数々のRemixワークやコンピレーションへの収録を経て、08年12月24日、 デビュー・アルバム「For Whom The Bell Tolls」を、BMG JAPANよりリリース。
2009年4月1日より、UNIVERSAL MUSICに移籍。
同年6月には、オーストラリアの有名レーベル”Bang Gang 12inches”から 「Dream In The Desert」がシングルカットされ、 国内外のクラブミュージック界で話題を呼んだ。 昨年10月にはミニアルバム「Danse Macabre」をリリース、 その反響は大きく、今年5月には欧州のフェスをはじめ ヨーロッパの数々のクラブでのプレイを果たし、世界にその名をとどろかせた。