ウォーキングシューズメーカーのデザイナーを経て、27歳のとき、靴作りの本場、イギリスのコードウェイナーズ・カレッジに入学。そこで、一人一人の足の形状を反映する、イギリスの伝統的な靴作りの製法、ハンドソーンウェルテッド製法に出会う。在学中、RSAデザインコンペで金賞を受賞。卒業後、1990年の30歳のときに、イギリスで一流の職人だけに与えられる「ギルド・オブ・マスタークラフツメン」を、日本人として初めて授与された。帰国後、靴のデザイナーの仕事をしながら、8年経て、1998年靴のオーダーメイド店、「Guild of Crafts」を開店する。現在は後進の指導にも力を入れ、学校「サルワカ・フットウェア・カレッジ」を開く。日本のオーダーメイド靴の世界においての第一人者。