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開催終了東京でカレル・チャペックのシンポジウム

詳細

2008年10月26日 20:43 更新

日本チェコ協会・日本チャペック兄弟協会 共催
カレル・チャペック没後70年記念講演会・シンポジウム
「今、ここにいるカレル・チャペック」

 20世紀のチェコを代表する文学者であり、世界的にも評価の高いカレル・チャペックは、日本でも早い時期から紹介され、受け容れられてきた作家です。その作品と発言で人類文明の危機に警鐘を鳴らし、破壊に立ち向かい続けた思想と、身近なものたちに愛情を注ぎ、すべてのものに興味を持って観察する生き方が矛盾なく同居する、「大きくて小さい、小さくて大きい」奇跡のようなその人物像は、「かつての未来」である今世紀になってもますます強い光を放っています。しかし、チェコ以外ではおそらくもっともチャペック愛好家が多いと自負するわが国において、その全体像をとらえているとはとても言いがたく、思想の理解についてもこれからの課題となっています。
 2008年はカレル・チャペックの没後70年にあたり、これを機会にこの希有な作家についてのより広く深い理解の第一歩とするべく、日本を代表するチャペック研究者とチャペックに興味をもつ各分野の専門家による講演会とパネルディスカッションを行います。
日本チェコ協会・日本チャペック兄弟協会の会員でない方のご参加も歓迎します。

第一部 講演会
講師 ペトル・ホリー(チェコ共和国大使館一等書記官・チェコセンター東京所長)
   沼野充義(東京大学文学部教授:ロシア・東欧文学者)
   石川達夫(神戸大学大学院教授:スラヴ文化論)
   田才益夫(チェコ文学翻訳家)
   梶原初映(チェコ情報誌CUKR[ツックル]編集部)
   飯島周(跡見学園女子大学名誉教授・日本チェコ協会会長・日本チャペック兄弟協会会長:チェコ文学)
司会 小野裕康(日本チャペック兄弟協会)   
   (講演テーマは各講師が考える「私のチャペック論」。
     資料配付、質疑応答あり)
第二部 パネルディスカッション:「今、ここにいるカレル・チャペック」
               :講師陣と聴衆参加の討議

日時:2008年11月30日(日曜日)13時15分より16時55分まで(13時5分受付開始、途中休憩あり)
場所:東京・新宿区・早稲田奉仕園セミナーハウス
   (西早稲田2-3-1 早稲田大学文学部と諏訪通りを挟んだ向かい側、
    給油所の脇入って20m。敷地奥正面の建物)
電話03-3205-5411 http://www.hoshien.or.jp (地図)でご確認ください)、
会費:1,000円(資料費を含む)

お問い合わせ:日本チェコ協会(電話)03−3360−0600(月、木13:30−17:30)
       (Fax)03−3360−0946
       日本チャペック兄弟協会 hrysono@8dogs.org 
       (メールにてお願いします)

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  • 2008年11月30日 (日) 13時15分より
  • 東京都 早稲田
  • 2008年11月30日 (日) 締切
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参加者
1人