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開催終了ー卆寿の人生ー 第2回 ある科学者の一生

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2011年09月08日 16:00 更新


今回のテーマは、ズバリ「救国」です。

祖国の危急存亡に際して、先人が以下に立ち向かったか、そのための財源はどのように賄われたのか。
科学者ならではの視点で、ただ今の祖国の危機を切り開く糧を示していただけると思います。
90歳を超え、なお矍鑠たる藤原鎭男さんは、長い人生を科学者として生き抜いてこられました。
分析・化学という難しい学問において、世界のリーダーとして活躍され、さらには良き指導者として多くの科学者を育てられました。

先の大戦の最中には、「全国民が各自持てる能力を尽くして食糧増産のために働くべし」という指導教授の信念に基づき、先生の持てる力=「化学の力」でコメ増産に必須のリン酸鉱をもつ鉱山探索にも従事されています。

藤原さんの精神は、研究室に閉じこもることなく、科学への真摯な探究心を常に社会に向かって発信し続けています。
海の科学に続いての第2回は、祖国存亡の危機に立ち向かった救国の志を、藤原さんならではの科学の視点と、世界の中の日本という俯瞰的視野からとらえた、「今」だからこそ 是非お聞きいただきたい壮大なテーマです。

日時:平成23年10月9日(日) 午後2時より
場所: 卯酉館(田嶋治療院)道場にて     

板橋区中板橋2−11 チケット代:お1人様1000円(65歳以上、15歳以下500円)

お申し込みは、?:03−5375−7034 まで 20人様、限定です:お早めにお申し込みくださいね

企画:わあ企画 共催:卯酉館

「金の話」
1.金との藤原の関わり
2.奈良の大仏の塗金
3.金閣寺の足利義満
4.伊藤博文の英米仏魯賠償金調達と金本位決定

資料:(1)TASK月賦(たばこ研究所月報)2001,8月号 ”大仏塗金”
  (2) 同上、10月号 ”足利義満の金”
  (3) 同上、11月号 ”大隈重信、伊藤博文の金”
(4) 東大出版会月報(UP)1987,2097号、2098号、「ハラタマ」
展示資料:豊羽鉱山の閃亜鉛鉱鮮
1.金と藤原の関わり
ジチゾンによる金の簡易分析法を開発し各地の砂金分析、
   化学探鉱で金属鉱山訪問(東北地方のくろ鉱、藤原三代認識)
   国文学研究資料館客員教授で奈良の大仏建立に不審

2.奈良の大仏の塗金の不審
  なぜ大仏建立が急遽推進されたか、
    :奈良朝宮廷における百済系官僚と新羅系官僚の確執、競争大量の金は      どうやって調達されたのか
: 砂金の発見 秩父産銅、敬福(きょうふく)砂金

3.金閣寺の足利義満
   義満の内政外交
   内政(花の御所、国内遊覧富士山麓鷹狩、宮島参詣)、
   外交(宋貿易:宋銭輸入 日本全国の物流実現)

4.伊藤博文の英米仏魯賠償金調達と金本位決定
      賠償金200万両の調達:大隈、伊藤の策
    大阪の小判供出企画し、大阪舎密寮(せいみ)、造幣廠建設、    硫酸製造、香港造幣局買収金貨鋳造術実現(和蘭人ハラタマ雇用で王水製造=小判溶解、金貨鋳造、賠償実現 
:金本位制定:伊藤は銀本位できまっていた朝議を米国から電報で大隈に金本位に変更することを命令。


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  • 2011年10月09日 (日) 日曜日14:00〜
  • 東京都 中板橋
  • 2011年10月09日 (日) 締切
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参加者
1人