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開催終了伊賀の國地名研究会、民俗学者谷川健一氏を招いて名張、伊賀の地名文化を講演

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2007年04月19日 04:36 更新

名張市と伊賀市の地名、歴史、民俗などを語ったり、現地を歩いてフィールドワークをする伊賀の國地名研究会という組織を立ち上げています。


山国の伊賀に「沖」や「鯨」という地名があったりする不思議な地名の数々。
名張の桔梗が丘には猿喰池という地名の池があり、八幡工業団地の西には猿御殿という地名の山があり、アピタのある比奈知の山中では今も白髪のリーダー猿が率いる野生の猿集団が畑を荒らしています。
名張の比奈知と黒田の集落には、大猿が女性をさらって喰ったという言い伝えがあり、旅人の武士に依頼して大猿を退治したと云われています。
夏見の赤坂という地名は比奈知で退治された猿の血が坂を流れたからだと云い、近鉄の赤目口駅の近くの相楽(長屋)の集落の猿橋という宇多川の橋は、黒田で退治された猿の手足が落ちたからだと云われています。

私たちはこういった、地名や言い伝えから伊賀と名張の歴史を探しています。
自分たちの住んでいる伊賀と名張には隠された歴史があるのです。
そうしたものを体験してみませんか?


今週の土曜日(4月21日)に著名な民俗学者の谷川健一氏が伊賀市三田の伊賀市上野交流研修センターで「伊賀の國地名研究会発会記念講演」を演じてくださいます。
谷川健一氏は81歳で、柳田国男に次いで有名な民俗学者であり、日本地名研究所の所長。岩波新書『日本の地名』の作者であります。


午後1時から受付、入場料は1000円、駐車場スペースは23台のみなので、健脚の方は近くの上野運動公園の駐車場(無料)をお使いください。
伊賀市上野交流研修センターはJR伊賀上野駅の近くです。
その日の夜に谷川先生を囲んだ懇親会(要別途費用)も予定されています。

谷川健一先生の講演題目は「伊賀の地名と金属」です。
予備知識が無くても楽しめる誰にでも分かりやすい一般向けの講演会ですから、興味を持たれた方は振るってご参加ください。
私、巫俊(ふしゅん)宛てにメッセージを頂ければ、詳しく説明させて頂きます。

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  • 2007年04月21日 (土) 午後1時受付
  • 三重県 伊賀市三田
  • 2007年04月21日 (土) 締切
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参加者
1人