屋に依頼して,きちんと葬式を出してあげた。近くのスーパーのペット売場で犬を見たら,10万とか12万とか,高いのがいた。出かけるとき,垂水はちょくちょく行くが,名谷の方がよく行くかも。<お部屋に上げていただいてお話し伺い>

    ・80代女性。長田区で全壊。家にいたらドシンと落ちた感じだった。暗かった中,手探りで脱出した。ケガなどはしなかった。当時同居していた息子が東京出張で不在で,被災時は一人だったので怖かった。バラックから興して築きあげた自宅兼工場は,焼けなかったが,家財はすっかり盗られてしまい,何もかもなくしてしまった。近くの学校の避難所や娘宅に一時身をを寄せたあと、西区の仮設住宅へ。グラウンドに造られた仮設住宅は大規模なところで,駅からはバスに乗って,さらにかなりある金場ならず,家に帰るのに迷った。この復興住宅に入居して15年。ここへ見学に来て入居を決めた。娘が時々世話をしに来てくれる。孫が近くにいる。杖や押し車の歩行器がないと歩けないが,この住宅の周囲を散歩する。買い物は,週1回、コープの「個配」を利用するほか,急ぐときは娘が単車でもってきてくれる。ここは静かでいいところ。震災で貧乏して,お金はあまりないが,気楽に居れて幸せ。階によっては空き家が目立つが…。淋しいときは息子に電話する。持病のため,定期的に通院している。バスで移動していたが,転んで子どもに迷惑をかけてはいけないと思い,やめた。(最寄り駅である)名谷駅からこの復興住宅までタクシーで2000円くらいかかる。隣の人とは仲良くしている。近所づきあいはあるが,認知症の人もいたりしてたいへん。同じ階で亡くなる人も多いし,子どもと同居する人も…。4人の子どもは皆いい子に育ってくれてよかった。皆孝行してくれて幸せ。<玄関内でお話し伺い>
  • [2] mixiユーザー

    2014年07月22日 03:55

    ・70代女性。訪問の1週間以上前,予告ビラ投函時にお会いしたので,活動の趣旨を説明したところ「ご苦労さんです,すいません,(訪問当日)家にいたらね」。訪問時ベルを鳴らしたところ,「何屋さん?」と聞かれたので,先日お会いしたボランティアである旨説明。「今,身体悪くして寝てるところ。ごめんね。」<インターホン越しに応答>

    ・70〜80代女性。(震災の時のことや今お困りのことなどをお尋ねしたところ)「年もいっているので,そんなややこしいこと…。穏やかに暮らしています。」<インターホン越しに応答>

    ・60代女性。エレベーターに乗り合わせたところ,抱いている犬に向かって「アホ,アホ」と言うので,わけを尋ねたところ,老犬で認知症だとのこと。それでも散歩に連れ出している。

    ・70代女性。(お困りのことは?)「ないです。身体は大丈夫です。」(地震の時のことは?)「ちょっと都合悪いので…。」<インターホン越しに応答>

    ・40代女性。この復興住宅に入居して10年以上。一般入居で,被災者ではない。高齢者うちにはいない。<インターホン越しに応答>

    ・30代?女性。この復興住宅に入居して5年。一般入居で,被災者でもなければ,震災の経験もない。もともと神戸の人ではない。

    ・70〜80代男性。「体調悪いので横になってます。」<インターホン越しに応答>

    ・30〜40代女性。「すみません。大丈夫です。」<インターホン越しに応答>

    ・60代男性。(お困りのことは?)「いいです。」<インターホン越しに応答>

    ・少年。「親いないので解らない。」<インターホン越しに応答>

    ・70代女性?「問題ないです。」<インターホン越しに応答>

    ・70代女性。長田区で被災。<自身でシート記入>
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  • 2014年03月30日 (日) 午後2時〜[1時20分ご集合]
  • 兵庫県 神戸市垂水区
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