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開催終了里山里海サブグローバル生態系評価・ふゆみずたんぼ報告

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2009年07月14日 10:53 更新

里山里海サブグローバル生態系評価・ふゆみずたんぼ報告
●日時: 2009 年 7 月 18 日 午前 10:00〜16:00
●場所:千葉県立中央博物館 IF 講堂
午前の部:ふゆみずたんぼ報告 司会: 荒尾 稔
(里山シンポジウム実行委員会・千葉県生物多様性センター共催)
http://www.satochiba.jp/2009/pdf/7-18shinpojium-12doc.pdf

10:00−10:05 趣旨説明
「水田(里地)が結ぶ、里山から里海までの流域としての生物多様性」
いま、東南アジアの水田のもつ生物多様性の力に関する科学的な知見は、今回の千葉県からの発信をはじめ
「ふゆみずたんぼ・不耕起栽培」及び関連情報として、全国各地で蓄積され、揺るぎのない「生物多様性」に係る
根幹情報として定着しつつあります。また、千葉県が中心になって里山や里海での<科学的なデータによる合意形
成に関して情報蓄積が進むことにより、「流域という単位での情報の蓄積と解析」が可能な状況となりつつあり
ます。「生物多様性」を里山から里地、そして里海まで流域として掌握検証する場が形成されることを目指します。

10:05−10:35 特別講演 「ふゆみずたんぼ〜過去・現在・未来〜」
日本雁を保護する会・ラムサール・ネットワーク日本共同代表 呉地 正行
江戸時代の会津農書に、冬の田んぼに水を張り土壌を肥沃化させる「田(た)冬(ふゆ)水(みず)」という農法が
登場します。それを乾田化が極度に進行した現代の冬の水田に甦らしたのが、「ふゆみずたんぼ」。水田の湿地機
能を高め、水辺の生物多様性を高め、その力を活かして持続可能な水田農業をめざす「ふゆみずたんぼ」の取組
みは、宮城で始まり、今では各地に広がってきた。昨年(2008)のラムサール条約 COP10 では、水田の湿地システ
ムとしての生物多様性向上に注目した「水田決議」が採択され、来年(2010)に名古屋で開催される生物多様性条
約 COP10 へ向け、この決議を活かす取組みが始まり、その中核にあるのが「ふゆみずたんぼ」です。

10:35−11:50 千葉県における「ふゆみずたんぼ」報告
概要報告、水質に関して 小倉久子
植生:雑草類 金子 是久
鳥類 神 伴之
プランクトン類 林 紀男

11:50−12:00 「水田稲作の無肥料・無農薬化」には、水田(里地)と里山との融合利用が必要
日本不耕起栽培普及会会長 コメンティター 岩澤 信夫

●午前中開催の本事業は「独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金」の助成を受けて実施します


午後の部:里山里海 SGA 関東中部クラスターレポート報告 司会: 小倉 久子
(千葉県生物多様性センター・千葉県立中央博物館 共催)

講演の概要
関東中部地方の里山里海におけるここ 50 年間の生物多様性,生態系サービス,人間社会の傾向と変化の要因に
ついて,分析結果や具体的事例を報告します.これらの報告をふまえ,大都市を抱えた里山里海の保全再生とと
もに将来の人間社会に対するシナリオ作成に向けて皆さんとの意見交換を考えています.
13:10−13:15 ご挨拶 庄司英実
13:15−13:30 趣旨説明 中村俊彦
13:30−14:00 宇都宮サイト報告 大久保 達弘 他
14:00−14:30 神奈川サイト報告 佐土原 聡、佐藤 裕一
14:40−15:10 里海・流域グループ報告 林しん治、井上 祥一郎
15:10−15:40 千葉サイト報告 北澤 哲弥・本田 裕子、吉田 正彦(里沼)
総合討論・質疑応答
15:40−16:00
●敬略称

里山シンポジウム実行委員会公式HP
http://www.satochiba.jp

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  • 2009年07月18日 (土) 10:00〜16:00
  • 千葉県 千葉県立中央博物館 IF 講堂
  • 2009年07月18日 (土) 締切
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1人