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開催終了科学と迷信

詳細

2007年03月15日 23:34 更新

新世界ブリッジ
http://www.beyond-innocence.org 06-6634-0080
15:00〜

前2500、当日3000+ドリンク300

出演
三人組(ゑでぃ、まあこん、くらもと)+森川訓恵+夕月新三郎
ウパシクマ(佐伯雅啓、居森やよ美、伯山正孝、ほか)
鈴木健雄
ロンサム・ホープ+クリスティ・ファーカス+ジェリー・ゴードン
and more...(児島沙織:テルミン、菊池誠:g)
Go Everywhere (鈴木美紀子、加藤チャーリー千春、公文忠信)
市橋若菜:オンド・マルトノ
工藤冬里、工藤礼子
あの世のできごと(室野井洋子、高橋幾郎)

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2007年03月14日 21:13

    三人組(ゑでぃ:ハルモニウム+まあこん:ヴァイオリン+くらもと:ヴィオラ・ダ・ガンバ)
    +夕月新三郎 +森川訓恵(箏)
    2001年に姫路で結成。ドローンっぽい楽曲と即興にスラッシュ団団長夕月新三郎のパフォーマンスと森川訓恵の箏も加わる。森川ソロもあり。
    ハルモニウム:手漕ぎ式のオルガン。インドで広く使われているとか。
    ヴィオラ・ダ・ガンバ:16、17世紀ヨーロッパで使われていた弦楽器。

    ウパシクマ(佐伯雅啓:トンコリ、居森やよ美:歌、伯山正孝:ディジュリドゥ ほか)
    広島のOTIS!を拠点に活動するユニット。
    、、静かに普通に淡々、と、、
    http://homepage2.nifty.com/live-otis/
    トンコリ:アイヌの伝統的な弦楽器。
    ディジュリドゥ:オーストラリアのアボリジニにつたわる管楽器。ユーカリの樹を地中に埋めて白蟻に食べさせて、できた空洞を利用する、という工法で作られる とか。世界最古の管楽器という説もあり、儀式などに使われていた とか。

    鈴木健雄:カセット・テープレコーダー、ヴォーカリゼーション(倍音唱法)
    東京在住。カセット・テープレコーダーは磁気テープを用いて音声信号を記録・再生する装置で、その原理を利用してユニークな音響効果を出します。
    倍音唱法は声に含まれる倍音成分を微妙に変化させることによって、複数の声で歌っているように聞かせるテクニックで、モンゴルのホーミーなどが有名。彼は80年代に独力でこのテクニックを開拓している。

    ロンサム・ホープ:チェロ  クリスティ・ファーカス:ピアノ、ノートパソコン
    ジェリー・ゴードン:サックス
    静かなトーンを基調にした即興と歌、朗読

    and more...(児島沙織:テルミン、菊池誠:g)
    電子楽器テルミンを中心としたインストゥルメンタル・デュオ
    テルミン:20世紀前半にロシア人の発明家レフ・セルゲーエヴィッチ・テルミンが発明した。本体から伸びる2本のアンテナと演奏者の手の位置関係によって、楽器本体に触れることなく音楽を奏でる不思議な電子楽器。
    http://music.geocities.jp/theremin_andmore/

    GO EVERYWHERE(鈴木美紀子:vo,g、加藤チャーリー千晴:key、violin、公文忠信:cello)
    東京在住。浮遊感あふれるサイケデリック・ポップス。
    市橋若菜(オンド・マルトノ)
    パリ、スコラ・カントルム、オンド・マルトノ科演奏家課程に留学。オリヴィエ・メシアンの義妹でオンド・マルトノの第一人者、ジャンヌ・ロリオ氏の下で研鑽を積む。ロリオ氏の最期の弟子となる。サロンコンサートから各種イベント、ライブハウス、学校教育機関の招待演奏、ラジオ、TV出演など様々な分野で活躍中。国内の音楽コンテストで最優秀賞、審査員特別賞等受賞。
    新作の初演、録音などクラシックからジャズ、ポピュラー、そしてオリジナルまで、ジャンルを超えた幅広い音楽観でオンド・マルトノの魅力を広め続けている。
    オンド・マルトノ:20世紀前半にフランス人電気技師モーリス・マルトノによって発明された電気楽器および電子楽器。
    発明された時代ならではの創意が沢山盛り込まれた楽器で、鍵盤とリボンを使う奏法と、それぞれプリンシパル、パルム、メタリックと呼ばれる独特の構造を持ったスピーカーによって、回路内部で全ての音色を構築してしまう現在の電子楽器とは違った独特の繊細な音響効果が得られる。
    http://www.ondes-martenot.com/


    工藤冬里、工藤礼子
    1970年代後半のnoise以来独自のペースで活動を続けている。
    工藤礼子名義で2006年にリリースされた2枚のCD、「人」、「草」(瓢箪記録HYOTAN RECORDS)、2007年1月リリースでマヘル・シャラル・ハッシュ・バズの最近のレパートリーを中心にした「他の岬」(K Record)も好評。


    あの世のできごと(室野井洋子:舞、高橋幾郎:サウンドインスタレーション)
    室野井洋子と高橋幾郎による舞と音楽のパフォーマンスユニット。1999年、同時パフォーマンス「Moire Penetrant 透徹するモアレ」を東京、ニューヨーク等でおこなう。2000年より拠点を札幌に移し、「あの世のできごと」として日本とヨーロッパで公演活動をする。音と動きの複層する響きを追求するが、そこに生ずるモアレは一部の顰蹙をかい、一部に奇特な支持を得ている。
    http://park19.wakwak.com/~zariganiya/
  • [3] mixiユーザー

    2007年03月15日 06:11

    よろしくお願いします。
  • [4] mixiユーザー

    2007年03月15日 09:30

    行きたいけど東京なんで無理です。豪華な顔振れですね。
  • [5] mixiユーザー

    2007年03月28日 00:59

    ウパシクマは、田中峰彦さん(シタール)も出演されるそうです。
    いちだんと豪華。

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