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開催終了奄美大島紬糸のニット作品展

詳細

2007年03月06日 07:15 更新

奄美大島紬(つむぎ)を編む

「奄美の会」展覧会のご案内

親子三代は着られると言われ、丈夫で着込むほど色艶が増す大島紬。この奄美大島紬の着物は機能性だけでなく、伝統的な模様、泥染めによってかもし出される神秘な色合いなどから、日本人に広く愛用されてきました。しかし、現在では本当の大島紬は、ごく僅かしか生産されていません。現地を訪れると、かつて軒並み大島紬の着物が売られていたであろう店々は廃墟のごとく閉ざされています。

『奄美の会』は、ニット作家で、和洋女子大学編物講師の多田洋子先生を中心に、ニットの世界で活躍している6人の編物作家によって結成されました。ニットで奄美の伝統文化の素晴らしさを表現し、多くの人に伝えるのがその目的です。今回の展覧会では、6人の作家が、それぞれの技法を用いて、実用的なものから、アートとしてのニットまで、優れた作品60点を展示します。泥染め、又テイチギ(桜の一種)染めなど、奄美の伝統製法で作られた糸で編まれた作品の独自の風合いは、他に類を見ることはできません。

展覧会会場:Nippon Club Gallrty
145 West 57th Street,
New York, NY 10019

開催期間:2007年3月27日より31日まで
展示時間:午前10時より、午後6時まで
     (31日は午後4時まで)
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6人の内の、森エイ子さんが、元Fort Lee在住で、今はニット作家として、色んな賞を受賞しています。

彼女は奄美大島の出身で、代々大島紬生産に従事されていらっしゃるご家庭で、お母さんも一流の織手として活躍されていましたが、数多くの手作業の為に、非常に高価な本物の生産が年々減少していく事を寂しく感じていらっしゃったそうです。

そこで、大島紬糸(これもとても高価です)をニットに使う事で少しでも島の活性化に役立ちたいという思いも込めて、"エイ子の編絹(あんぎん)"を始められてから、多田先生達との出会いを通して、大島紬糸ニットの魅力が広がっています。
繊細な絹糸を編む事は、技術的にも難しいのですが、どの作品も暖かさに溢れています。

私も長年の親友がNYで個展をしたいという夢を実現できて、嬉しいです。

27日の6時から8時までレセプションがありますので、ご参加可能な方は、ゲストリストに加えさせて頂きますので、212-581-2223まで、お申し込み下さい。

宜しくお願い致します。

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  • 2007年03月27日 (火)
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参加者
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