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開催終了(新生)活動案内;2014/03/29

詳細

2014年02月28日 03:09 更新

復興住宅訪問活動

忘れない、寄り添う、「息の長い支援」は神戸から

日時:2014年3月29日(土) 午後2時〜5時

集合場所・時間:垂水東口、いかなごのモニュメント前 午後1時20分 にお越し下さい。

JR・山陽各線垂水駅東口山側すぐ、レバンテ垂水前の広場です。
集合後、路線バスで移動、復興住宅(ベルデ名谷:垂水区)をお訪ねします。

阪神淡路大震災で被災された方を、神戸市内の復興住宅にお訪ねし、震災のことや今お困りのことなどの「お話し伺い」をする傾聴ボランティアです。
1回だけでも、初めてでも、お気軽に、ご一緒下さればうれしいです。

ご参加の際は、メール、メッセージ(Facebook・Mixi及びTwitter - welove_kobeから)、にて、予めご連絡下されば幸いです。

天候によっては中止・変更させていただくこともあります。
3月22日(土)・23日(日)・29日(土)・30日(日)は、同一場所・時間帯での活動を計画しています。また、夏季以降も同様に数回の活動を考えています。

当ボランティアは、2014年3月、仮設・復興住宅訪問通算600回をむかえます!
 
神戸・週末ボランティアは、2013年、
サイト&コミュ管理人が主宰する「神戸・週末ボランティア 新生」のもと、
毎回ニーズや課題に即したテーマを設定する新たな活動形態で、
阪神淡路大震災の被災者に寄り添い、共に歩んでいきたいと思います。


 阪神淡路大震災から早くも19年が経ちました。新たな活動主体のもとで、今だからこそ、これまでの被災者に寄り添おうと、神戸市内の復興住宅に改めてお訪ねし、「お話し伺い」〜傾聴ボランティアをさせていただきました。1月には、三宮・東遊園地の一角にともる「希望の灯り」の分灯とともに、お訪ねしました。おかげさまで、多くの皆さまに好意的にむかえていただきました。

 3月は、阪神淡路大震災の被災地・被災者が、忘却されようとした月でした。震災から約2ヶ月後の地下鉄サリン事件から、震災報道はローカル化され、やがてそれも少なくなっていきました。そして16年後の2011年3月11日には東日本大震災が発生し、阪神淡路大震災がいっそう過去のものとされるに至りました。

 単に忘却と無視の彼方に追いやられるだけでなく、先の被災地は「復興」したとのイメージが作り出されていきました。確かにそのようにみえる部分もあるでしょう。そうしたイメージを作り出し、それに寄りかかることで、アイデンティティ・クライシスを回避しようという心理も働いているでしょう。

 こうした仮構の「復興」イメージの一方で、今なお多くの被災者が、時間の経過の中でいっそう深化した情況にあることを忘れてはなりません。

 東日本大震災を機に「息の長い支援」が盛んにいわれるようになりましたが、それをいうなら、まず、これまでの被災地に根ざし、これまでの被災者とともにあることが、今まさに求められているといえるでしょう。

 そこで今季も、昨秋以来訪問活動に取り組んできた、神戸中心部から西側に遠く離れ、深い山間の急斜面上に聳え立つ復興住宅を訪ねることにしました。被災前、長年にわたって築き上げ、慣れ親しんできた地域コミュニティ、生活手段、その他の環境から、空間的にも隔てられ、社会的にも異質な情況にあることを、長きにわたって強いられたものです。

 東日本大震災の被災地・被災者においても、同様の問題が不可避になろうとしている中で、こうした「切り離されて暮らすこと」を通じた役立ちと学びの意義は、さらなるものとなっています。

 1回だけでも、初めてでも、お気軽に、ご一緒下さればうれしいです。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2014年06月30日 12:18

    ・70代女性。垂水区で半壊。この復興住宅に入居して13年。一般入居だが,補欠の1位になっていたので,1回の抽選で入れた。住み慣れた地にあった当時の家で,壁にひびが入ったりしたので,一時避難した。高いところだったので,一時水道も止まり,ガスが早くに回復しても使えず,妹宅で入浴させてもらったことも。健康状態は大丈夫。(この復興住宅では棟ごとに自治会があるが)回り持ちなので,この胸の自治会長をしたことがある。姪も東灘区で全壊し,少しの間避難所暮らしをしたが,すぐマンションに入った。当ボランティアを紹介した新聞記事は見ていない。孫がいるが,こちらに遊びに来るのではなく,こちらから出かけていく。<「お話し聞いてもらうだけでしょ?」との問いに,話すことで気持ちがすっきりして明るくなっていったり,考えがまとまっていったりしてもらえればとい思ってやっているほか,求められればアドバイスもしますと,ボランティアの活動の趣旨を説明>

    ・80代女性。垂水区で被災。揺れはあまりひどくなかったが,倒れてきたものもあった。車2台をダメにしたが,身体は大丈夫だった。この復興住宅に入居して13〜14年。竣工してしばらくしてから,一般で入居した。訪問した日の午前中,お腹がきりきりと痛くなったので,痛み止めを飲んでいた。普段から周囲の物音が気になって,気分が悪くなることも。体調が悪く,あまり外出はしない。買い物は,住宅下のコンビニで済ませる。ちょっとしか持って帰れない…。あまり人と話すことはなく,懇意なつきあいもない。
    <「体調悪いのでおことわりします」と自身で支援シートに記入されたていたが,玄関口でのお話し伺いに応じてくださった>

    ・70〜80代女性。灘区で全壊。近くで亡くなった人もいた。西区の仮設住宅を経て,この復興住宅に入居して15年。(ボランティアや訪問の趣旨を説明したところ)「今頃こんなの聞きに来ても遅い」。介護サービスをたくさん利用している。外出時には手押し車の歩行器を使用。困ったことは,平日に常駐しているLSAやケアマネージャーを通じてやってもらっているので大丈夫。押し売りなどで困っているので,訪問者には厳しい態度を取っている。<出かけるところながら,玄関前でお話し伺いに応じてくださった>

    ・20〜30代女性。震災時は垂水区にいた。震災は子ども心に怖かった。同じ垂水区からこの復興住宅に入居して6〜7年。子どもが大きくなって,ここを申し込んだ。よく出かけていたからか,何かに紛れたのか,先週投函したはずの予告ビラは見覚えないとのこと。みんな健康状態は大丈夫。玄関先でお話し伺い。子どもが「おしっこ!」とのことで切り上げ。

    ・60〜70代男性。震災には関係なく一般入居でこの復興住宅に入居して3年。申し込んでもなかなか当たらず,これまで17回も落ちた。周りはお年寄りばかり。80代ばかりか,中には90代もいる。<廊下で出会ったところに,ボランティアや訪問活動の趣旨を説明してお話し伺い>

    ・80代女性。中央区で全壊。「土曜日は娘の家に行きます。帰りは買物(スーパー)をする予定が、先週から約束していて、娘の仕事の都合に合わせていますので、留守になります。折角こられますのに、誠に申訳ございません。」<自身でシート記入>

    ・70〜80代女性。「ご苦労さまです。」(ボランティアや訪問の趣旨を説明したところ)「まだ大丈夫やで。こねなったらお願いします。」<エレベーター附近にて>

    ・70〜80代男性。(ボランティアや訪問の趣旨を説明したところ)「大丈夫です。元気です。」<ややしんどそうな声でインターホン越しに応答>

    ・70〜80代男性。(震災の時のことについてお尋ねしようとしたところ)「悪いけど,今は静かにさせといてくれ。」<インターホン越しに応答>

    ・30〜40代男性。母親が入院中で,自分は留守番なので,(震災の時のことや今お困りのことなどは,)何もわからない。<ドアを開けて応答>

    ・70〜80代女性。(お困りのことは?)「ないです。」(健康状態は?)「元気でやってます。」(震災の時のことは?)「もういいです。」

    ・50代女性。「すみません。今誰もいてないないので…。」(お留守番の方ですか?)「ええ。」<インターホン越しに応答>

    ・70〜80代女性。(ボランティアや訪問の趣旨を説明したところ)「ああ,よろしいです。」<インターホン越しに応答>

    ・少女。(ボランティアや訪問の趣旨を説明したところ)「いいです。」<インターホン越しに応答>

    ・70代女性。「足悪くて出れないので結構です。」<インターホン越しに応答>

    ・70代女性。「いいです。」<インターホン越しに応答>
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  • 2014年03月29日 (土) 午後2時〜[1時20分ご集合]
  • 兵庫県 神戸市垂水区
  • 2014年03月29日 (土) 締切
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