みねむらも、ちょこっとステージに出ます。
Web2.0とSOHO？
関係があるような、ないような……。
落語の三題噺のようですが（一題足りない）
台本なし！出たとこ勝負で脱線暴走必至？

■SOHOの日 記念シンポジウム
ブロガーの第一人者 ダン・ギルモア氏を迎え
「Web2.0時代におけるSOHOの可能性とチャレンジ」
11月１日(水)慶応大・三田キャンパス
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by (財)日本SOHO協会

Web2.0時代における個人やSOHOレベルでの情報発信の可能性や
全く新しいワークスタイルの創造を目的として、
11月1日、慶応義塾大学グローバルセキュリティ研究所（G-SEC）にて、
「Web2.0時代におけるSOHOの可能性とチャレンジ」をテーマに
シンポジウムを開催します。

本シンポジウムでは、
シリコンバレーの日刊紙「サンノゼマーキュリー」紙上でコラムニストを務め、
草の根ジャーナリズムを実践するダン・ギルモア氏を米国から迎え、
個人やSOHOによる情報発信とそのインパクトをテーマとした基調講演を行います。
また、同氏及び、国内の有識者や全国のSOHO関連支援団体、市民メディア、
SOHOクリエイター等によるパネルディスカッションを行い、
Web2.0時代における個人やSOHOの可能性や新しいビジネスモデルや
ワークスタイルの可能性を探ります。

【SOHOの日 記念シンポジウム開催要項】

＊日時：平成18年11月1日(水)13:00〜18:30（16:30以降 交流会）
＊場所：慶應義塾大学 三田キャンパス内 G-SEC
＊参加人数：一般参加者 80名程度
＊費用：講演：無料、（交流会参加者：3千円）

内容「WEB2.0時代におけるSOHOの可能性とチャレンジ」

◎ご挨拶◎「SOHO協会におけるICTのコンセプト」
斉藤信男 財団法人 日本SOHO協会理事長
（慶應大学名誉教授、駒沢大学 GMS学部 学部長）

◎基調講演１◎「SOHO支援についての国の政策」
藤本昌彦 氏　総務省情報通信政策局
情報流通高度化推進室　室長

◎基調講演２◎「Web2.0における個人の情報発信とインパクト」
ダン・ギルモア氏　ITジャーナリスト

◎「日本市民記者協議会の設立案内」◎
◎SOHOサミット ブレーン会議（パネルディスカッション）◎
「SOHOにおけるWeb2.0時代に適応したワークスタイルとチャンス」
モデレーター：水野雅弘（日本SOHO協会専務理事）
パネラー：ダン・ギルモア氏 他、SOHO支援団体、市民メディア、有識者等

・主催：財団法人 日本SOHO協会、SOHO WEEK実行委員会
・後援：総務省（予定）

【お問合せ】財団法人 日本SOHO協会
SOHOの日実行委員会 シンポジウム事務局
URL:http://www.j-soho.or.jp、
e-mail:sohoday@j-soho.or.jp
TEL：03-3464-8338、FAX：03-3464-3100

その他、SOHO Weeksに合わせて、11月4日には、以下イベントも開催されます。
【SOHO Weeks 2006 in 駒澤大学オータムフェスティバル特別企画】
「まちづくり・コミュニティづくりとSOHO」〜トークセッション開催
日時：平成18年11月4日（土）14:00〜
場所：駒澤大学　グローバルメディアスタディーズ学部
参加無料、自由参加、皆様のご来場をお待ちしています。

詳しくは、
日本SOHO協会ホームページ（http://www.j-soho.or.jp/）をご覧下さい。
お問合せは、e-mail：jimukyoku@j-soho.or.jpまで