銀行さんのご招待で
オフィスビルの２階の窓から
座って観れるのは楽チンでいいわ〜
タクシーを捕まえて烏丸を上ると
御池新町に差し掛かったとこでした
ホリーズカフェにも立ち寄りますね
開催終了【公式イベントvol.5】今宵逢う人みな美しき〜祇園祭・宵山、山鉾巡行に逢いましょう〜
詳細
2010年07月13日 22:24 更新
コミュ仲間を見つけたら挨拶！の宝探しイベント 祇園祭で賑わう街中でばったり「京都日和・時々奈良」グッズを持っている人に会ったら、名刺交換。 全て自由行動。自分のペースで祇園祭を歩いてください。
【グッズ手渡し場所】 ●7月14日（水）〜7月16日（金）
○15:00〜19:00
○「風花」
烏丸通り夷川上がる（角から２軒目）
行き方：地下鉄丸太町駅の６番出口で商工会議所へ出ます。南にマンション２軒はさんで表側は洋品屋でその奥になります。向側は京都新聞社。※鉾町からでしたら、三条通から烏丸通を北へ700メートル西側になります。
写真1：2010手ぬぐい 写真2：2010団扇 写真3：2008手ぬぐいと団扇
コメント(354)
2010年07月18日 02:07
神輿渡御で行事が続く毎日も一段落ですが、
無言参りなさる方は、これから７日間ですね。
来週の24(土)は午前中に花傘巡行、夜に還幸祭があります。
かつて山鉾巡行は17日の前祭と24日の後祭の2回に分かれていたのですが、
昭和41年に後祭が17日に合流し、還幸祭に先立つ行事が無くなった為に
花傘巡行が興されました。
花傘を中心に子供神輿・児武者・鷺踊・万灯踊など約900名が
八坂神社〜四条河原町〜市役所前〜寺町〜四条御旅所〜八坂神社を
巡行します。大勢の女人が参加する華やかな行列です。
芸能的色彩が濃くて、巡行する者と観る者の一体感があります。
10時に石段下を出発する1時間位前からスタンバイしてるので、
舞妓さんなど綺麗所を近くで撮るためにカメラマンの方々が
沢山いらっしゃいますよ。
2010年07月19日 01:13
宵山、山鉾巡行すばらしかったですね。
こっそり参加していた次元と申します
宵山の日にグッズを受け取りに「風花」にうかがうのが遅れて
期限の19時より1時間遅い20時になってしまいました…すみません
それでもお店の方？が待っていてくださったおかげで
何とかグッズを手に入れることができました。
この場を借りて改めて御礼申し上げます。
また、一部の参加者の皆さんがわざわざ7時を回った後も
30分ほど私を待っていてくださったと聞きました。
お待たせしてしまい、申し訳ございませんでした。
そして待っていただき、ありがとうございました。
結局、他の参加者とお会いできなくて残念でした（自業自得ですが…）。
個人的には、その後落ち合った友人と一緒に宵山、山鉾巡行を楽しめたので
良い思い出ができましたが、来年こそは皆さんとお会いできたらと思います。
2010年07月20日 10:39
花傘巡行と還幸祭についてメッセ頂き
撮影の好適ポイントは
何処かとの御質問がございました。かつて花傘娘を努めた経験等から
判る範囲で御知らせします。このコミュにはもっともっと詳しい方が
大勢いらしゃるかと存じますので、どうぞフォローして下さいませ
まず八坂神社のHPから
当該の頁をピックアップしてみました。
花傘巡行のURL
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/yasaka/schedule/07.html
還幸祭のURL
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/yasaka/schedule/03.html
還幸祭の巡行マップURL
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/yasaka/schedule/03map03.html
上記コース・マップ等でお判りの通り、どちらの行事も長時間
かなり広い範囲を巡行するので、
撮影時の背景も選び放題です。
敢えて私の好みで申しますと、やはり八坂神社の祭ですから
石段下の西楼門を映し込める位置でしょうか
花傘巡行は巡行列が石段下の付近でスタンバイしてる10時前だと
近くに寄って撮り易いです。花街からは祇園東と先斗町の
舞妓さんが踊り衣裳で山車に乗ります。花傘娘の先頭で
奈良＆平安時代の装束を着ているのが「京都きもの女王」さん
絽の着物で花傘を手にしているのは「きものプリンセス」さんが主です。
寺町通ならアーケードがあるうえ、冷房を強めに効かせている
店の前に陣取ると涼しく見物できます
ただ巡行列を撮る際に
背景も店舗になる難はありますが…
四条御旅所は絶好の撮影ポイントです
後祭の花傘も
前祭の山鉾と同様に御旅所で籤改めを行います
巡行列は礼拝や奉納の為にいったん立ち止まったり踊ったりするから、
じっくりと撮り易いんです。
巡行列が八坂神社へ還った後に舞や踊りが奉納されるので
舞殿の本殿側最前列に居ると撮影に好適です。
還幸祭も夕方17時頃に御旅所を神輿が出発する時なら
まだ陽があるので撮り易いといえます。
八坂神社に還幸するのは
夜も更けた22時頃なので
ストロボを焚くと
前列の観客が白光りして
神輿が綺麗に撮り難いので
神輿が３基すべて通るのは御供社〜三条寺町〜四条寺町〜八坂神社です。
四条烏丸など主要な交差点では差し上げ・差し回しが行われます
烏丸高辻上ルの大政所御旅所、祇園祭発祥の地である神泉苑、
三条黒門の御供社では神職による御祓いがあります
三若神輿会・四若神輿会・錦神輿会の氏子区域では各会の提灯を
手にした氏子さん達が通りに出ていますから
これも絵になります。
八坂神社の表門は四条通に面した西楼門ではなく、下河原通に面した
南楼門です。神輿は22時〜23時半頃に南楼門から宮入し
舞殿の周囲を3周する拝殿回しを行い、最後の練りを披露します
神輿が舞殿に上げられ安置されると、境内は消灯されて真っ暗な闇のなかで
御霊遷しが行われます。神輿に乗せられた祭神が本殿に戻され、
神輿渡御が終了となります
2010年07月22日 11:49
７月１７日までに お名刺をいただいたみなさま（順不同・敬称略）
はむたろ・ちゅ−りっぷ・かず・アリアナ・暴れん坊チャンプ・たかびー
ビンガ・なお・わる・平蔵・はな・あやめ・こめ・ｃｏｎｏｍｉ・ｗｉｎｄｕ
きょうこ☆・珍獣トモミン・ｗａｎｄｅｒ・ケーン・ｋｙｏ−ｋｕｍｉ・まる
こめち・ひっしー・シーサー（２５人）
お名刺が無くてお名前だけうかがった皆様
まりもさん あと何人かの方のお名前を伺ったのですが・・・ごめんなさい
物覚えが悪いというか・・・三歩歩いたら忘れる酉年なので・・・すいません
風花でぶろんさん・和歌さん・ふわふわさん・ひーさん・わにおさん
むっしゅさん・けーすけさん・キムラさん・あっきーさん
・・・・むむむ まだ誰か忘れてる・・・気が・・
※お名刺を戴いておりますがお顔とお名前が一致しない方もいらっしゃいます
次回お会いして忘れちゃっていても許してくださいませ
まだまだ祇園祭は続きます 手ぬぐいもってうろつきますんでよろしく〜
2010年07月24日 10:15
今日はいよいよ花傘巡行と還幸祭ですね。（自分は行けませんが…）
見所ポイントは、350:なおさんが詳しく書いていただいています。その中で、自分がおすすめの還幸祭スポットは神泉苑と三条御供社です。
神泉苑に中御座が到着すると、八坂神社の神職によるお祓いと東寺の僧侶による読経の両方が行われます。現在の神泉苑は、東寺真言宗の寺院のため僧侶が神輿を迎えるのです。神輿が到着する前に神泉苑内に入っていると、お神輿とお坊さんのツーショットが撮れます。
神泉苑や三条アーケード街などでは「京都よかろう太鼓」が神輿を迎えます。「三条御供社」では三基の神輿が相次いで訪れますが、狭いアーケード内の神輿渡御や差し上げは迫力があります。狭くて危険もありますので、脇道や広いスペースを選んで見学、撮影して下さい。
画像は昨年のものです。
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