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開催終了大阪・カレイドスコープ2007

詳細

2007年02月20日 00:54 更新

大阪には魅力溢れる空間が数多く存在しています。20世紀初頭のアール・デコ様式の近代建築物が当時の都市の品格を伝え、今も社交やビジネスの場として賑わう船場エリア。最先端のまちづくりが進む大阪駅北地区。多くの寺社や情緒溢れる坂道など古くて懐かしい大阪の面影を色濃く残す上町台地。激動の昭和の庶民生活を支え、見守ってきた築70年の近代長屋が新しい姿で蘇る阿倍野区阪南町地区。

これらの大阪の今と昔を伝える空間を舞台に、市内16か所でアート作品を展示する「大阪・アート・カレイドスコープ2007ー大大阪にあいたい。ー」展を開催します。

地域・人・アーティストがコラボレートすることによって「大阪のまちとひと」を浮き彫りにします。かつて“大大阪”と呼ばれ、文化・芸術・産業の中心として都市の風格を漂わせた街、大阪。作品を求めて街を巡る旅は、いつしか大阪の魅力を改めて発見する旅となることでしょう。大阪の街は、今、アートとともに違った表情であなたに語りかけています。さあ、マップを持って新しい“大大阪”に会いに行きましょう。
http://www.osaka-art.jp/genbi/exhibition/kaleido_07/kaleido2007-event.html
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大阪の凋落が叫ばれてから久しい。かつては東京と肩を並べた大都市が、今や阪神と吉本とタコ焼きだけの町になってしまったのだろうか?と考えてもみる。

大阪は大正時代末期から昭和初期にかけて、一時期人口が東京を上回り、“大大阪”とも謂われていた。

その名残は再開発が一気に進まなかった幸運も手伝って、まちの界隈や近代建築として今も見ることができる。

第4回の大阪・アートカレイドスコープはその“大大阪”を発見する旅に出る。

アートはそれが設けられる事によって、その場所の固有性、そこに流れた時間を表わすことができる。そのまちの可能性を引き出すことができる。マップ片手に作品を巡る旅は大阪100年の年代記を辿るマジカルミステリーツアーだ。

それは同時に大阪の新しい力、細やかでアイデア豊かなまちづくりやアート系NPOの活動を知る旅でもあり、今後大爆発する大阪のマグマを探索する楽しさでもある。

北川フラム

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  • 2007年03月02日 (金) 〜20日
  • 大阪府 府立現代美術センターほか
  • 2007年03月02日 (金) 締切
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参加者
1人