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2006年01月23日 00:37 更新

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コメント(9)

  • [1] mixiユーザー

    2006年01月24日 00:43

    Piviへの想い

    (日本写真学会論文より引用)

    「富士フイルムではインスタントカメラ「チェキ」を世に送り出し、プリクラに端を発した「コミュニケーション写真文化」を定着させる事が出来たと自負している。

    しかし、カメラ付き携帯電話の出現によりコミュニケーション写真文化の形態が大きく変わって来ている。撮影した画像を液晶画面で見るだけで内部メモリーに死蔵されている事が多くなっている。

    弊社ではこの死蔵された画像を有効に生かせる手段はないかと模索した結果生まれたのが携帯電話用プリンター「Pivi」である。

    カメラ付き携帯電話は日本を皮切りに非常な勢いで世界的に数量が増えている。カメラの高画質化もそれに伴い急速に進歩している。

    今後、高感度インスタントシステムの特長(高速、省エネプリント)を生かしながらカメラ付き携帯電話からのプリントを活性化して行きたい。根付き始めた日本発の「カメラ付き携帯電話からのプリント文化」を世界的に広げたいと考えている。」



    1年後読み返した時にどうなっているのだろうか?


    「必要条件」と「十分条件」の両方が揃わなければ広がらない事は理解しているのだが・・・



  • [2] mixiユーザー

    2006年01月24日 04:00

    80年代のロックを聴く
    懐かしい映画を観る
    自分の学生時代の写真を見る

    どれも記憶をシークするための行為
    その映像より映像にない前後を想像する
    ための検索キーワード、それが写真だと思う。

    いまの人はメモもとらなければ自分の手でも
    書かない。文字も写真も機種変のたびになくなる。
    自分の足跡をたどるのは極めて困難だろう。
  • [3] mixiユーザー

    2006年01月25日 02:33

    「想い出」の喪失が社会現象となる日は近い。

    メモ、手紙、写真の衰退。

    そして、デジタル記憶媒体の劣化・・・



  • [4] mixiユーザー

    2006年01月25日 11:50

    劣化という意味においてデジタルはゼロか1である。
    これを体感的に理解している人は少ない。
    写真(プリント)は30年前のものがいま平然と
    見れている。2000年に携帯で撮影した写真を
    すぐに見られる人はおそらくいまい。しかし、一方で
    過去を見るという習慣が消失しているのかもしれない。
    日常をつぶさに残しておく「ライフスライス」も
    普通の人には「日常を残す意味がわからない」と
    言われつづけた。大切なものはその中にあるはずなのだが・・。
  • [5] mixiユーザー

    2006年01月25日 15:10

    インプットする情報が多すぎると、過去の情報を振り返る「余裕」がなくなっているのかも知れない。

      「今」がいればそれで良い。

      「過去」も「未来」も深く考えない。

    そんな価値観が蔓延している様に思う。
  • [6] mixiユーザー

    2006年01月25日 15:13

    0か1。これはデジタルだけではなく人間の生理にもいえますね。
  • [8] mixiユーザー

    2006年01月25日 17:41

    兄弟がいないので、兄弟に意識が向くという気分に
    憧れと好奇心を持ちます。ひとりっ子は今では珍しくも
    ありませんが、対話する相手は家庭において親しか
    いないので当然その影響を強く受けます。兄弟になにかを
    影響される可能性はゼロなのです。ですが、自分が家庭を
    持ったらなるべく経済力を上げて兄弟というものを作りたい
    と思います。それは自分の長年の興味を満たす欲望でもあります。
  • [9] mixiユーザー

    2007年01月23日 23:56

    一年経った。

    写真プリントに対する価値は大きく変わった。

    もはや写真は画像を見るデバイスの一つとなってしまった。

    自分も全くプリントする事がなくなっている。

    ネット上に上げて共有する事がこれからの「写真」の様に感じる。

    一方インスタント写真の需要下落も底を打った傾向もある。


    ここで敢えて言おう。

    写真は生活必需品ではなく、ニッチな趣味の範疇になった。

    この方向へハンドルを切った会社は正解であった。

    しかし、

    「写真」は依然「文化」である事に変わりはない。

    これを守って行くのも我々の使命である。



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