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開催終了8/3(水) 夏休み明けに即役立つ授業づくりと学級づくり講座 IN 横浜

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2011年07月03日 11:52 更新

8/3(水) 夏休み明けに即役立つ授業づくりと学級づくり講座 IN 横浜

■ 参加申込 http://kokucheese.com/event/index/10692/


今夏、教育界の巨人 土作 彰氏と新進気鋭の山田 将由氏のお二人による教育セミナーを開催します。


授業づくりには子どもたちを捉えて話さない魅力的なネタや教師の働きかけが不可欠です。また学級づくりには授業をはじめあらゆる場面で「学びあって良かった!」と思える場面を創り出していくことが求められます。

その極めて具体的な実践群をMini−1第3代王者の山田氏とミニネタ研究家の土作氏が時間の許す限り紹介します。

ゲットした数々のネタで夏休み明けはロケットスタートしましょう!


講師 山田 将由
 
 第3回mini-1グランプリ優勝、第3回JUT横浜優勝。 野口芳宏先生、陰山英男先生、西川純先生、土作彰先生等、一流の実践家に学び、ミニネタ、徹底反復、ワークショップ型授業、『学び合い』などを取り入れた、簡単で効果がある教育メソッドの実践を日々深めている。昨年は全国10を超えるセミナーに登壇。共著に「教師になるには」(一ツ橋書店)「『学び合い』スタートブック」(学陽書房) 他。


講師 土作 彰

 やる気と集中力を持続させる授業づくりや、活気ある学級にするにはどうすればよいのか。誰にでもすぐにつかえるネタ(ミニネタ)による教育実践を提案。膨大な研究に基づくミニネタの数々は、猛烈におもしろく知的。一度参加したら「病みつき」になる土作イリュージョンは必見。近年は学級づくり・授業づくりの根底にある教育哲学を追求している。著書に「ミニネタ&ワークショップで楽しい道徳の授業を創ろうよ」「基礎学力のつくワークショップ型授業」(学陽書房)、「子どもを伸ばす学級づくり−哲学ある指導法が子どもを育てる」(日本標準)など多数。


■ 夏休み明けに即役立つ授業づくりと学級づくり講座 IN 横浜

■ 日時 平成23年8月3日(水) 13:00〜16:45

■ 会場  かながわ県民センター(横浜駅西口・きた西口、共に徒歩5分)
     〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
      電話045-312-1121(代表)     

■ 参加費 2,000円
  ※JUT全国大会参加される方は両日で5,000円→4,000円

■ 参加申込 http://kokucheese.com/event/index/10692/

■ 定 員 50名

■ 日 程

 13:00〜13:15 受付

 13:15〜14:45 山田将由 「Mini−1王者が提案する授業づくりと学級づくり」
  ★授業の展開力、構成力を競うMini−1GP第3代王者山田氏が、子どもを惹きつけるネタの開発法から授業運営法まで、2学期の授業に即役立つ情報を提供します。

 15:00〜16:30 土作 彰  「子どもを惹きつけて繋げる学級づくり」
  ★何だかんだ言っても面白ネタは子どもに多大な影響を与える!日本教育ミニネタ研究会代表の土作氏がスベリ知らずの定番ネタから新ネタまでを惜しげもなく披露します。

 16:30〜16:45 Q&A

 17:30〜 懇親会(希望者)


■ 連絡事項

(1)昼食は各自でおとりください。会場周辺には飲食店が10分程度歩いた場所になります。 コンビニエンスストアも10分程度歩きます。

(2)講座修了後に懇親会があります。講師の先生と直接お話ができるチャンスです。お気軽にご参加ください。(参加費4,000円)定員20名。

(3)ご質問などお気軽にメッセージください。



■ 過去の参加者の声

<山田先生の講座>

 ・長時間のセミナーでしたが、テンポ良く、活動も多かったので、あっという間で楽しかったです。
 ・参加型の講座だから楽しいですし、冬休み明けにすぐ実践できるようになる質の高い経験ができました。
 ・とにかくすぐに使えるやってみたいと思うことが多々あり、よかったです。おみやげがたくさんできました。職場の若手にも広めたいです。
 ・グランドルールの話では、子供達の人間関係で悩んでいることがあったのですが、活路を見出した感じです。
 ※ 2010ウィンターセミナー アンケート全文
   http://www.kyoin.com/off_kanso_2010

<土作先生の講座>

 ・熱い思いと笑いのコラボレーション毎回楽しいです。
 ・新年度になり早一ヶ月経ち、自分の中の基準がいかに低いかということを感じ、反省しようと思います。自分が高い基準をもち、知り、イメージして、子どもたちがより幸せになれるよう工夫していきたいと思います。
 ・強い信念と情熱を感じました。教師が徹底して考えること、そこがないと弱いと思います。私にたりないことが改めてはっきりしました。
 ・その時だけの学級経営だけなく、その子がどんな人生を送っていくのかということを考えて指導する。そこに先生の哲学の必要性があると強く感じました。
 ※ 2010学級づくり改革セミナー アンケート全文
  http://www.kyoin.com/jut/voice_2_yokohama.html

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