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開催終了コズミック・リーディングセミナー 富山

詳細

2012年04月11日 07:39 更新

COSMIC READINGは、「読むこと」を通して、
マヤの叡智をより実践的により深く身につけていく講座です。

COSMIC READING を知ることは、講座「マヤの叡智」に続く、
進化のための時間です。
「読むこと」を通して、どこまで、進化できるか、
「生きること」を通して、どこまで進化できるかを、
もう一度、観じることになります。

「読む」から宇宙意識へ 宇宙意識から、速読へ

いままでの意識とは違う状態で、読むということ。
高次元の意識になって、ものを感じるということ。
それが、速読として、三次元的な働きを持つことが可能だということ。

速読を通して、意識を高次元にナビゲートできること。
書いた人の意識を感じたり、校正した人の赤線が見えたり、
さまざまな体験を通して、
結果として「読まなくてもわかる」ということが、
つまり、書いてないことまでわかる、ということが
起こってきても不思議ではないと感じ始めます。

目の訓練のような速読でもなく、
また、英語の本を幼児に速読させて、何を感じたか、
というようなことを競う異次元の超能力的な速読でもなく、
COSMIC READINGは、
もっと、深く、未来の人間の叡智につながるものです。

新しい人類として進化していくのに、
新しい時間、オーガニック・オーダーを知った人にとって、
自動的に次の段階であった「時間はシンクロニック・オーダー」、
「時間はテレパティック・オーダー」を観じ始めた人にとって、
とても、すばらしい体験になるでしょう。

この「COSMIC READING」を知ることは、
コズミック・ダイアリーに込めた叡智を、
あらためて現実のこととして、
リアリティをもって知ることになるでしょう。


「読む」行為は、「感じる」から「観じる」に。

このCOSMIC READINGは、今までの「読む」という行為を 、
三次元の世界から、高次元に解き放つのです。
すべての人間の行為は、実は、芸術なのです。
さまざまな読み方を、その読み方の本質を教えたいと思います。

その中のひとつとして、時系列をはずした読み方も、
人間はできるということを知るのです。
それを、速読として、世間の人は受け取るのです。

講座内容詳細はこちら。http://cosmic-diary.jp/cn13/pg152.html

【日  時】2012年5月27日(日) KIN259青い水晶の嵐
      9:30〜16:00

【場  所】富山国際会議場  http://www.ticc.co.jp/access/index.html
    〒930-0084 富山市大手町1番2号
    Tel 076-424-5931

【参加資格】講座「マヤの叡智」修了者。
      コズミック・ダイアリー・セミナー参加者。
 (また、このCOSMIC READING の意味、案内の文章の真意がわかる方)

【参加入会費】52,000円   ※再受講の方は5,000円


【お申込み・お問い合せ】 
 お名前、メールアドレス、お電話、ご住所、生年月日を明記の上、
 下記までメールでお問い合せください。
 info@healing-rp.com
  TEL 076−407−0888
 ロイヤルプリンセス
 富山市中央通り1丁目5−12

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2012年05月24日 03:22

    Cosmic Reading というのを教えています。

    1月には、盛岡の72歳の方と、名古屋の68歳の方が、
    10分で1冊読み、その本を説明できるようになりました。
    お会いしたのは、わずか、2回と3回です。

    名古屋の方は、ここ十数年、1冊も本を読んでいなかった方です。
    1週間で10冊ほど読み、速読だけでなく
    講座では『おろしや国酔夢譚」の光太夫の話を涙ながらにシェアしてくれました。

    ただ、速読が目的ではなく、
    空海がどうして、2年間で、中国の僧たちより偉くなったのか?
    読むことを通して、宇宙意識に。
    あるいは、多次元的に読む。

    最近読んだ本のなかから、一節、引用できますか?
    今、2−3時間かけて読んでも、ほとんどの人がその本から引用やアウトプットできない。
    銀河の人類学者から見たら、すごく滑稽な様相です。

    空海がそんな読み方をしたわけがない。
    中国という社会で、中国語は、中国の僧の方が出来たはずです。
    お経の世界、仏陀の世界に、意識を合わせるから、初めてわかる。
    今までの読み方を、完全に否定した上で、脳波を変え、
    あるいは、脳が叡智にアクセスする状態を生み出します。



    100匹目の猿現象は、よく言われますが、その現象が起こる理由は?
    周波数が合うと、脳がつながる。
    つまり、三次元でない、高次元で脳がつながる。
    そういう共振の場が生まれるから起こる現象です。

    もっと言うなら、人間の脳が5%しか、使われていない理由は、
    個としてしか、使っていないからです。
    自然や集合意識と情報を交換する。
    宇宙の叡智にアクセスする。
    あるいは、高次元の叡智にアクセスする、ということに使うための機能があり、それが使われていないとしか、思えない。



    シンクロは、高次元の時間との共振の場が生み出します。
    そこにアクセスすれば、シンクロは頻発する。


    そういった現象を、あるいは、脳の機能を、
    読むことを通して、三次元的に確認するための読み方が、

    Cosmic Reading です。

    脳をそういう状態に導けば、
    速読は、簡単にできます。

    もちろん、必要があればです。

    文学を、哲学を、あるいは脚本を速読する必要はないと思います。
    ただ、結果的に、それも、早くはなりますが、
    あくまで、叡智につがったり、
    多次元的な観点からものを見れるために、「読む」という人類の行為は、進化すべきだと思います。



    今、東京と、富山と、名古屋で、希望者がいます。

    叡智の扉を叩く方がいると、講座を開きます。
    詳しくは、HPを読んで、メールでご連絡ください。

    http://cosmic-diary.jp/cn13/pg152.html
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