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開催終了京都工芸繊維大学−裂地(きれじ)を辿る−

詳細

2008年05月19日 22:54 更新

会期がもう少しなのですが、
京都工芸繊維大学で、
貴重な染色資料の公開展示中です。
日本でも有数の資料が今まで非公開だったのですが
初めて公開されています。

−裂地(きれじ)を辿る−
京都工芸繊維大学美術工芸資料館 館蔵染織資料の初公開
http://www.kit.ac.jp/01/topics/2007/kireji080304.html

いって参りましたが、非常に興味深い資料でした。
特に、中国のエンペラー関係の染め色(刺繍)は、必見です。
日本の朝廷の式服色と並んですばらしいのですが、
いくつも公開されていました。

室町以降、特に江戸時代以降の、武家方、町方の
染めと比べますと、その違いが歴然です。
染料や染め方の違いをご存じなくても、
存在感、圧倒的な切れ味は、感じられると思います。

日本の朝廷の式服の資料は残念ながらありませんでした。
参考までに、日本の最高水準の染め色に関しては、
東京国立博物館の法隆寺宝物館にて、みることができるはずです。

織りの資料としても、必見でした。
名物裂もかなり多く展示されています。

そのほか、明治以降の資料もあり、染色の歴史がたどれます。

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  • 2008年05月20日 (火) 30日まで
  • 京都府
  • 2008年05月20日 (火) 締切
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参加者
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