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開催終了公開記念舞踏会

詳細

2010年09月12日 18:14 更新

【公開記念舞踏会】

日時:2010年9月28日(火)開演19:30/開場19:00(21:30終了予定)
会場:UPLINK FACTORY
   〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18トツネビル1F
    tel:03-6825-5502
料金:3,000円(1ドリンク+映画特別鑑賞券の特典付き)
予約方法:件名【予約/9・28『夏の家族』舞踏会】
     本文【お名前、人数(一度のご予約で3名様まで)、住所、電話番号】
(※上記をご明記のうえ、factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい。 またお手数かけますが、natsunokazoku@yahoo.co.jp 広報:オオタへもご連絡頂けると幸いです。)

座席数に限りがございますので、お早めにご予約いただくことをオススメいたします!
みなさまのご来場、お待ちしております!!

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第一部:岩名雅記(「夏の家族」監督)ソロ舞踏「磁場」  40分
第二部:協賛舞踏家による群舞  20分
   (石田百合、入江 平、小松 亨、田辺知美、田村のん、豊海裕介、間宮尊)
第三部:大須賀 勇 × 岩名雅記 トークショー
    「映画と舞踏をめぐって」  40分
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解説:

劇映画「夏の家族」の公開を10月9日に控えて監督であり舞踏家でもある岩名雅記がフランスから一時帰国して記念舞踏会を催す。この舞踏会を企画したのは 舞踏集団「白虎社」主宰の大須賀 勇。大須賀は1972年の大駱駝艦の創立に麿赤兒、室伏鴻.天児牛大らと参画、80年に白虎社を創業以来「五大陸巡りダ ンスキャラバン」と称して世界ツアーを行う。ポジティブにして洒脱、アジア的感性を取り入れたその独特の舞踏観は舞踏界にあって特異で貴重な存在。またイ ンディー映画として5万人を動員したといわれる1988年公開の「追悼のざわめき」(松井良彦監督)での大須賀の演技は瞠目に値する。
一方、岩名雅記は演出志望でTBSに入社するもこれを2年半で退社、演劇を経て75年師も無くソロ舞踏を開始した。70〜80年代には田中泯、霜田 誠二らと時を同じくして非ダンスの裸体舞踏を展開、80年代末には勅使河原三郎、山田せつ子らとセゾン財団の同企画で踊るなどしたが悔いることなく異端へ と走り、88年に渡仏、南ノルマンディに拠点を構えて現在まで自適な活動を世界40カ国100都市で展開している。今回の独舞作品「磁場」は3月のアテネ 公演を皮切りにローマ、パリなどヨーロッパ7都市11公演で叩き上げてきているだけにその「虚無の強度」ぶりは十分期待できる。ちなみに「虚無の強度」と は岩名の舞踏第二論集(2002)のタイトルだが同論集で岩名は「虚無の強度」について以下のように語っている。

舞踏の祖、土方巽は「燔犠大踏鑑(はんぎたいとうかん)」という言葉によって、第一に自らの心身を生け贄(いけにえ)となして踊ること、第 二に広大な自然を鏡(師)となして踊ることを私たちに説いた。これは言葉を変えて言うならば、社会やシステム、規範を超えておのれの身体に内在するモノを 踊れという暗示に他ならない。そして私たちがひとたびおのれのからだをモノとしてとらえた時、道徳や悪意や欲望、美の概念、生死、暴力やエロスは奔流に飲 み込まれた木の葉のように錐(きり)揉み状態となってひとつの巨大な真実である虚無(許されてある宇宙のことごとき始源)へと向かう。そして踊る者にとっ てこの虚無は強度をもっていなければならないのだ。(1999年「除夜舞」パンフより論集へ転載)

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  • 2010年09月28日 (火) 19:00開場、19:30開演
  • 東京都 渋谷 UPLINK FACTORY
  • 2010年09月27日 (月) 締切
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参加者
1人