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開催終了国際展・アジアの写真家たち2005 ウズベキスタン

詳細

2005年04月29日 04:45 更新

「東京写真月間2005」THE MONTH OF PHOTOGRAPHY, TOKYO 2005
主催:東京写真月間2005実行委員会/日本写真協会・東京都美術館

ウズベキスタンの29名の写真家の作品が5箇所のギャラリーで紹介されるとのこと。実際に写真家を招いてのトークショーもあるようです。

詳細は以下URLで。

http://www.psj.or.jp/gekkan/schedule/kikaku2005-2.html

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2005年04月29日 00:21

    雪豹さん イベント情報ありがとうございます!

    こうした写真展、大変興味があります。時間を見つけて全五箇所制覇してみようと思います。
  • [2] mixiユーザー

    2005年05月29日 10:57

    雪豹さん

    写真展に行ってきました。五箇所のうち新宿の「Water is life」と目黒の「ウズベクの職人たち」に行ってきました。
     新宿の方はアラル海での漁業の写真や、滝や川などを題材にした写真が中心で、目黒の方は数は少ないですけどバザールで撮った写真などがありました。
     
     全部制覇するのは少し無理かもしれませんが、オリンパスギャラリーで6月9日からある「追放の高麗人」には足を運ぼうと思います。
  • [3] mixiユーザー

    2005年06月05日 12:07

    ワタローさん、そしてご覧の皆様

    昨日、目黒の「ウズベクの職人たち」、新宿御苑の「ウズベクの人々の暮らしと文化」、銀座の「The elegance of light and shadow」を回ってきました。夕方に予定があったため、各会場ともあまり長居できませんでしたが、ウズベクの方の視点で撮ったウズベクの写真ということで、大変興味深く拝見してきました。

    目黒のギャラリーはツルスナリ・クズエフーというウズベク屈指の写真家が撮ったものだそうで、テーマが「ウズベキスタンの家内工業に従事する職人」に絞られています。あちらの伝統工芸や日用品の生産の様子や、働くウズベク人のナマナマしい表情を見るなら、こちらのギャラリーがお薦めと思います。

    新宿御苑と銀座のギャラリーは複数の写真家のものを扱っており、上述のツルスナリ・クズエフーや9日より開催の「追放の高麗人」を撮ったアン・ビクトルの写真も双方に複数展示されています。どちらも都市の様子、人々の様子、建物、風景が何枚かずつバランスよく展示されているので、とりあえずウズベクの空気を味わいたい、という方はこちらに足を運ばれてはどうかと思います。但し、タイトルに「light and shadow」とある通り銀座の方はモノクロ写真のみですので、サマルカンド・ブルーを期待される方は新宿御苑の方がいいかもしれません。

    3カ所回ってきて、私は個人的にツルスナリ・クズエフーの作風が好きだと感じました。
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  • 2005年05月24日 (火) 〜6月15日
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