はじめまして
タナカカツキさんよりレコメンドコメントを頂いた、
イクイプメンライブの制作を担当している近藤と申します。

直近になりますがライブ告知をさせて頂きます。

イクイプメンライブ
「県立墨染第五中学校の体育大会における組体操の欠席リスクヘッジ」
2007年12月14日(金)
開場：19:00　開演：19:30
会場：表参道LAPIN ET HALOT(ラパン・エ・アロ)　http://www.lapin-et.com/
　　　*表参道A1出口HANAEMORIビル脇の道を入り、約300m直進し、
　　　突き当たり右へ。その先を左へ入ると電柱に看板が見えます。
料金：1500円(前売・当日ともに)
チケットの予約は
「氏名・年齢・連絡先・予約枚数」を記入の上
ticket@equipmen.jp までメールしてください。

◆イクイプメン◆http://equipmen.jp

井筒大輔と人羅真樹による見たことのない笑いを追究するユニット。
既存の形式に捕らわれず、二人が出演する作品や一人だけが出演する作品、映像作品やアニメーション作品、最近ではオリジナルフリーペーパーの制作など、縦横無尽な表現活動を展開している。
イクイプメンの本公演と言えるイクイプメンライブは、ある一つのテーマについてひたすら深く思考する事を目標としており、過去に開催した『ジャンケン写真右上のグーチョキパー以外』ではジャンケンを、『千羽鶴を折る押す折る押す押す』では千羽鶴を、それぞれ最大限に考え尽くしたと自負している。

約1年ぶりとなる新作イクイプメンライブの本作では『組体操』をテーマに独自の視点を提案する事になる。

◆推薦コメントをいただきました(敬称略)◆
タナカカツキ（マンガ家）
「イクイプメン！おもしろい！
　いや、そんな程度のことではない
　彼らは時間と空間を自在にあやつり
　いつしか僕らをきたことのない場所、
　意識マップの最果てにトバしてくれる
　そんな知的で野蛮なツアーコンダクターのユニットであり
　もしくは、5次元ホテル冬でも短パンコンシェルジュと
　超現実洋生菓子冬でも短パンパティシエの二人がおこした
　壮絶極まる謙虚な市民運動か」
　
鈴木厚士(週刊テレビジョン雑誌記者)
「イクイプメンは、野生的なのに芸術的でもある。
　この二つの魅力を兼ね合わせるコンビが、
　現在の若手界に皆無なのは確かな事実。
　イクイプメンの化け具合に僕のドキドキが止まらない。」
　

見たことの無いライブに仕上がってますので、
お時間が合えば是非ともご来場下さい。
よろしくお願いします。