■DATE■ 2009.12.29(TUE) ■TITLE■ LEGEND SPECIAL -LAURENT GARNIER JAPAN TOUR- 我々の再三のラブコールに応え、今年も再びLAURENT GARNIERがグランカフェのDJ BOOTHに舞い降りる。世界3大DJの一人と称される程の実力を持つ彼のDJプレイはこれまでに数多くの伝説を造りあげてきた。今回も2009年のイヤーエンドにふさわしいプレイを聴かせてくれるに違いない。 ■GUEST DJ■ LAURENT GARNIER ■DJ■ YOKU( A HUNDRED BIRDS),AGEISHI(A.H.B. pro.),masaaki(The 5 Circle) ■VJ■ COSMIC WORLD ■GRAND Cafe+(1F) DJ■ J(J.G.N),宮大朗,LETO,ojimAn,ONQUEST,akasugi ■OPEN■ 22:00 ■DOOR■ 3,000YEN ■PLACE■ GRAND Cafe 06-6213-8637 http://www.grandcafeosaka.com
Laurent Garnier アシッドハウスがヨ−ロッパを席巻した1987年に伝説のクラブ、マンチェスタ−の“ハシエンダ”でキャリアをスタ−ト。以来20数年以上に渡り、エレクトロニック・ミュ−ジックのシ−ンで常に重要な役割を担い、現在では世界3大DJの一人とも称される。長期にわたりレジデントパ−ティを行っているパリのREXクラブでは、彼がプレイする夜に長蛇の列ができるのはもはや日常的なこと。ロランはデトロイト・テクノの巨匠からも、ラジオやDJセットで獲得してきた若いファン達からも、同様にリスペクトされる数少ない伝説のDJであるといえる。DJとしての輝かしいキャリアとは別に、これまで彼はプロデュ−サ−としてもその才能の奥深さを証明し、フレンチ・ハウス、テクノの第一人者として、1994年にファースト・アルバム『Shot in the Dark』をリリ−ス。続いてリリ−スしたセカンド・アルバム『30』では一つのタ−ニング・ポイントを向かえ、これを機に多忙なDJとしてのスケジュ−ルを減らし、自身の音楽制作に集中するようになる。'98年にパリで初めて開催されたテクノ・パレードでは実に10万人が集ったメインステ−ジで、後世に語り継がれる伝説のセットを披露。2000年にリリ−スした3rdアルバム『Unreasonable Behavior』ではさらに成熟したサウンドで、これまでよりも更に幅の広い音楽性を打ち出すことに成功、シングル『The Man withThe Red face』は2000年度のベスト・シングルにも選出される。耳の障害による一時休業という、最悪の時期を乗り越え、カムバックとなった2001年のエレクトラグライド以降 日本全国を回って、自分の音楽を通じて、日本のダンス・ミュ−ジックシ−ンの育成に尽力したい、という本人の強い希望により毎年行っていたジャパンツア−では、日本全国を廻って自分の音楽を通じて、日本のダンス・ミュ−ジックシ−ンの育成に尽力したいという本人の強い希望により、比較的小さなクラブを中心に出演し、彼がこの20数年間において培って来た集大成を日本のファンに細かに伝え、各地で成功をおさめる。2005年にはアルバム『The cloud making machine』がリリース。ダンスをまったく意識しないシネマティックな大作を仕上げ、同年のフジロックフェスティバルへ出演も果たす。2006年の来日では、常に開拓者としてのスピリットを忘れない彼らしく、WOMBでDJ MARKYと、ドラムンベースセットでのバトルも披露し、ファンの度肝を抜いたのは記憶に新しい。2007年にはJazzミュージシャンを引き連れ、ニューリリースされたアルバム“Public Outburst”を引っ提げ国内初のライヴツアーを行う。Techno、Drum n’Bass、ElectronicそしてJazzの融合は新たな反響を呼ぶことになった。自叙伝『ELECTROCHOC』は日本でも翻訳され、80年代末のサマー・オブ・ラブからラヴ・パレード、そしてURやジェフ・ミルズへと続くダンスミュージックの熱い季節を忠実に描いた。ここ数年はライブを中心に活動を続けていた彼も、昨年、ドイツのInnervisionsより、12インチ“Back to my roots”をリリースし、 その夏のアンセムとなる。今年に入り、ニューアルバム 『Tales of a kleptomaniac』を完成させるなど、彼のクリエーションは休むことをしらない。今では伝説となったYELLOWクロージングナイトでのプレイを経て、ダンスミュージックの新たなるチャプターで彼が我々に伝えるものは一体何なのか?それは文字通り、2010年の夜明けとともに明らかになるだろう。