「気絶　失神」を体験したいあなたへ。体験会を開催いたします。


こんにちは大阪で整体師と活動さしていただいていますＫＡＩと申します。

私は、大阪で「肩こり、腰痛、背中のこり　骨盤矯正」を重点にした整体業をしております。

今回「気絶・失神体験会」を思いっきった企画を開催しようとした経緯は、実は私自身の経験か
らです。

私は２５年武道をしていて武道の技の中に絞め技と類のものがあります。

これまで何度も落とされて（気絶）きました。

別に私は、絞め技がどういうこととか語る気はありません。

私は仕事柄もあり身体のことを日ごろ勉強しています。

特に最近脳について興味をもちはじめました 。

なぜかといいますと今の時代は情報過多。

人間関係もSNSの登場なので人とのつながりも強固なものになっています。

それに比例してストレスを感じている人も多いかと感じています。

ストレスで不眠症になったり、慢性的に緊張状態が続いたり色々な症状が発症しています。

私自身もストレスで対人恐怖となり苦しんでいた時期があります。

そんな状態を、脱出しようとして人の脳に興味を持ち始めたのが経緯であります。

各個人癒し方は色々あります。

温泉やマッサージ、各個人がリラックスできること。

ただし、ストレスが過剰になりと一時的な生半可な癒しではリラックスできません。

その場合は脳を一時的にストップさせること。

いつもストレスを感じて、疲労しイライラして、時には落ち込んでいる時

脳をリセットさせると瞑想を何時間もした感覚に意識をもっていくことができます。

よくストレスには、瞑想がよいとされます。

私も瞑想をするのですが、長い時だと６時間〜１２時間やり続けたこともあります。

瞑想をすると、意識がだんだんと遠くなり体の感覚がなくなっていきます。

ただ、一般の人だと何時間も瞑想をするのは無理。

しかし、武道の経験を生かし開発した技術を使うことで２〜３秒で一気に意識が飛び気がつくと２、３時間寝ていた感じになります。

それとその余韻は何時間か続く。

とにかく、ほんの数秒という時間が何時間にも感じられる。
脳が何らかの変容状態が起きていると思われます。

この感覚のズレは体験した人にしか味わえないものになっております。

（このコミュニティーにはこのような深い意味合いはなく
気絶・失神を興味本位で参加しておられる方がほとんどだと思いますが）

巷では、気絶すると脳の細胞が破壊されるとか言われていますが

武道、格闘技の試合・国際試合でも絞め技で気絶することを禁止されていないことは安全性を認識しているからです。


このコミュニティに参加されているのは気絶というのをどうとらえていらっしゃるかわかりまんが、私はストレスで
心身ともに緊張している時は強制終了することも重要かなと感じています。

ただし、武道の経験者でも一般の人を絞め技を使って気絶させるのは困難。
なぜかといいますと、意識を飛ばさすには○○した状態が必要だからです。

さきほども言いましたが、日ごろ、恐怖感、人間不信、緊張などのストレスのある人だと精神的な作用で筋肉までも硬直状態。

だから、意識がなかなかとばないのです。

そういう人には、武道の絞め技の技術だけでは不十分なのです。

このコミュニティーには気絶・失神を遊び感覚で体験したいという方もあられると思いますが。
私は、気絶・失神は脳のリセットだと捉えています。

脳がリセットした後の感覚で私は無意識の底に良い意識を刷り込ませたことで対人恐怖も乗り越えられたと感じています。

嫌なことがあっても、すぐに割り切ったり、気持ちの切り替えが上手くなるだけでも、ストレスを感じない脳になれます。

くよくよ悩まない人間ほど、心身とも健康です。

気絶・失神体験会を興味本位でお受けになられるのもいいですし、一度「無」の状態を感じてみたい方、気になった方ご連絡お待ちしております。


●場所等、詳細の方はメッセージくれた方に

別でお送りいたします。