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2008年08月29日 21:17 更新

なんと明日です!!
《映像の地下水脈・番外編#2》
  SP盤ディスクジョッキー&びん博士コンサート

8月30日(土)

場処:前衛派珈琲処 Maching Mole
    ※杉並区高円寺南3−45−1 永和ビル3F
   03−5378−1517
開場:18時30分
開演:19時00分
会費:1000円+ワンオーダー
   ルウからつくる かわなか特製カレー 付き!

映像作家かわなかのぶひろさんプロデュースのイベントです。
1月に開催したSP盤ディスクジョッキー&びん博士コンサートがことのほか好評で再度開催してほしいというリクエストが入り実現。
78回転SPレコードの柔らかな音と、びん博士の不思議な歌声のバランスをお愉しみください。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2008年09月01日 00:13

    このイベントについては博士から、前日突然、電話がありました。

    急遽、Mixi(ボトルシアターサロン コミュニティ)にイベント情報を掲載して、翌日(って、ライブ当日)、土曜日カフェを早めに店じまいしてレジュメを作り、どたばたと会場へ向かいました。

    不思議な空間の中で、かわなかのぶひろさんが手回し式の蓄音機で戦前のSP盤レコードを披露する、「映像の地下水脈・番外編#2」。

    ハンドルをぐるぐる回して発条を巻きます。

    スピーカー内蔵(だと思う)のくねった形の針のアーム。先についている鉄針がレコード盤の上に置かれると、ザーッという音が流れ始めます。よく、LPレコードの音は炭酸がパチパチとはじける音に似ているといわれますが、おそらくそれはダイアモンド針の作る音で、鉄針が生む雑音は、まるで蓄音機の中で小雨が降り始めたようでした。盤の状態によっては小雨ではなく、夕立のようでもあり、突然、今夜の天気予報で23区に洪水警報が出ていたことを思いだしました。

    ジンタに使われていた曲がハワイアン風にアレンジされたものや、大橋節夫の「星の降る窓」や、淡谷のり子とルイ・アームストロングの「セシボン」の聴き比べ。「別れのブルース」「ダイナ」「ダイナ(浪花節調)」、活弁のBGM……。バラバラ死体のガシャポンや頬に甲虫を貼り付けた少女のイラストが並ぶ「前衛的(?)」空間に流れるSP盤の音楽は「これはすべて、ゲリラ雨の夜に見た夢」なのではないか、なんていう錯覚に陥らせました。

    一種の麻薬作用のような雰囲気は、一体何なんだろうかと思っていたのですが、「衛生博覧会」のイメージ。もちろんタイムリーで見たわけではないのですが、文学部学生だった頃に見た、小説や文献にあった「衛生博覧会」のすりこまれたイメージと見事に合致していたのです。

    SP盤から流れる男性歌手の歌声がどれもびん博士に似ているなあと思っている中で、博士の登場となりました。

    平成元年に亡くなった博士の弟・光二さんが遺したオープンリールの録音の中から2曲が披露されました。光二さんの曲を公の場で演奏するのはこれが初めてです。しかも、演奏は、博士の次男・真太くんと一緒という試み。

    真太くんの澄んだ声は、博士のノスタルジックな声と(多分、親子だから)見事に調和して、完璧なユニットのように感じました。

    ライブの音源や動画はボトルシアターサイトにて、そのうちに紹介してみたいと思います。

    博士と真太くんの演奏の間、無造作につるされた麻(?)の布に投影された、かわなかさんの映像も、不思議な立体感を醸し出していました。



mixiユーザー
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  • 2008年08月30日 (土)
  • 東京都 杉並区高円寺前衛派珈琲処 Maching Mole
  • 2008年08月30日 (土) 締切
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参加者
1人