国立音楽大学在学中に“YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST”において優秀ソリスト賞を受賞した五十嵐一生は、80年代後半から中村誠一や、故・日野元彦のグループなどに参加し、シーンを牽引する若手プレイヤーのひとりとして都内のライブハウスを中心に活躍。93年に『ディープ・ブルー・レイン』でデビューして以降、ジャズにとどまらず即興のパフォーマンス、作・編曲など幅広い才能を活かして活動を続けてきた。今回はギタリストの吉田、そして初共演となる藤本(from orange pekoe)との変則トリオ編成で登場する。数々の名手を生んできた“ギブソン・ジャズ・ギター・コンテスト”で優勝して以降広くシーンで活躍する吉田、 ポップス・ユニット“orange pekoe”のギタリストとしてジャンルに捕われないプレイスタイルで異彩を放つ藤本。ふたりの人気ギタリストが、五十嵐とどのようなケミストリーを起こすか。初顔合わせとなる3人による、センシティヴなステージを心待ちにしたい。