mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了 ●1月19日(19/365)

詳細

2006年01月19日 17:43 更新

2006年1月19日
2007年1月19日
2008年1月19日

コメント(15)

  • [1] mixiユーザー

    2006年01月19日 19:19

    いよいよ写真産業の大きな転換が始まった。

    今日のコニカミノルタのフォト事業からの撤退発表。
    http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2006/0119_04_01.html

    老舗が撤退。それもフィルムもデジカメ事業もすべて。

    デジカメは一眼をSONYに譲渡。
    http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2006/0119_03_01.html

    海外ではポラロイド、アグファが次々に撤退しているので不思議ではないのだが、今回は衝撃的だった。

    残るは我が富士フイルムとコダックの2社。

    これからの写真産業、文化はどうなって行くのか?
  • [2] mixiユーザー

    2006年01月19日 19:34

    写真文化を考えて見る。

    ダゲレオが1837年に発明。
    それ以来、ずーと写真は「記念写真」だった。
    ポートレートがメイン。

    日本においても、セレモニーで写真を撮ることが「写真」であり、「セレモニー」を後から見ることが「写真文化」であった。

    日本では次のステップは「軍需用」。

    しかし、戦後精密機器産業が活性化して来ると、ドイツの模倣から始まり、次第に一般大衆向けのカメラ、フィルムが商品化されるようになった。

    「望遠だよー」とのキャッチフレーズで一眼レフが大ヒット。
    第一次カメラブームとなった。

    次にコンパクトカメラ。
    高度成長期に旅行が盛んとなり「旅カメラ」がヒットした。

    そして、写ルンですとミニラボの出現による「大衆化」。
    この時に「同時プリント」が一般化した。


  • [3] mixiユーザー

    2006年01月19日 19:38

    この「大衆化」により写真産業はピークを迎えた。

    しかし、それと相反して「写真の価値」は下がって行った。

    プリントした写真は、アルバムより引き出しに仕舞い込まれる事が多くなった。


    プリクラブーム、チェキブーム。

    写真が「コミュニケーション」となって行った。

  • [4] mixiユーザー

    2006年01月19日 19:41

    そして、ついに「デジタル化」の波がやって来た。

    最初はさざ波だったが、気がついた時には「津波」。

    すべては飲み込まれて行った。

  • [5] mixiユーザー

    2006年01月19日 19:47

    カメラと言えば、デジカメ、ケータイ。

    撮影して、モニターで見ておしまいか、PCに入れておしまい。

    「写真」の価値が下がり「浪費」されるものとなった。



    感度が高い層(GREE、mixiの様に)は「写真の心」を持っている人がまだ多い。

    しかし、一般コンシューマーが画像に思いを入れる事が少ない。
  • [6] mixiユーザー

    2006年01月19日 19:58

    私はこの状況を危惧する。

    誰もが、撮影した画像をハードディスクやCD−Rに入れるだけで「思い出」が残っていると思っている。

    しかし、そこには、一枚一枚思いを込めてシャッターを押して撮影し、綺麗にアルバムに整理された「思い出」は存在しない。

    膨大な整理されていないデーターがあるだけ。


    そして、一番の問題は、そのデーターもある日突然にクラッシュしてしまうのだ。


    201×年、HD、CD−Rのデーターが喪失する事故が多発する。

    これは社会問題となるはずだ。


    これに気がついて「エタニティーサービス」を提唱しても、全く失敗に終わっている。

    健康と同じく「思い出は無くして初めて重要な事に気がつくもの」なのだ。

  • [7] mixiユーザー

    2006年01月19日 20:11

    私の予測する将来の写真文化。

    ・一億総Blog、SNS参加
    ・撮影はデジカメ、携帯の発展型
    ・撮影してモニターで確認して、気に入ったらサーバーにその場で送信
    ・コメント、タグもその場で添付
    ・ブログ、日記はその場か帰ってアップする

    ・この画像付きBlog、日記が「思い出」となる

    ・そして、これを1年毎にまとめる
     製本や100年DVDに書き込んで保管する

    ・後から見てもその時の「思い出」がすぐ見られる

    ・子供が離れる時は「思い出の暖簾わけ」をする

    ・最後に「自分史」として編集し、後世に残す



    私はこんな「写真文化」の将来像を描いております。







    「写真」



    人間が発明した素晴らしい文化



    大切にして行きたい



  • [8] mixiユーザー

    2006年01月19日 20:12

    皆様へ

    すいません・・・

    ちょっと興奮してしまい長々と書いてしまいました。

    お許しを!
  • [9] mixiユーザー

    2006年01月20日 02:09

    写真の価値が、その本人が自分の記憶を
    振り返るためだけに使われる時代に終焉が
    こようとしています。私は自分がやってきた
    ことを今になってやっと説明することができます。

    記憶を記録しようとした、つまり「過去」に
    こだわったのが「ライフスライス」

    その場にいるということ、対面する二人の関係を
    記録しようとした、つまり「いま」にこだったのが
    「ワクワク」

    これから行くかもしれない場所、その未来と可能性
    を音の情報として入力し、想像力で映像に現像する
    つまり「未来」をイメージするのが
    「ポッドウォーカー」

    です。イメージとは印画紙に宿るのでもメモリーに
    宿るのでもありません。それは意識に宿るのです。
    この概念を実現できないのが歯がゆくてなりません。
  • [10] mixiユーザー

    2006年01月20日 02:10

    Mr.AOさん
    設立72周年おめでとうございます。
  • [11] mixiユーザー

    2006年01月20日 02:17

    ありがとうございます。

    コニカミノルタの発表に対して、富士フイルムから次の様なコメントが出されました。



    「人間の喜びも悲しみも愛も感動も全てを表現する写真は、人間にとって無くてはならないものであり、長年のお客様のご愛顧にお応えするためにも、写真文化を守り育てることが弊社の使命であると考えております。その中でも銀塩写真は、その優れた表現力・長期保存性・低廉な価格・取扱いの手軽さと現像プリントインフラが整備されている点等でデジタルに勝る優位さもあり、写真の原点とも言えるものです。

    弊社はそのような銀塩写真を中心とした感材写真事業を継続し、更なる写真文化の発展を目指すとともに、写真をご愛顧いただけるお客様、ご販売店様の支援を今後とも続けてまいる所存です。」


    泣けて来ました!


  • [12] mixiユーザー

    2006年01月20日 12:56

    素敵です☆
    企業が社会に貢献、影響できる強いメッセージと思います。
    規模に関係なく、必然的なメッセージと私も受け取りました。
  • [13] mixiユーザー

    2006年01月20日 13:48

    控えめに
    「写真をご愛顧いただけるお客様、ご販売店様の支援」
    とありますが

    まさにその文化を作ったのは富士フィルムですね。

    僕は8mmフィルムとともに青春を過ごしたので
    緑と赤のあのパッケージが記憶に鮮明にあります。
    1枚1枚の自分の写真よりもあの現像から返ってくる
    ケースの質感とか色とか、イラストとか、そういう
    ものが深層意識に刻み込まれています。
  • [14] mixiユーザー

    2006年01月22日 08:28

    2006年東京には天空の城という場所がありました。
    そこは人と人のクロスポイント。今宵も不思議な人たちが
    集まりました。彼らは自分たちが招待された理由を知りません。
    しかし、話しているうちになにかの共通点が見えてきます。
    この夜は「ノマド」「ソーシャル」「スイッチ」という
    共通点のフラグがたっている人を主は選びました。
  • [15] mixiユーザー

    2007年01月20日 11:41

    コニカミノルタの写真事業撤退発表から一年。

    確かに「写真」は変わった。

    「写真」=カメラ+ネガ+プリント
             ↓
        =デジカメ+PC+Web

    この先どうなって行くのだろう。

    「画像」に対する観点、価値が大きく変わって行くと思われる。

    我々はそれを捉えて、サービスを行わなければならない。

    考えさせられる日でした。

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2007年01月19日 (金)
  • 都道府県未定
  • 2007年01月19日 (金) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
3人