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開催終了[JB'S]2/25(金)ARPA SHOWCASE feat.NICK CURLY

詳細

2011年02月24日 07:35 更新

告知、失礼いたします。


DJ SODEYAMA の新レーベル「ARPA RECORDS」とレーベル主催のパーティーが遂に始動します。
今回リリース第1弾で『DJ SODEYAMA / MILES』のRemixを手掛ける
Cecille / 8bit のレーベルオーナーとしてマンハイム・サウンドとも呼ばれるシーンの
提唱者であるNICK CURLYも来日します、JB'Sには2年ぶりの登場です。

クラブ、パーティー、アーティスト、DJ、そして海外との連動をコンセプトに様々な展開を予定している、
ARPA RECORDSにご期待ください。




●2/25(金) 10PM @ CLUB JB'S

ARPA SHOWCASE feat.NICK CURLY
 

Guest DJ: NICK CURLY (Cecille/8bit)

DJ: DJ SODEYAMA(ARPA records/ARCHIPEL), OHTAKE(GOLD),
Maacy(sensualism/SLY&ROBBY)

Live: HIEI ∋ macrophage lab



ADV.2500yen, DOOR 3000yen


[ 問合せ先 ]
オフィシャルサイトURL: CLUB JB'S (http://www.club-jbs.jp/)
お問い合わせ:052-241-2234




『ARPA records』は、
世界最大手のダンスミュージックディストリビューター『word and sound』
(GERMANY)配給の元、
アナログ&デジタルフォーマットで世界に向けてリリースされます。

単なる『レーベル』ではなく、クラブ、パーティー、アーティスト、DJ、
そして海外との連動をコンセプトに様々な展開を予定しております。

リリース第1弾『DJ SODEYAMA / MILES』は2月14日発売。
NYにて活動している『RICHARD SPITZER』をポエトリーリーディングにフューチャー。
そして、現在自身のレーベル『cecille』『8bit』からは多くのヒット作やアーティスト達を輩出し、
更には『COCOON』からMARCO CAROLAとの2枚組MIX CDをリリースし勢いに乗る
『NICK CURLY』がリミキサーで参加。




NICK CURLY (Cecille/8bit)
DJ, プロデューサー、そしてリミキサーとして現在シーンで最も注目を集めているアーティストの一人NICK CURLY。 
この夏イビザSPACEでのレジデントとして大抜擢やMarco Carolaと並び"Cocoon Ibiza Summer"コンピレーションシリーズを
手がけた事で話題を呼んだ。 
2005年、トラックを制作、本国ドイツ、マンハイムでの活動をはじめ、murmur, Supernature, 8bit、Plastic Cityからの
リリースを重ねる。数年後アンセムとなったCocoon Recordingsからの"Pujante”や自身のレーベルCecille Recordsからの
“Stuntman” と "Dubnoise" リリース。
シーンのトップアーティスト達がその才能にいち早くリミックスの依頼をするまでに時間はかからなかった。
Get Physical, Liebe*Detail, MobileeやSavedら多くのレーベルから挙ってNick Curlyの曲が送り出され、
アンセムとなっていった。
Nick Curly自身のレーベルCecilleとそのサブレーベルCecille Numbers がアンターグラウンとミュージック大気圏に
次々へとスマッシュヒットを送り込む一方、今やCecilleの看板アーティストともなるSIS, Markus Fix, Robert Dietz,
Alex Celler等のアーティストらをネクストレベルへと押し上げる先見の明の持ち主。
Gorge ことPit Waldmannとともに運営するレーベル8Bitからも常に良質のトラックをリリース。
両レーベル共にトップレーベルとしてシーンに君臨している。
2011年DJ SODEYAMA が立ち上げた新レーベルARPA RECORDSの 第一作目となるDJ SODEYAMA "MILES"のリミックスを手がけ、
2月14日にリリースが予定されている。




DJ SODEYAMA (ARPA records/ARCHIPEL)
多角的視点からのテクノ/ハウス・ミュージックを軸とし、彼ならではのテクニックとスタイルで独自の世界を創りあげるDJ/トラックメーカー。『ARIA @AIR』『MODULATION @MODULE』を中心に多くのパー
ティーへゲスト出演をしている他、韓国、台北、北京、オーストリア、ドイツ、ギリシャ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動。
2006年4月にはファーストアルバム『Metal Heart』をリリース。様々なダンス・ミュージックを完全網羅した内容で各方面から注目を集めた。その後、MARCO CAROLAのリリースで知られている『ZENIT』と
契約。3枚のEPを立て続けにリリースし世界中のDJ達がプレイ。2007年7月にはセカンドアルバム『DUAL』をリリース。2008年には自身のデジタルレーベル『NO:MORE REC』より、日本人クリエーター総勢14名による
REMIX ALBUM『The:remix』をリリース。アルバムリリースツアーとしてベルリンツアーも行い成功を収めた。その後カナダのARCHIPELリリースされた『NOW IS THE TIME』がLAURENT GARNIER, LUCIANO, MATHIAS
KADEN, NICK CURLY, GLIMPSE等にプレイ・サポートされ注目を集める。このリリースをきっかけに2009年6月には北米ツアーを敢行。2010年4月にリリースした12インチ・シングル『ONE TIME』では、重心の低いテクノ・トラック
を展開。更に深化したサウンドデザインとクオリティーで一線を画する存在を示している。
現在は新レーベル『ARPA RECORDS』を立ち上げ、2011年よりワールドワイドリリース(アナログ&デジタル)及び、レーベル主催のパーティーが始動する。
http://www.generaleffect.com
http://www.myspace.com/djsodeyama




OHTAKE(GOLD)
hair and make up artistとしての感性をDJに活かし、最新のダンスミュージックからクラシックハウスサウンドまで
を網羅した、実験的で斬新なプレイスタイルを常にフロアに発信している。
名古屋のCLUB JB'Sでのイベント「GOLD」を主宰するほか、Josh Wink、Loco Dice、Matthew Dear、
Fumiya Tanaka,井上薫、YOKU (A Hundred Birds)、など、国内外のさまざまなアーティストのサポートも務め、
活動の場を多方面に展開中である。


macrophage lab.∋ HIEI
 
2002年、“macrophage lab.(マクロファージ・ラボ)”名義で楽曲制作をスタート、
心地よい音が心を癒し体を活性化していくというコンセプトを基に、純度の高い状態で
イメージを音にするため作編曲からMIXまでを自ら担当する。
2007年にニューヨーク King Streetから"Wave"をリリース、
2009年2月には Naked MusicのLisa Shaw、金原 千恵子、TeN (A Hundred Birds)等を
フューチャーしたソロアルバム “Agaruta”をGrand Galleryからリリース、
収録曲“Syn-fonia”はiTuneでのDANCE チャートで上位20位に入り、
Eric Kupper REMIXもリリースされる。また2006年にリリースした“DEEP BLUE”は
ローランガルニエがRadio MIXでPLAYし、2010年にはDJ JURIの代表作 Syamisen-No-Utage ,
AINOWAのmacrophage lab. REMIXがフラワーレコードよりリリース。
その他、Sweetest Day of May(金原千恵子)のバイオリンアレンジ他、
数々のアーティストへ楽曲を提供。
また、本名であるHIEI名義ではより
前衛的なアプローチでラップトップを用いたLIVEを中心に活動、François K.
DEEP SPACE in Nagoyaのオープニングアクトを毎年行う他 、
フランス、イエール国際モードフェスティバルではファッションショーの音楽プロデュース、
2009年にはドイツのメディア芸術センターZKM、2010年にはメキシコシティ、
モレリアシティーにて現代音楽の作曲家とのコラボレーション等。

http://www.macrophagelab.com




Maacy(sensualism/SLY&ROBBY)
15歳の頃よりCLUBカルチャーに触れてきた彼は、2006年にDJとしてキャリアをスタートさせる。
ミニマルを軸に多彩なダンスミュージックを織り交ぜたサウンド、フロアをROCKするMIXは、彼の人柄同様、多くのオーディエンスを魅了してやまない。
また一方では、2009年より、感覚的に踊る事を追求したTechno Party [sensualism]をスタート。
2010年にはM_NUS RECORDSよりJPLS、DJ SOを招くなどUndergroundとOvergroundをクロスオーバーさせた独自のパーティスタイルは耳の肥えたクラバーにも
新鮮な衝撃を与え続けている。

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